新しい職場に出勤してまだ二日目だというのに遅刻しそうになったかもしたです(哀) いえ、乗っていた電車が遅れたからなのですが、この電車がとにかくしょっちゅう止まるので有名な路線なので、いつかこういう日が来るだろうと思っていましたが2日目でなんて「早すぎっ!Σ(‐口‐;)」
明日はちゃんと動け~明日から3日間が仕事大変なんだから~
なので今日まではばっちりアニメチェックもできました。
『ノブナガン』:日曜に見ていたのに、そういえば感想いうの忘れてました^^;
過去の歴史上の偉人たちの遺伝子を持つ「イージーンフォルダー」と呼ばれるメンバーで、宇宙生物「進化侵略体」と戦う組織DOGOO。信長の遺伝子を持つ女子高生の主人公:小椋しおが友人たちを助けんがために、DOGOOの一員となって戦っていく―――というお話でした。
アクションは申し分なかったですね。元々が宇宙生物と戦うことが目的ですので、イージーンフォルダーの戦いもですが、主人公のしおちゃんが兵器オタクということもあり、大型火力とかも沢山登場してました。
正面切っての戦いもですが、しおちゃんが軍事好きだからの発想もあって、その兵器の特性を利用した戦いを提案したり、思いもよらない着眼点から活路を見出したりしたので、最初は友達の少ない弱い子印象だったしおちゃんが、どんどんたくましくなっていって、見ていて安心感もありました。
ただロマンスに関しては全く奥手だったので、ジャックリパー(アダム)さんに思いを寄せつつも、なかなか踏み込めず、最終回でキスされたら鼻血とともに倒れてしまったという(苦笑) 戦いよりこっちの経験の方を積ませてあげないと(笑)
恋愛ゲージは低めですが、カッとんだアクションがかっこよかったです!
『黒子のバスケ』:超人気シリーズの2期目。今回は『ウィンターカップ』で桐皇学園と陽泉高校との戦いまで。
やっぱり試合は見ていて盛り上がりますね!原作読んでいないのでアニメで初めて見ている状況なのですが、多分誠凛が勝つだろう!と思うのですが、やっぱりハラハラしまくりでした 桐皇とも陽泉とも一点差ゲームなのですが、何故か陽泉との戦いの方がハラハラしました。多分桐皇とは一度当たっているので、「二度目は勝つだろう!」と根拠の全くない自信があったので、なんとなく安心していたかな。多分これで桐皇が勝つことになると、青峰君がますます勝つことが当たり前になってしまったことで、全く無気力になってしまう状態に陥ってしまうと思うので、そこをかつての理解者である黒子&青峰っちと同じ力を持つ火神君に目を覚まさせてもらうのが一番理想的かな、と思っていたので。
同じことは紫原君にも言えることなのですが、陽泉と戦うのは初めてなので、相手の予測が測れなかったから、結構ドキドキもので見てしまったのかも。でも試合見ていたら紫原君もある意味無気力キャラだ(というか、バスケなめてた感じ)ということがわかり、「これも多分桐皇と同じ展開になるかな・・・」と思い始めたらようやく安堵v
でも青峰君も紫原君も、負けることですごく大きく成長できたんじゃないかな。強すぎる光(=力)を持ってしまうと、すべてが真っ白に光って見えて、逆に周りにあるものが見えなくなるんですよね。だからこそ、その陰を作る黒子君みたいな人は大事なのです。見えないものを見せてくれるから。黒子君も決して完璧じゃないけれど、自分が完ぺきじゃないことを知っているから、それが逆に強さにつながっているんだと思う。だからこそ、最後の最後まで勝負を投げ出さない強さを持っているんでしょうね。
スポーツアニメ(漫画)って、こうしたハラハラ感や緊張感も楽しめますけれど、何気に大事なことをそっと教えてくれたりするので、侮れませんね!
今度は準決勝と決勝を是非3期でやってほしいです!
さて、明日は5時起きしてお仕事だ~疲れそ~(--;)
明日はちゃんと動け~明日から3日間が仕事大変なんだから~
なので今日まではばっちりアニメチェックもできました。
『ノブナガン』:日曜に見ていたのに、そういえば感想いうの忘れてました^^;
過去の歴史上の偉人たちの遺伝子を持つ「イージーンフォルダー」と呼ばれるメンバーで、宇宙生物「進化侵略体」と戦う組織DOGOO。信長の遺伝子を持つ女子高生の主人公:小椋しおが友人たちを助けんがために、DOGOOの一員となって戦っていく―――というお話でした。
アクションは申し分なかったですね。元々が宇宙生物と戦うことが目的ですので、イージーンフォルダーの戦いもですが、主人公のしおちゃんが兵器オタクということもあり、大型火力とかも沢山登場してました。
正面切っての戦いもですが、しおちゃんが軍事好きだからの発想もあって、その兵器の特性を利用した戦いを提案したり、思いもよらない着眼点から活路を見出したりしたので、最初は友達の少ない弱い子印象だったしおちゃんが、どんどんたくましくなっていって、見ていて安心感もありました。
ただロマンスに関しては全く奥手だったので、ジャックリパー(アダム)さんに思いを寄せつつも、なかなか踏み込めず、最終回でキスされたら鼻血とともに倒れてしまったという(苦笑) 戦いよりこっちの経験の方を積ませてあげないと(笑)
恋愛ゲージは低めですが、カッとんだアクションがかっこよかったです!
『黒子のバスケ』:超人気シリーズの2期目。今回は『ウィンターカップ』で桐皇学園と陽泉高校との戦いまで。
やっぱり試合は見ていて盛り上がりますね!原作読んでいないのでアニメで初めて見ている状況なのですが、多分誠凛が勝つだろう!と思うのですが、やっぱりハラハラしまくりでした 桐皇とも陽泉とも一点差ゲームなのですが、何故か陽泉との戦いの方がハラハラしました。多分桐皇とは一度当たっているので、「二度目は勝つだろう!」と根拠の全くない自信があったので、なんとなく安心していたかな。多分これで桐皇が勝つことになると、青峰君がますます勝つことが当たり前になってしまったことで、全く無気力になってしまう状態に陥ってしまうと思うので、そこをかつての理解者である黒子&青峰っちと同じ力を持つ火神君に目を覚まさせてもらうのが一番理想的かな、と思っていたので。
同じことは紫原君にも言えることなのですが、陽泉と戦うのは初めてなので、相手の予測が測れなかったから、結構ドキドキもので見てしまったのかも。でも試合見ていたら紫原君もある意味無気力キャラだ(というか、バスケなめてた感じ)ということがわかり、「これも多分桐皇と同じ展開になるかな・・・」と思い始めたらようやく安堵v
でも青峰君も紫原君も、負けることですごく大きく成長できたんじゃないかな。強すぎる光(=力)を持ってしまうと、すべてが真っ白に光って見えて、逆に周りにあるものが見えなくなるんですよね。だからこそ、その陰を作る黒子君みたいな人は大事なのです。見えないものを見せてくれるから。黒子君も決して完璧じゃないけれど、自分が完ぺきじゃないことを知っているから、それが逆に強さにつながっているんだと思う。だからこそ、最後の最後まで勝負を投げ出さない強さを持っているんでしょうね。
スポーツアニメ(漫画)って、こうしたハラハラ感や緊張感も楽しめますけれど、何気に大事なことをそっと教えてくれたりするので、侮れませんね!
今度は準決勝と決勝を是非3期でやってほしいです!
さて、明日は5時起きしてお仕事だ~疲れそ~(--;)