英語と書評 de 海馬之玄関

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sengokuと仙谷との違い

2010年11月20日 06時26分32秒 | Weblog


ネットで拾った投稿記事。

ブログ同志のおばりんさんの記事転載です。現在、一番親しい友人にも義理を欠いています。もうすぐ、復帰の予定ですが、それまではTOPに置かせていただきます。而して、転載。

傑作! とは言わないが、アイデア賞&努力賞、鴨。


ただ、最近の保守派からの「左翼」批判の中には、現在の「左翼=リベラル」に対する批判としては成立しないものが少なくないとも感じています。詳細は下記拙稿をご参照いただくとして、要は、白黒はっきり言えば、仙谷批判はそれでOKとしても、民主党批判や自民党の政権奪還には無力なロジックのものも少なくない、と。

その点を「担当」すべき(と勝手に自負している弊ブログは)もうしばらくして戦線に復帰いたします。打倒、民主党! 頑張りましょう。共に闘わん。


・「左翼」という言葉の理解に見る保守派の貧困と脆弱(1)~(4)
 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2045fe3ac164014dde2e644c551d7c38

・中川八洋「国民主権」批判論の検討(上)(下)
 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7ac39a5ff123a38a2603196df31542e9

・書評☆中川八洋「正統の憲法 バークの哲学」(上)(下)
 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3c6404b4e3b5a0d8a9e8ebeabda0cbc6




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