だいぶ前にホイールごと用意して一度交換してみたらホイールの内側が真円じゃなくて少し変形していてブレーキの遊びを詰めるとホイールが引っ掛かりお蔵入りしていたタイヤ&ホイールなのだが、この際?ブレーキの遊びを多めにして走ることにして復活、チョット遊びが多いのが気に入らないが実際走ってみてブレーキが効くのを確認したからOKか。
結局、軽トラキャリーの屋根の寸足らず感が我慢できずに、少しだけ庇を単管パイプを三角に張り出して垂木を渡してカラー波板トタンを打ち付けて作ってしまう。風が強いと役にはたたないけど、まぁ深々と積もる雪には効果あるでしょう。
綾織の山の道からZZR1100。そういえばガソリン入れてなかったと気がついてガソリンを入れに軽装で出たら、何だかガソリンを入れるだけではもったいない?で途中からUターンして、サラッと来内から綾織に抜ける道を走るのだが、ここでカメラマンがSLを狙っていた(良い狙いだと思うよ)。
ヤマハFZ750を廃車にしていたのだが、ガソリン満タン状態だったのでガソリンが腐るとマズイのでとりあえずタンクからガソリンを抜き取る。しかし今月号のミスターバイクBGの特集(雑誌の表紙)がFZ750で、ウ~ン復活させないとと思うのだがチョット手直し箇所があるので他のバイク直してからの後回しだなぁ~。
これが、キャブレターから抜いたホルダーの上に溜まっていたサビサビ。ホルダーのナイロンのメッシュでキャブレターには落ちて行かなかったようだが、これが溜まっているのである程度時間が経つとガソリンがフロートに落ちてエンジンが掛かって、走り始めるとサビサビの隙間からしかガソリンが少ししか流れないので、ガソリンの消費に追いつかなくなってエンジンが止まる状態だったと思われる。
TW200のフューエルコックを交換してフロートにサビが無いのを確認してエンジンが掛かってOKかと思ったが、保険が切れていたので実走できてなかったので未確認だったが少し走るとエンジンが止まるでキャブレターの見直し。フロートジェットニードルホルダー?(バルブ)を抜いて見たら、あら凄い、サビサビの粉が大量に溜まっていた。ピントが合ってなくて見づらいが、真ん中辺りの穴の奥に茶色ぽいのが見えると思う。
MotoGP第4戦の表彰台の3人。ビニャーレスが復活してきたのは嬉しいがマルケスのトップはつまらない、マルケスの位置にロッシがいたら超最高なんだけど、思ったとおりには行かないけど予選最悪から6位まで追い上げてきたロッシに今後期待だ。
完全復活したスズキバンバン125。ナンバー付いて自賠責保険入ってこれで大手を振って公道を走れるということで、借りて走ってきたのだが、確かに40年前のバイクで突っ込みどころ盛り沢山なのだがすごく良いのだ、感動もの~。
単管パイプでの柱部分が半分くらい出来上がる(ヘトヘト)。穴掘って束石(羽根つきブロック)埋めて、単管パイプ当ててみて印付けて印の長さに切ってパイプに穴開けてボルト止めして、と一人でやる作業ははかどらない(仕方ないけど~)。