昨夜はW杯日本ｖｓオランダ、白熱しましたね～！普段サッカーは見ないんですけど、前回のカメルーン戦でたまたま勝ったところ見てしまった為、昨夜はしっかり見ちゃいました！（＾＾）
正直オランダは優勝候補の1つな上に、W杯始まる前の試合で思いっきりズタボロに負けていたので、負けは覚悟で観戦していました。でも前半のオランダの猛攻にギリギリで耐えていたのを見て、（これは･･･引き分けくらいなら期待できるかな！？！？）と、ちょっとワクワクしていたんですが、後半開始早々速攻で得点入れられたので「あ～・・・」・・・やはり期待はしないほうがいいようです＾＾；
日本も再三チャンスがあったのに、やっぱり決定力が欠けましたね。あと思ったのが、パスがオランダは凄く正確だけど日本はちょっと・・・。オランダはパスがきたらそのまま直ぐドリブルとか凄い早く次の人にパス回すけど、日本は足で一端止める人が多いですよね。あれで攻撃のスピードが何となくゆっくりに感じます。
でも親善試合のときに比べたら随分戦えるようになったのでよかった！今度はデンマーク戦。是非是非頑張って欲しいです！(^^ゞ
で、明けて今日は特撮＆アニメデーです。
『ゴセイジャー』：今日の敵は『カッパ』でした。なのでカッパらしく、戦い方は相撲でした（笑：意味が判らない方は是非『日本昔話』を読みましょう）
しかも「人間をカッパにして、地球上の水分を吸収しつくしてしまう」のが今回の作戦。う～ん・・・その前に自分たちで吸収しつくした方が手っ取り早かったのでは？と思うのは、やはりかもしたが良い子じゃないからだろう（苦笑）
で、今日の戦いの主役は全部『ゴセイナイト』でしたけど、何せ地球しか見なくて人間見ないから、あっという間に捕まった＾＾； 機械なので必要以上の感情は持っていないですけれど、ゴセイジャーの面々がその辺りをフォローしてくれたお陰で見事復活―――今まで持っていなかった力が一気に目覚めたようで、新マシンも登場しました。
敵のカッパは相撲技で対抗しましたけど、かっぱ、ゴセイナイトに『つり出し』で負ける（涙） しかもとどめは相撲じゃありえない『回し蹴り』を喰らって、ゴセイナイトの反則技で完敗（涙） でも「勝てば官軍」なので、誰も文句は言えないorz
感情の無いゴセイナイトが人間の感情に似た感覚で強くなりましたけど、案外ゴセイジャーのみんなが彼に大事なものを教えてくれるんじゃないでしょうかね。彼が戦った、と言われる1万年前はまだ人間が誕生していなかったですから、段々人間や他の動植物たちの生き方を知ることで、戦い方も変わって強くなるんじゃないかな・・・。
テレビの前のよいこの皆さんに、「協力することは大事」と言う今日の教訓を残して来週に続く（笑）
『仮面ライダーW』：前回は若菜が豹変した上に、フィリップ君との姉弟対決がありましたけど、今回はそれに加わって冴子姉さんまで参戦―――探偵チームｖｓミュージアムｖｓはぐれミュージアム（哀）の3つ巴抗争になってきましたが、話の収集はどうやってつくんだろう？？ というか冴子さん、以前の旦那のメモリー大事に隠し持っていたわりには「井坂先生・・・」って（－－；） 冴子さんの心の拠り所はまだ井坂なんですね。メモリーを完成させた挙句に妻に殺された霧彦が哀れです（T0T)
今回の犯人は最初からあの引っ込み思案の人見知りの透君だということは判っていましたけど、あのメモリー『ジーン』の使い手として最も適任――と園咲父が言っていましたが、何を持って適任なのか（-△-；） 触ったものが思ったものに変化する能力（遺伝子）ですけど、それ以上にひたすら試写室で一人で監督から主演までやって、7時間以上の映画を作る根気強さを買われたんだろうか（苦笑） 後は意外と頑固だし。折角亜樹子ちゃんが綺麗に書き直して取り直してくれた映画を「自分の描いていたものと違う」と言い切るあたり、自分なりのこだわりと美学があるもよう（笑） 大人しい人に限って、やるときは大胆になる・・・らしいですが、現時点での彼の強さは全く持って感じられない。園咲父の狙いがなんなのかは来週に持ち越しですね。
そういえば園咲家が諸悪の権現ということはわかっているのに、なんで警察が動かないんだろう、とふと思いました。探偵チームはみんなそれを知っているんだから、照井が知らないわけないと思うんですが・・・。家宅捜索したところで綺麗に隠されていて証拠がつかめない可能性が高いからなのか、それとも権力でもみ消される可能性があるからなのか。まぁ最終的にはヒーローがボスを倒してこそヒーローですから、園咲父＆若菜ｖｓ探偵チームになるんでしょうけれど、フィリップ君にとっては父と姉と戦わなきゃならなくなるわけですね。ちょっと最後は切ない展開になりそうですが・・・そういえばシュラウドは何処へいったんでしょう？？ 園咲母ではないかと踏んでいるんですけど。結構大詰めに来ているので、見逃せないですね！
『ハガレン』：うわぁぁぁーーーーーっ！！アル（鎧）が消えたぁぁぁーーーーっ！！∑（-口-；）
もう自分は少しでも動いたら、魂を定着させていた錬成陣に亀裂が入って命が消えることを予測して、それならばいっそ自分の体＝鎧を扉の向こうに持っていかせることで、エドの手足を元に戻した―――ということでしょうか。一緒に身体を取り戻す、そのことだけを目標に頑張ってきた2人ですが、こんな形で取り戻すなんて、エドの心の痛みの叫びが凄く切なかったです（Ｔ０Ｔ） でもアルは今まで鎧にあった心（魂）を扉の向こうの体に戻すことはできたんですよね。あとはエドが迎えに来てくれることを信じて待つ・・・扉を開いて取り戻すことは容易ではない事はアルだって充分わかっているはず。でもそれでもきっと迎えに来てくれる―――錬金術よりももっと強い信じる絆の強さが、この兄弟の一番の強さだと言うことを、改めて知らされますね。
そしてアルの意思を受け継いだエドがついにお父様を追い詰めました！それだけでなく、先生、大佐、中尉、少佐、メイ、ホーエンハイムはじめ、セントラルのみんなの意思が一つにまとまって、お父様を追い詰めたことは確かです。
あとグリード。今まで散々「仲間」が欲しくて戦っていたのがありありだったのに、リンに諭されてようやく気がついたとは・・・（笑） 「遅いよ！てか周りの方がよく判ってた（笑）」 彼はホムンクルスですけど、最後どうなるんでしょうか？リンと共同生活続けるつもりなのか・・・この話の行方も気になります（仲良くラジオＤＪ二人でやっていましたけどね＾＾；）
これでお父様を倒して、アルを迎えにいければいいのですが・・・。残り2話でどういう展開になるのか！？！？
実は先週ガンガン買いにいったんですが、何と売り切れていて全然手に入らなかったんですよ（Ｔ０Ｔ） 改めて思う「ハガレンって凄い人気だなぁー」こうなったらテレビで最終回を見届けないといけないですね。
後は折角アルが取り戻してくれた右腕と左足ですが、串刺しになった左腕を振り切って戦うエド・・・アルの消滅で痛みなんて感じなくなるほどのショックだったと思うのですが、今度は左腕をなくすんじゃないかと心配になりました＾＾； やっぱりアルかウィンリーのような歯止め役がいないといけませんね（苦笑）
またもや幸村が突っ走ってＢＡＳＡＲＡ弐の番宣したために、お館様から止めが入りましたが、7月第1週がハガレン最終回なようなので、「幸村、もう少し待たれい！」（笑）
正直オランダは優勝候補の1つな上に、W杯始まる前の試合で思いっきりズタボロに負けていたので、負けは覚悟で観戦していました。でも前半のオランダの猛攻にギリギリで耐えていたのを見て、（これは･･･引き分けくらいなら期待できるかな！？！？）と、ちょっとワクワクしていたんですが、後半開始早々速攻で得点入れられたので「あ～・・・」・・・やはり期待はしないほうがいいようです＾＾；
日本も再三チャンスがあったのに、やっぱり決定力が欠けましたね。あと思ったのが、パスがオランダは凄く正確だけど日本はちょっと・・・。オランダはパスがきたらそのまま直ぐドリブルとか凄い早く次の人にパス回すけど、日本は足で一端止める人が多いですよね。あれで攻撃のスピードが何となくゆっくりに感じます。
でも親善試合のときに比べたら随分戦えるようになったのでよかった！今度はデンマーク戦。是非是非頑張って欲しいです！(^^ゞ
で、明けて今日は特撮＆アニメデーです。
『ゴセイジャー』：今日の敵は『カッパ』でした。なのでカッパらしく、戦い方は相撲でした（笑：意味が判らない方は是非『日本昔話』を読みましょう）
しかも「人間をカッパにして、地球上の水分を吸収しつくしてしまう」のが今回の作戦。う～ん・・・その前に自分たちで吸収しつくした方が手っ取り早かったのでは？と思うのは、やはりかもしたが良い子じゃないからだろう（苦笑）
で、今日の戦いの主役は全部『ゴセイナイト』でしたけど、何せ地球しか見なくて人間見ないから、あっという間に捕まった＾＾； 機械なので必要以上の感情は持っていないですけれど、ゴセイジャーの面々がその辺りをフォローしてくれたお陰で見事復活―――今まで持っていなかった力が一気に目覚めたようで、新マシンも登場しました。
敵のカッパは相撲技で対抗しましたけど、かっぱ、ゴセイナイトに『つり出し』で負ける（涙） しかもとどめは相撲じゃありえない『回し蹴り』を喰らって、ゴセイナイトの反則技で完敗（涙） でも「勝てば官軍」なので、誰も文句は言えないorz
感情の無いゴセイナイトが人間の感情に似た感覚で強くなりましたけど、案外ゴセイジャーのみんなが彼に大事なものを教えてくれるんじゃないでしょうかね。彼が戦った、と言われる1万年前はまだ人間が誕生していなかったですから、段々人間や他の動植物たちの生き方を知ることで、戦い方も変わって強くなるんじゃないかな・・・。
テレビの前のよいこの皆さんに、「協力することは大事」と言う今日の教訓を残して来週に続く（笑）
『仮面ライダーW』：前回は若菜が豹変した上に、フィリップ君との姉弟対決がありましたけど、今回はそれに加わって冴子姉さんまで参戦―――探偵チームｖｓミュージアムｖｓはぐれミュージアム（哀）の3つ巴抗争になってきましたが、話の収集はどうやってつくんだろう？？ というか冴子さん、以前の旦那のメモリー大事に隠し持っていたわりには「井坂先生・・・」って（－－；） 冴子さんの心の拠り所はまだ井坂なんですね。メモリーを完成させた挙句に妻に殺された霧彦が哀れです（T0T)
今回の犯人は最初からあの引っ込み思案の人見知りの透君だということは判っていましたけど、あのメモリー『ジーン』の使い手として最も適任――と園咲父が言っていましたが、何を持って適任なのか（-△-；） 触ったものが思ったものに変化する能力（遺伝子）ですけど、それ以上にひたすら試写室で一人で監督から主演までやって、7時間以上の映画を作る根気強さを買われたんだろうか（苦笑） 後は意外と頑固だし。折角亜樹子ちゃんが綺麗に書き直して取り直してくれた映画を「自分の描いていたものと違う」と言い切るあたり、自分なりのこだわりと美学があるもよう（笑） 大人しい人に限って、やるときは大胆になる・・・らしいですが、現時点での彼の強さは全く持って感じられない。園咲父の狙いがなんなのかは来週に持ち越しですね。
そういえば園咲家が諸悪の権現ということはわかっているのに、なんで警察が動かないんだろう、とふと思いました。探偵チームはみんなそれを知っているんだから、照井が知らないわけないと思うんですが・・・。家宅捜索したところで綺麗に隠されていて証拠がつかめない可能性が高いからなのか、それとも権力でもみ消される可能性があるからなのか。まぁ最終的にはヒーローがボスを倒してこそヒーローですから、園咲父＆若菜ｖｓ探偵チームになるんでしょうけれど、フィリップ君にとっては父と姉と戦わなきゃならなくなるわけですね。ちょっと最後は切ない展開になりそうですが・・・そういえばシュラウドは何処へいったんでしょう？？ 園咲母ではないかと踏んでいるんですけど。結構大詰めに来ているので、見逃せないですね！
『ハガレン』：うわぁぁぁーーーーーっ！！アル（鎧）が消えたぁぁぁーーーーっ！！∑（-口-；）
もう自分は少しでも動いたら、魂を定着させていた錬成陣に亀裂が入って命が消えることを予測して、それならばいっそ自分の体＝鎧を扉の向こうに持っていかせることで、エドの手足を元に戻した―――ということでしょうか。一緒に身体を取り戻す、そのことだけを目標に頑張ってきた2人ですが、こんな形で取り戻すなんて、エドの心の痛みの叫びが凄く切なかったです（Ｔ０Ｔ） でもアルは今まで鎧にあった心（魂）を扉の向こうの体に戻すことはできたんですよね。あとはエドが迎えに来てくれることを信じて待つ・・・扉を開いて取り戻すことは容易ではない事はアルだって充分わかっているはず。でもそれでもきっと迎えに来てくれる―――錬金術よりももっと強い信じる絆の強さが、この兄弟の一番の強さだと言うことを、改めて知らされますね。
そしてアルの意思を受け継いだエドがついにお父様を追い詰めました！それだけでなく、先生、大佐、中尉、少佐、メイ、ホーエンハイムはじめ、セントラルのみんなの意思が一つにまとまって、お父様を追い詰めたことは確かです。
あとグリード。今まで散々「仲間」が欲しくて戦っていたのがありありだったのに、リンに諭されてようやく気がついたとは・・・（笑） 「遅いよ！てか周りの方がよく判ってた（笑）」 彼はホムンクルスですけど、最後どうなるんでしょうか？リンと共同生活続けるつもりなのか・・・この話の行方も気になります（仲良くラジオＤＪ二人でやっていましたけどね＾＾；）
これでお父様を倒して、アルを迎えにいければいいのですが・・・。残り2話でどういう展開になるのか！？！？
実は先週ガンガン買いにいったんですが、何と売り切れていて全然手に入らなかったんですよ（Ｔ０Ｔ） 改めて思う「ハガレンって凄い人気だなぁー」こうなったらテレビで最終回を見届けないといけないですね。
後は折角アルが取り戻してくれた右腕と左足ですが、串刺しになった左腕を振り切って戦うエド・・・アルの消滅で痛みなんて感じなくなるほどのショックだったと思うのですが、今度は左腕をなくすんじゃないかと心配になりました＾＾； やっぱりアルかウィンリーのような歯止め役がいないといけませんね（苦笑）
またもや幸村が突っ走ってＢＡＳＡＲＡ弐の番宣したために、お館様から止めが入りましたが、7月第1週がハガレン最終回なようなので、「幸村、もう少し待たれい！」（笑）
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