引っ越し準備の一環として、キンブルへ売ってきます。
キャンドルサービスで使ったもの。
¥100なり。
枯れかけたキキョウをホームセンターで買ってからもう、3年目。
今年はダメだろうと思ったのは、去年の秋に花が咲かなかったから。
春ってすごい。また、薄紫の芽がでた。
きっといいことがあるにちがいない。
もうすぐひっこし。
自転車で帰り道。
いつの間に。
たしか、前はガソリンスタンドだった場所、19号線沿い。
うれしい。とてもうれしい。
上前津は、さすがに遠いし、用事もない。
通勤道上というのが実に素晴らしい。
学生時代を京都で過ごした者にとって、いつでも天一が食べられる環境
というのは、夢である。実現したから夢ではないのだ。
北白川の第1号店まで、原付でわざわざ食べに行ったあの日が蘇るよ。
すばらしい すばらしい すばらしい。
美しいデザインの缶。
うむ、遊びじゃない、心意気。
かつて、あしげくショットバー通いをしていたころ、開発したオリジナルは
、アクアビットとウオッカをシェイクした。酒で酒を割る画期的なもので、
バーテンさんにもウケた。遠い昔の話。
どうなんだ、お茶をお茶で割ったのだろ。
ほう、コーヒーに、抹茶の苦みがあとから追いかけてくる。
なかなか楽しい。
コーヒー入り抹茶も出してほしいですね。
¥100の缶コーヒーに、「ボウケンセヨ」と背中を押された。
てなわけで、貼りました。
これが、神経質な作業なのですね。
ホコリが一粒入るとダメなんです。そこだけ気泡になってしまう。
デジカメ、ウォークマンにもこの手のフィルムをはっているが、なかなかうまくいかない。
まず、机を濡らしたティッシュで拭きまして、腕まくりしまして、慎重に。
液晶面側の剥離紙が、分割になっているものが良いみたいです。位置決めしやすいです。
一発OK。パーフェクト、あーんど、エクセレント。
そして、ケースに。
これで、やっと、ほんとうのアイフォン・ライフが始まる。
amazonで、昨日の早朝に発注した。
アイフォンカバーって、無尽蔵にある。えんえん、探し続ける。
もうええやろ、いや、あと1ページでやめ。いや、次でおわり、こんなことを
繰り返して朝が来た。
選びに選んだ逸品が今日、届いた。
もう遅いので、明日、やります。
未だ、購入時の保護フィルム貼ったまま。
これ、貼ったままだとスピーカーをふさいでるので、電話の声が小さいです。
よく聞こえないのに、なんとなくで、あいづちうったりしています。
知らないうちに、変な壺とか買わされてないだろうか。
みなさんは、どんなウソをつきましたか。
全国では、心ないウソが原因で、精神が不安定になったり、また、経済的被害を
こうむった人が多数出たそうです。
これを受けて、政府与党では、緊急閣議の上、来年からは、4月1日にウソをつくことを
禁止する法案をまとめたそうです。
すてきなウソで、だましてほしい。
アメリカ人なら、3歳児でもりっぱに英語をしゃべるのだ。
彼らにとって、英語よりも、チュッパチャップスのほうが価値があるはずだ。
しからば、なぜ、大人が、何十万も払って、キャンディよりも価値のないものを手に入れようとするのだ。
そもそも、勉強なんていうのは、金が無いからするものだ。
そこに必要なのは情熱であり、ハングリーハートであるべきだ。金じゃない。
そんなものに金をかけよう、などというのは、カタギの発想とはとうてい考えられない。
これ、おもしろそう。
ちょうど、アイフォンに替えたとこなので、ツイッター始めようと思ってたし。
で、¥380。