昭和の日、ラジオが奏でる昭和の歌を聞きながらうたたね。
とりあえず昼ごはんを食べてから昼寝をして起きてから晩ごはんを食べた。
もう寝ることにする。
最近、こういう路傍の小さな花が気になってしようがない。
なぜ大きく咲く花と小さな花があるのだろう。
種の意志として何を選択したのだろうか。
大きく美しくというのは、なんとなく理解ができるが、なぜ目立たぬようにひっそりと、なぜそれでも咲かねばならないのか。
昭和の日、ラジオが奏でる昭和の歌を聞きながらうたたね。
とりあえず昼ごはんを食べてから昼寝をして起きてから晩ごはんを食べた。
もう寝ることにする。
最近、こういう路傍の小さな花が気になってしようがない。
なぜ大きく咲く花と小さな花があるのだろう。
種の意志として何を選択したのだろうか。
大きく美しくというのは、なんとなく理解ができるが、なぜ目立たぬようにひっそりと、なぜそれでも咲かねばならないのか。
久しぶりのクレーコート。
メンテナンス不足で、土質が均一になっていない。迷彩柄。なんか目が落ち着かない。
そもそもオムニに比べて、球足が速い。バウンドしてから弾みやすい。それに加えて、凸凹があるので、
イレギュラーする。
でも、それはそれでおもしろい。
それは西友のアイスケースの片隅でひっそりと38円という破格でたたずんでいた。
シチュー味。
「クレアおばさん」とは誰なのか。
考えてみれば、突飛なようで、ホワイトシチューは、牛乳だから、アイスになっても味に違和感はあまりない。
フリーズドライのジャガイモも違和感なくアクセントとして有効。
それと知らなければ上品で複雑なミルク味。
と思ったのもつかの間、ストレンジなあと味が追いかけてきた。
うっ。これが「クレアおばさん」なのか。
今度は、溶かして温めて味の解析をする必要がありそうだ。
カエルまつり。
烏帽子の方が、春日井市のゆるキャラ「道風くん」。
小野道風(おののとうふう)は、春日井出身で、10世紀に活躍した書家である。
日本式の書道の礎を築いたとされる偉人である。
ゆえに春日井市は「書の街」。スランプのとき、柳の高い枝につかまろうと何度も飛びつくカエルを見て
「自分もがんばろう」と一念発起したエピソードは花札の絵にもなっている。
で、今日はそのカエルくんとランデブー。
そんな小野道風様を2頭身にして「くん」付けにするそのアナーキズムの源泉はかなり深いとおぼしい。
本来の読み方は、「みちかぜ」らしいです。「とうふう」は、音読みすることで敬意を示す読み方だそうです。
「みちかぜくん」なら良かったのに。
西原理恵子さんのブログで見たフキサラダを作ってみた。
フキはゆでて皮むいて切るだけ。
あぶらげは炒めて。
サラダオイル、酢、塩、こしょう。
で、昆布茶とあったのだが、無いので、代わりにみかん塩。
どうです、この翡翠のごとき透明感のあるグリーン。
これが、なんとも上品な酸味で、良い感じ。
しゃきしゃきの触感、しっかりフキの味。
簡単でおいしくて、見た目も美しい。
成功です。
時間が作った芸術。
何十年かの時を経て、作為無なるままに要素を重ねてこの形と色を獲得した。
この奇跡の美しさに出会えたことに感謝したい。
駐車場から。
橋を渡って対岸から。
琴柱型の支柱は片側にしかない。
片持ち式。車は通れない幅なので、これで強度十分なのだろう。
川底が岩盤なので、増水すると流れが速いので、橋げたではなくて、つり橋なのだろうか。
そして、この絵画のような幻想的な風景。
美しい。