http://ameblo.jp/nonbirisiyou/entry-12129719506.html
外務省からの圧力があるにもかかわらず
国連へ行って活動してくださっている
なでしこアクション山本優美子氏、杉田水脈先生、テキサス親父事務局藤木俊一氏を中心に「慰安婦の真実国民運動」を母体として活動しておられる方々
今回は合計10名の派遣団だそうですが、感謝の気持ちで一杯です。
日本政府だけでは、今回のような発言には、ならなかったと確信しています。
前のブログでも紹介させていただきましたが、このような日本政府が答えざる負えないような質問をしてくださったからこそです!!
そして、能無し売国奴の日本政府&外務省がどう答えるのか、
厳しい目で日本国民は見ているぞ!!無関心ではないから!!という
強い日本国民の意思がこのような答えをせざる負えない状況に
したのだと思います。
アメなんかの圧力よりも強い日本国民からの圧力が必要なのです。
擁護などしてはいけないのです!! まだまだ油断なりません。
シナコリアアメの大嘘つき汚い国々が黙って見ているわけありませんから。
日本政府はアメリカが7年をかけアメリカ人の沢山の血税を使って
調査して出した調査結果強制連行のケースは1件もなかったという
IWG報告書2007年を示すべきです。 売国奴外務省がこれからどう出るか
しっかり意見し見て行きましょう!!
ほれぼれする国連での発言 時間を短くされたうえに外務省からの圧力にも
負けす、また2人の大和なでしこが行動してくださいました。
私達にも出来ることがあるはずです。出来ることをそれそれがしましょう。
↓
【杉田水脈氏の発言】
質問事項9番目の慰安婦問題について述べます。
日本政府は「日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる「強制連行」は確認できなかった。」と回答しました。
一方、クマラスワミ報告には「20万の韓国女性が強制的に性奴隷にされた」と書いてあります。
よって、委員会は日本政府に、この明らかな矛盾について明確にするように質問してください。
【山本 優美子氏の発言】
質問事項9番目の慰安婦問題について2点述べます。
第一に2014年自由権規約委員会111セッションで、日本政府は「性奴隷との表現は不適切」と表明しました。よって、委員会は、戦時中に日本軍・政府が韓国の若い女性を性奴隷化したかどうか明確にするよう、日本政府に質問してください。
第二に昨年、日韓合意で、日本は「心からのお詫び」を表明しました。よって委員会は「お詫び」の意味、つまり「当時の軍の関与」とは正確に何であったのかを日本政府に確認してください。
(以下は時間がなくて読まなかったけど提出ペーパーには書いた内容)
最後に、米国公文書館の資料によると軍の関与は、移動の安全、労働条件、健康管理であったとされています。】