招き猫にどんな福を招いて欲しい?
The Two Pots ー An Aesop's fable
日本と韓国、あるいは、二つの壷
Two Pots, one of brass, and one of earthenware
Two Pots, one of brass, and one of earthenware
floated down the stream.
(Two Pots, one of brass, and one of earthenware
⬅ There were two pots, one was made of brass, and the other was made of clay)
(earthenware:粘土(clay)でできた土器/陶器, float down the stream:≒float down the river)
The clay pot said to the copper pot,
“Don’t come close to me. Please swim away.
“Don’t come close to me. Please swim away.
(Please swim away:≒ Please do not come closer. And stay away from me, please.)
I don’t wish to come near you, 【either】⬅「わたしの方でも」のeither
because if you bump into me,
I will break into pieces.”
(bump into something:≒crash into something lightly,
cf. bump into someone ≒run into someone「偶然人とあう/ばったり遭遇」)
【教訓】
約束を守らない国。国際法も確立した国際政治の慣習も守れない国。
そんな国がお隣にある場合、どうしたらいいのでしょうか?
しかも、そんな国の荒唐無稽な戯言を擁護する朝日新聞や外務省を
国内に抱えている状況を睨むとき、どうしたらいい?
どうすればお互いによりハッピーになれるでしょうか?
近隣諸国とは、お互いに引っ越しもできない、そう、
NMB48の贔屓の安田桃寧さんの桃寧じゃなかった、
引っ越しは難しいですものね。
ならば、お互いに冷静に考えて、そう、
「感情的にならずに! 話し合いで❗」とか唱えるだけの感情論
はもうやめにして、粛々とそんな国とは国交断絶。
これが最善策が見つかるまでは、すくなくとも次善の策、鴨です。
Maybe it should be nothing but the best of everything,duck.
(cf.next to nothing≒very little; I bought it for next to nothing.「それただ同然でしたから❤」)
と、イソップ先生もおっしゃっているようです。
而して、浅草や本所深川とかは別にしても豪徳寺由来のものにも
複数の系統がある所謂「招き猫」伝説の由来神話。蓋し、
それらのエピソードの中でも、現在の主流は、
皆さまご存知のことでしょう。
次の2説、鴨。(↖尚、【柏木】は資料が散逸しているらしいです)
はい、世に伝わりて人々の曰く、Long time ago,
彦根藩2代目藩主 - 井伊直孝公(1590 - 1659)が、
【柏木】
小田急線の豪徳寺駅界隈で招き猫が取り持つ縁もあり、
薩摩の花魁じゃなかったAKB48グループは薩摩の局、柏木由紀さんから
時空を超えて陣羽織にサインを貰えた❤というエピソード
【由紀】
江戸時代初期(↖元禄に至る、「1603 - 1688」の時期)の、将軍家および有力親藩の鷹狩り人気スポット、現在の小田急読売ランド前駅と京王よみうりランド駅を包む楕円形のエリアに鷹狩りにでも出掛けようとした井伊直孝公。
・小田急読売ランド前~京王よみうりランド編(起)~(結)
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7641dbf992ece1dc2301e782ad4ee3f3
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7641dbf992ece1dc2301e782ad4ee3f3
その直孝公ご一行が、環7から世田谷区役所を目印に環8方面に進んでおられるとき、今の豪徳寺の門扉軒下にいた猫(↖真面目に「たま」さん説有力❗)に手招きされて、「可愛い~❤」とばかりに下馬され休憩されることに🎶 ところが、この偶然の寺内休憩に彦根藩御家中一行が入られるやいなや、一天にわかにかき曇り凄まじい雷雨になったらしい。
なんたる幸運❗ 招き猫に「自分や家臣メンバーと研究生、中間や小者のスタッフのみんなの命を救われた❗」と感じ入った直孝公。流石、神仏に帰依すること深く、かつ、鬼神の如く、戦場(Ikusaba)での武勲は数知れずの(uncountable and incalculable)、後に江戸幕府初代大老となられるほどの器の直孝公は、この縁を尊び豪徳寺に手厚い支援をされる。また、それ以来、井伊家は――推し変などすることなく――豪徳寺を不動の推しメンバー寺とされたというエピソード
後者【由紀】に従えば、いずれにせよ、豪徳寺の「招き猫」は
「アジール≒駆け込み寺の如き避難所」(asylum)の
シンボルとも言えましょう。
ならば、本記事の主題に復帰するとき、蓋し、約束を守らない国から日本が、否、その国を除く――真面目に、桃寧さんの桃寧じゃなかった、寧ろ、分かりやすくて予測可能性があり、まがりなりにも、その言動にロジックがあるだけ、その国よりも北朝鮮や支那やフランスの方が遥かにまとも、鴨――世界中の国々がその国から逃れる方法のヒントが「招き猫エピソード」から演繹できはしまいか。すなわち、その道は、豪徳寺の招き猫のお導きによる「diaspora:逃走」なの、鴨。
而して、繰り返しますけれど、「お互いに引っ越しはできない」のならば、なら、ならば、この「diaspora」の唯一の形態は、韓国との国交断絶しかないのではないか。そうではありますまいか。違いますか?
▽皆さん冷静になりましょう❗
「韓国」なるものは存在しないのです――麻生副総理非韓三原則を提唱❤
▽韓国のこと↖「感情論」はやめて冷静に考えませんか。
・・・而して、断交が名人に鬼手なしの正解かな?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/1971e3536ae5242ca2fb1659617e7a79
▽10代女子は、なぜSNSで「韓国語」を愛用するのか?
・・・楽しいからでしょう? それが何か?
▽日本も世界に日本の正当性を広報すべき!
・・・同時に「悪性盲腸=外務省」の分割と民間委託も❗
▽青木理さんの「論」に「理」はあるか? 単なる言葉の正確な意味での「アバタもエクボ」?
▽朝日新聞の英文記事「GSOMIA破棄は日本が悪い」とな?
嘘つきというより忠義者なの、鴨。クライアントの特定アジア3国、就中、韓国への❗