2018年11月3日
ソフトバンクが下剋上日本一!パ・2位から2年連続9度目V
工藤監督は15度舞う
サンケイスポーツ2018年11月03日21時53分
SMBC日本シリーズ第6戦(広島0−2ソフトバンク、ソフトバンク4勝1敗1分、3日、マツダ)ソフトバンクが2年連続の日本一をつかんだ。対戦成績を3勝1敗1分けとしていたソフトバンクがセ・リーグ覇者の広島に2−0で快勝。ソフトバンクがパ・リーグ2位から9度目(前身の南海、ダイエー時代を含む)の日本一に到達した。
先発のリック・バンデンハーク投手(33)が6回92球を投げて4安打無失点と好投。七回から武田−嘉弥真−森が無失点でつないだ。打線も、四回に一死二、三塁から西田が投前スクイズを決めて先制。さらに、五回にも二死走者なしからグラシアルが左翼席に飛び込むシリーズ1号ソロを放つなど、投打がかみ合った。
広島先発のジョンソンは六回の打席で代打を送られ降板。6回3安打2失点だった。
敵地で15度宙に舞った工藤公康監督(55)は、この日も非情さい配を見せた。第5戦で、主将の内川にバントを命じ、8年ぶりとなる犠打を決めさせたが、この日の四回無死一、二塁の場面でも内川に犠打を命じ、大きな先制点へとつなげた。
平成最後の日本シリーズは10月27日、1986年の広島−西武以来32年ぶりとなる引き分けで幕開け。第2戦は、広島がマツダスタジアムで先勝したが、第3戦からソフトバンクが4連勝。平成最後の頂上決戦を制した。
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-npb1811030003?fm=topics
ファンになんの説明もなく「退職」された、
裏切り者の、元の一推しさんのこともあり、
HKT48は「箱推し」からははずしていました。
▼中秋の名月の日:一推しのアイドルさん、宮脇咲良さん、<引退>しちゃった。。。
https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12407355912.html
▼資料:IZ*ONE 韓国でテレビ出演反対する“国民請願”が登場「日本の右翼グループは放送禁止に」
https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12416395914.html
でも、もちろん、
田中美久、みくりん先生を始め、松岡と田中の両なつみくん、
ちょっと危ない鴨の、森保のまどかさん。危なそうだけど、
実は常識人の村重杏奈さん。出身地は日本の南北だけど、
その雰囲気がともにとても<AKB>している運上弘菜と地頭江音々くん。
それとか、実は親戚の・・・⬅自主規制させてもらうばい❗
もとい、なにより、はるっぴ、兒玉遥さん。
そして、その彼女が
高校2年生くらい
から知ってる
指原莉乃❗
はい、アイドルの女神さまから相談された、
野球の女神様のアドバイスだったと
思いましたから。今日から、
>AKB48チームBとあわせて
>HKT48の「箱推し」復活
させていただきます。
・ソフトバンクホークス秋山幸二監督に見る<指導者の器>と保守主義の精神
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ea5e7e17b2488c76914be3834c9e195d
・ソフトバンク優勝! 熊本県出身の秋山監督悲願の日本一達成、ダ!!
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8a379290f003be429ece3a3048ae3a98
以上
【再掲記事資料】
▼天罰か❗・・・7月16日 HKT48 11th個別握手会
指原莉乃 3部中止のお知らせ(+追記あり)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a78c8e029d4f7a4ff5d797f84a12875c
▼「権利の濫用は、これを許さない」
➡私立指原中学は解散せよ~~♪♪♪♪♪♪
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ca4b0e44668edcde48a511516800db9a
そして、 (><)/
指原莉乃、涙でHKT48卒業を発表「最後のわがままと思って許して」卒業コンサートは来春
12/15(土) 15:27配信
HKT48の指原莉乃(26)が15日、東京・水道橋の「TOKYO DOME CITY HALL」で行われたユニットの単独公演でアイドルを卒業することを発表した。
デビューして10年、AKBの頂点を極めたさっしーが卒業する。この日、韓国で「IZ*ONE」として活動する宮脇咲良(20)、矢吹奈子(17)もコラボで共演。かわいい妹分たちが全員そろったところで明かした。
アンコール後のMC。いきなり「報告があります」と切り出すと「私、指原莉乃はHKT48を卒業します」と涙声で話した。数年前から考えており発表の場を考えていたという。「HKT大好きなのでなかなかできなくて」と複雑な心境を明かした。
メンバーほぼ全員が涙。観客席からも「撤回して~」と声が飛んだが「私の最後のわがままと思って許して下さい。でもすごく考えていっぱい考えて出した結果なので背中押してくれるとうれしいです。平成のギリギリまでアイドルとして頑張ろうと思っています」とあいさつした。
卒業コンサートは4月28日、横浜スタジアムで開催。地元福岡では5月28日にマリンメッセ福岡で行う。
グループ1年半ぶりの東京公演となるこの日は、満員のファンを前にHKTのメジャーデビュー曲「「スキ!スキ!スキップ!」など約20曲を披露。MCでは矢吹に対し「韓国行ってHKTにいたときより痩せてる。ガリガリだよ」といじくった。
指原は2008年にAKB5期生として公演デビュー。着々と人気を伸ばし、2012年には選抜総選挙で4位にランクインした。だが直後に週刊誌でファンの男性と交際していたと報じられ、誕生直後のHKTへ移籍した。
だが、そこでへこたれることなく、毒舌キャラとバラエティー番組で見せる頭の回転の速さを武器に自虐キャラで人気急上昇。13年には選抜総選挙で女王・大島優子(30)を倒して1位に。スキャンダルをバネにトップまで上り詰めた。
その後は15、16、17年と前人未到の3連覇を達成。後進へと道をゆずって今年は不出馬。それでも不動の存在としてAKBグループを引っ張り続けた。
現在はトーク力を生かしてバラエティー番組で引っ張りだこ。またテレビ朝日系オーディション番組「ラストアイドル」で誕生した「Someday Somewhere」や、自身が結成から手掛けた「=LOVE」(イコールラブ)などプロデュース業も始めている。今後はタレントにプロデューサーとマルチに活躍していく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00010003-spht-ent
秋元康氏 HKT指原卒業に「ずっと悩んでいた」と明かす
12/15(土) 21:38配信
HKT48の指原莉乃(26)が15日、東京・水道橋のTDCホールで行ったHKT48の単独コンサートで、AKBグループからの卒業を電撃発表した。卒業後の活動は未定だが、すでに大部分を占めている、バラエティーを中心としたタレント活動を継続する見込み。
AKBグループの総合プロデューサー・秋元康氏(60)は、会場で指原の卒業発表を見守った。終演後にはコメントを発表。「指原は、ここ数年、ずっと悩んでいました。自分はいつ卒業すればいいのだろう?自分の未来が不安というより、後進に道を譲るタイミングを迷っていたのです」と、指原の心中を慮った。
その上で、「今日、宮脇咲良と矢吹奈子を送り出すに当たって、このピンチこそが、そのタイミングではないか?と決断したようです」と、日韓混合のグローバルガールズグループ「IZ*ONE」の専任となった宮脇咲良(20)、矢吹奈子(17)との“最後の共演”のタイミングに合わせたことを示唆。さらに「ピンチを迎えるこれからのHKT48と、宮脇咲良、矢吹奈子、そして、指原莉乃の応援をよろしくお願いします」と、上位人気メンバーを一気に失う形となったHKTへの思いも加えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000107-dal-ent