山口真帆さんスピーチ全文 拡散希望
私、山口真帆はNGT48を卒業します。
今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。
私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。
だからこそ、このグループに変わって欲しかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。
事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃せず、加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。
目をそらしてはいけない問題に対して、そらさないなら辞めろ。
新生NGT48を始められないというのが、このグループの答えでした。
だけど、この環境を変えなければまた同じことが繰り返されると思い、今日までずっと耐えて最善を尽くしましたが、私にできたことはほんの僅かなことでした。
私には人の命より大切なものがなにか分かりません。
大切な仲間たちが安全にアイドルをできる毎日になってほしいと、心から願っています。
そして、私がこうして世間に発信してからも、寄り添ってくれたのは、(長谷川)玲奈と、(菅原)りこと、もふ(村雲颯香)でした。
みんなの今後が決まったらこの発表をすると決めていました。
今の私にNGT48のためにできることは、卒業しかありません。
ファンの皆様には、本当に申し訳ないと思っております。
たくさんの方が応援してくれて、私のもとには同じような被害に遭った方からのメッセージが寄せられ、私を見て勇気や元気が出たという方もいました。
ですが、結果的にこのような形になったこと、そのような方たちの希望も無くしてしまったんではないかと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
https://ameblo.jp/brm-18/entry-12455941309.html
【追記―山口真帆さん―卒業発表後初めてのツイッター】
*平成31年4月25日
私、山口真帆はNGT48を卒業します。ファンの皆さんに卒業を伝えるのが本当に申し訳なくて、せめて笑顔でお伝えできたらと思っていたのですが、自分の前に発表したれなとりこの卒業が悔しくて、涙を堪えるので精一杯でした。
AKB48が、そしてアイドルが好きでした。アイドルを好きになってしまった自分を恨み、親の反対を押し切ってアイドルになった自分も恨みました。NGT48にならなかったら、こんな思いしなかったのではないかとも思いました。でも今はNGT48になって良かったと思っています。
私をずっと支えてくれたのは、れなとりこともふでした。誰に何を言われようが、自分立たちは正しいことをしている自信がある。と、私を守ってくれました。きっと私が誤ったことをしたら全力で怒っていたと思います。
馴れ合いではなく、同じ意思を持った仲間だったので、私も信じられました。そして、3人が私を支えてくれたように私も支えたいと思いました。NGT48にならなかったら、本当の友達を知らなかったかもしれません。こんな素敵な友達に出会えたことが私の宝物です。
そしてNGT48にならなかったら、こうして支えてくださるファンの皆さんにも出会えませんでした。自分の時間を削ってまで、自分のことのように私のことも考えてくれるファンの皆さん。そんなファンの皆さんのこと、私も毎日考えていました。皆さんに見せた最後の姿は、あのときの謝罪した姿のままだったのが、ずっと心残りでした。他のメンバーではなく自分が傷つくだけならそれでいいと思いました。だけどファンの皆さんのこと凄く悲しませてしまいました。あんな姿を見せてしまってごめんなさい。
だから千秋楽は最後の卒業発表まで笑顔でやり切ろうと思ったのですが、次の日ニュースで見た自分の姿は全然上手く笑えてなくて、あのとき皆さんが泣いてた姿がずっと頭に残っています。
あと2回の握手会、卒業公演、皆さんのこと笑顔にしたいです。皆さんに悲しい想いをさせてしまった分、最後はたくさん笑ってもらいたいです。皆さんが私のことを支えてくれたように、今度は私が皆さんに元気を与えられたらなと思います。
今回のことで今まで私のことを知らなかった方も、私を見つけてくださいました。もっと違う方法で知りたかったとおっしゃる方もいます。だけど、つらいことも苦しいことも悲しいことも全部私の人生です。どういう形であれ、皆さんに出逢えたこと、私は嬉しいです。出会ってくれてありがとうございます。活動できていない間も、メッセージや写真やイラスト等、どれも心がこもっていて、励みになりました。本当に嬉しかったです。
アイドルは辞めてしまうけど、1人の人として、皆さんにまた愛してもらえるような、強く優しい女性になりたいなと思います。
後ろ指を指されようが、自分が信じた道に向かって、真っ直ぐに生き ていきたいです。
今度は自分の幸せな姿を見せて、皆さんに元気や勇気を与えられるように夢に向かって頑張ります。
応援してくださいとは言えません。見守っていただけると嬉しいです。
皆さんは私の宝物です。
【最後の握手会挨拶】
2019年05月06日
山口真帆 最後の握手会あいさつ全文 「アイドルは卒業しますが、また皆さんに会えるように頑張りたい」
NGT48の山口真帆(23)が6日、パシフィコ横浜で最後の握手会を終えた。山口はその後、卒業するメンバー恒例のファンとの記念撮影で涙をこらえながらあいさつし、感謝の思いを述べた。
山口のあいさつ全文は以下の通り。
皆さん、本当に今までありがとうございました。
今まで握手会を休むことなかったけど、今回のことで握手会を休んでしまって、皆さんに会えない間が4カ月ありました。きのう、きょうと握手会やるのもいろんな不安があったんですけど、皆さんとこうして会うことができて、みんなに出会うことができて嬉しかったです。
握手会を毎週のようにやれるのが凄く楽しかったし、私は凄く幸せでした。
みんなの顔を見ると、思い出が一つ一つよみがえってきます。あんなことあったな、あんなことあったなって。1人1人の方と会ってお話できる握手会が大好きでした。
たくさんの時間を掛けていろんな所から会いに来てくれる人がいて本当に幸せなことだなと思ったし、アイドルにならなかったらこんなにたくさんの方と、お話することなんてなかったんじゃないかなって思います。
みんなに会えて凄く幸せです。たくさんの思い出をありがとう。至らないところも多々あったんですが、全部受け止めてくれて、自分のことを「何でこんなに好きになってくれるんだろう」って毎回思っていて。でも、自分のことを好きになってくれる人がこんなに幸せなことなんだなって。アイドルになって知ることができたし、きのう、きょうと握手会をやれて、このために生きてたんだって思うぐらい幸せでした。みんなと会うことができてよかったし、みんなと会うために私はアイドルになったんだなって思います。
毎週のように握手会をやって「久しぶり」って言って、「またね」って言える関係が凄く幸せでした。できることならまたみんなに「またね」って言って「久しぶり」って、また来週会うのに「久しぶり」って言えるような握手会がしたいなって思うけど…。アイドルとしては卒業しますけど、これからまた皆さんに会えるように頑張りたいと思うので、「またね」って言わせてください。
皆さん、またね~!
【NGT48問題の根元は指原莉乃とか柏木由紀に責任がある?】
>責任とは
1)ある場面であるタイプの行動を行わなければならない法的な地位や立場
2)ある「よろしくない行為」をやっちまった行為者に対する非難の可能性
而して、うちのゆきりん、柏木由紀さんは、
はい、あの、あの指原莉乃さんの「若気のいたりの脇アマの不始末」に比べれば、
はい、うちのゆきりんの、皆様ご承知の「確信犯的常習犯的掟破り」は100倍どころか
測定不可能なくらい悪質です。
これ、柏木由紀の筋金フアンは
みんなこれ認めると思います。
けれども、うちらの柏木由紀、はら黒の局は、
①素人さん、まして、フアンには手を出さない
②アイドルと「手切れ」とどちら選ぶと聞かれた際には、
都度(⬅苦笑)、アイドルを選ぶ選択を鮮明にしてきた(⬅苦笑)
③事後処理で迷惑をかけたスタッフさん、後輩へのフォローが
細やかで、誰からも文句が出ない/残らない
④ご自分のフアンからの「苦言」はご自分で処理する
⑤メンバーやスタッフさんを食べさせている
という点で、あいつはどうしようもないやつなんですが、
責任はない/低いのです。
このリブロ記事をもって「アイドル関連」の
記事のアップロードは終了させていただきます。
▽NGT48の「新チーム移行」の狙いが読めた、鴨。でも、それ机上の空論?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f6c24a4c82137a74e67c67ea548baefc
▽”山口真帆さん 長谷川玲奈さん 菅原りこさん 貴方たちは美しい!”・・・強くて賢いだけでなく
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b9cba0809f8fa38520c5a1d570829103
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