安田桃寧論のためのノート:適材適所ということに関する感慨のような記事、鴨。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3f06228973f1f86de68915bf28313162
何鍋が好き?
わが家は裕福ではないけれど、亡くなった母がこどもの栄養にうるさいひとで、また、父が有明海に臨む郷里の元の庄屋さんの家系ということもあり、「鍋」は拷問ていうか豪快ていうか豪華でした。
それから、郷里を離れ関西の大学に。
で、つきあってた枚方の彼女さんと「今日はお鍋にしよう❗」ということになり昔あった出町柳の近所のプチスーパーでお買い物?
・なにげに、京都の思い出とか・・・・
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b4b80b8ef71c4663e2803be124842798
・カップヌードルとナショナリズム?↖その「彼女さん」登場?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/4a0a077d3af3aa7a82ad56f7b121fc88
あれ、肉ないじゃん? あっ、焼き魚さんと湯豆腐=お鍋か❗
それも、よいよい、鴨。
で、あっちの方もすんで
料理にかかりその彼女さんが
鍋に「鱈の切り身」を❗
思わず叫びました。
What are you doing❗
で、それ以来、
お魚さんの鍋物も
えーなーと
思うようになりました。
▼ちり鍋
冒頭の画像は(↖+おまけ🌺)その「元彼女さん」と
美味しい鱈ちり鍋のイメージ