この毎日新聞の文字列にあきれました。
はぁー?
コメントは記事タイトルの通り。
手前かってな「寛容」なるものと「多様性」を
他者に強要できると思い込むその傲慢さ。それを
世界と世間ではリベラリズムあるいは文化帝国主義
と言うのですよ。
はあー、「話し合いで解決?」。その、解決が
すむまではどうするの? そのコストはどうするの?
解決の判定者は誰なの? はぁー❗ あほか❗
コンビニ店舗でも英会話教室でも1日あけてたら
減価償却も含め家賃・広告宣伝費・人件費等々
ルーティンコストなんぼかかると
思ってんねん❗
こっちはコロナくんとの関係も
考えながらHKT48の応援をどうするかに
忙殺されているというのに、不愉快です。
真面目に❗
以上
声なき声を捕捉せよ 菅政権でも続く分断の構図
平田崇浩・世論調査室長兼論説委員
菅義偉内閣が発足した9月の拙稿で<菅首相は民意の「分断疲れ」を癒やせるか>と書いた。国民の分断をあおって味方の支持を取り付ける前任者の政治手法から、国民の統合を重視する保守政治の本道に立ち返って、菅首相の掲げる「国民のため」の政策実現にまい進していただけたらとの思いからだった。しかし、この期待は日本学術会議の任命拒否問題で早々に裏切られた。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20201108/pol/00m/010/008000c
🐙<再論>保守主義の再定義・・・占領憲法の改正/破棄の思想的前哨として
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/141a2a029b8c6bb344188d543d593ee2
P/S
泣きました。よかった❗
リベラルの耐え難い偽善
https://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/6add1a2734414ae0b1b7ff7b4b64d338