昨日は仕事終了後、前の職場の後輩ちゃんたちとお食事会してきましたv
いつも職場で後輩ちゃんたち誘って行っていたお店ですが、ここのお店は毎回「いつも来てくださる方には、違うメニューを提供して、飽きさせない」という、凄い心配りをしてくださるフランス料理店で、カルテのように「前回のメニュー」が書いてあって、本当に毎回美味しいものを料理してくださっておりますv
昨日もめっちゃ美味しかった!!
後輩ちゃんたちからは退職するにあたって、寄せ書きとか花束とか記念品までいただいてしまい、お店の方にも「鴨志田さんって、何者なんですか?」と聞かれました(笑)
寄せ書きは机に置いて眺めています。仕事が大変な時は、この寄せ書きに勇気をもらいたいです!(^^)
さて、そんなこんな忙しい日々を送っておりますと、新番組チェックもかなり溜めこんでしまいましたが、ここでまとめてさくっと感想。
『ノーゲーム・ノーライフ』:ありとあらゆるゲームにおいて、全くの無敗のゲーマー。その人物こそ『 』(空白)と呼ばれる最強のゲーマーだった。この『 』の正体は、実はニートの兄:空と妹の白という兄妹のタッグのことだった。そんな二人にある日メールで「生まれてくる世界を間違えたことはないか?」という文章が届き、それに答えると、二人は異世界に飛ばされてしまう。そこは「欲しいものは何でもゲームで勝利して奪うこと」が条件という世界だった―――という第一話でした。
ライトノベルズですが、社会適応ができない兄妹が、この異世界でどんな試練を乗り越えていくのか。まだこのストーリーの主軸が明らかになっていませんが、王道パターンとしては「元の世界に帰るための方法」を求めますけれど、この二人は元の現実世界に適応できない状態にあったため、果たして勝利の先に見える目的が何々になるのか、まだはっきりしていません。多分その目的を見つけられること=社会適応に繋がっていくんじゃないかな。二人の成長がどうなるか、見ものです。
『棺姫のチャイカ』:こちらもライトノベルズですね。戦時中は乱破師(サバター)の一人として偵察・暗殺などの傭兵仕事をこなしてきた青年、トール・アキュラ。しかし、平和な時代に不釣合いな乱破師は必要されず、職も生きる目的も失った彼は妹のアカリに叱咤されながら怠惰な日々を過ごしていた。そんなある日、彼はある山中でチャイカ・トラバントと名乗る大きな棺を背負った少女に出会う。そこで棄獣(フェイラ)の一匹である独角馬(ユニコーン)に襲われるが、魔法師(ウィザード)の能力を活かしたチャイカの助けもあり、その場を切り抜ける。チャイカの目的は、領主のもつ『あるもの』を持ち出すこと。食事を恵んでくれたチャイカの恩を返すため、アキュラ兄妹はチャイカとともに領主の館に潜入する―――という第一話でした。
棺に銃を仕込んでいるチャイカは戦力的にはすごいですが、精神的にやや幼いのか、『あるもの』についての説明ができなかったり(抽象的)、すぐに迷ったりと、それにトールが振り回されている感じですね。まだ物語の真意はわかりませんが、重大なことに巻き込まれていく感じが伝わってきました。アクションとともに、ストーリー展開も楽しみです。
『風雲維新ダイショーグン』:長崎のとある湯屋で育った青年『慶一郎』は毎日、ケンカに明け暮れていつの間にか長崎を制圧。ゴロツキ全員舎弟となるが、それでも心は満たされなく、ケンカ腰になってもだれも相手にする者はいなかった。その時、服部霧子という女性と巡り合うが、知りもしない事件に巻き込まれ挙句の果てに殺人犯などという事までエスカレートし、岡っ引きの道心親分に目をつけられる。身の潔白を証明するために、霧子を探し回っていた時、謎の刺客に命を狙われている事を霧子及び育ての親のおばばから聞き、徳川家の家紋が書かれた印籠を渡され、オニガミ=スサノオに乗り込み、刺客側のオニガミと闘う―――という第一話でした。
徳川家の血筋らしいですが、それにより陰謀に巻き込まれていくようです。『ノブナガ・ザ・フール』みたいに、オニガミというメカに搭乗して戦ったりと、カラクリアクションもあるようですね。ただこっちは深刻ではなく、明るい感じのアップテンポなお話のようです。最近多い時代物系のアニメですが、全くのオリジナルストーリーなので、どんな展開になっていくのか見守りたいと思います。
『エスカ&ロジーのアトリエ』:元々はゲームですね。昔あった『マリーのアトリエ』みたいな錬金術で街を発展させる(だったような)ストーリーでしょうかね。
主人公はエスカという辺境の村に住む少女と、中央から来たロジーの二人。錬金術で村の人から依頼された色々なことを助けていくストーリーのようです。最初は「リンゴ園の風車を直すこと」。ロジーは最初は呆れていましたが、この村人やエスカの真摯な姿に積極的に修理を手伝った第一話でした。
錬金術といっても、鋼錬みたいなストーリーと違って、ほぼ全面的にほのぼの系。見ていて安心できるストーリー展開ですね。激しい戦闘ものとかアクションものが多い中で、ホッと一息つける温かいアニメだと思います。
『ご注文はうさぎですか?』:主人公のココアは、下宿先を探して道に迷う中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思ったココアであったが、そこにいたのはチノという小さな少女と、ティッピーというモフモフとしたうさぎだった。コーヒーを飲みながら、下宿先の場所を尋ねるココアであったが、なんとラビットハウスこそが自分の探す下宿先であることが判明。お世話になる家に奉仕をするという高校の方針から、ココアはラビットハウスの店員として、アルバイトの理世とともに、ラビットハウスで働くことになるのであった―――という第一話でした。
こちらの原作は4コマ漫画で、深い伏線とか全くなく、ほのぼの系な感じです。コーヒー飲みながら一息つきたい時間にどうぞ♪ですね。
『ピンポン』:これは以前映画で実写でやっていましたね。見ていないんですが。主人公は高校の卓球部で、結構強いと思われているペコとスマイルの二人。あるとき2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北してしまった―――という第一話。
井の中の蛙、という感じで、自分の高校では先輩より強かったけど、世界から見たら全然弱い。この敗北をきっかけにまじめに卓球をする・・・かどうかはわかりませんが、今放送しているスポーツ系アニメが熱血系な主人公が多いのに対し、こっちはやや真剣みに欠ける感じが・・・ただそこから這い上がってくるドラマ性もあるかと思うので、ストーリー展開に期待したいと思います。
『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』:人工学園島で、あこがれの一人暮らしをはじめた八真 重護は、指定の安アパートを借りることにした。そのアパートには、そこで殺された少女の地縛霊・龍ヶ嬢七々々が住み着いていた。彼女に振り回されっぱなしの八真君だったが、やがて七々々がこの人工学園島を作ったメンバーであり、謎の埋蔵金を持っている、という話を聞く―――という第一話でした。
最初は勢いよく『女子高生版インディージョーンズ』かと思いきや、実は地縛霊だった、というところで、ストーリーがどんな風に転じていくのか予測できなくなりました。そういう意味では展開が楽しみな物語ですね。七々々が果たして成仏するのか、主人公はどうしていくのか、見守りたいです。
『シドニアの騎士』:こちらはアフタヌーンに連載中の漫画原作ですね。主人公はシドニアの最下層部(地下)で、祖父の斎藤ヒロキ老人と二人きりで生活していた谷風 長道。祖父の死後3年が過ぎた頃、食料の備蓄が尽き、食糧庫から米を盗もうとして捕らえられる。その時何度も吹き飛ばされたりぶつかったりするが、驚異的な治癒力で復活する。捕まったのち、シドニア艦長の庇護の下、衛人操縦士の訓練生となった。
初出撃で調査に向かったところで、既にないものとされていたガウナという宇宙生物に遭遇、ピンチに陥る―――という第一話でした。
『騎士』というので西洋ものかと思いきや、ロボットアクションで、結構ハードな展開のまじめなストーリーですね。世界観がすごく細かくって、加えてガウナとの戦闘シーンなど、SFアクション的にも細かく描かれているようです。SF好きな人はお勧めですかね。
『メカクシティアクターズ』:主人公は引き篭もりの青年・如月伸太郎。パソコンに居ついている電脳少女・エネの所為で、コーラをキーボードにかけてしまい、見事に故障。新しい品を取り寄せようとするが、届くまでに時間がかかることを知り、ニートでありながら止むを得ずエネと共に2年ぶりに外出するが、買い物に行った先のデパートで立て篭もり事件に巻き込まれ人質となってしまう。そこで出会った同じ人質となっているメカクシ団のメンバーに乗せられて、彼らが隙を作った間に、エネをパソコンにロードし、窮地を脱する・・・?という感じの第一話でした。
結構前々から「メカクシ団No,○の××です」みたいな番宣やっていましたけれど、一話を見た限りでは、まだどういう展開を求めているのか全く話が見えてこなかったです。面白くなってくるかどうかは続き以降を見てからですね。
・・・これで概ね春の新番組はチェックできたかな?
とにかくすごく量が多いので、チェックしても見続けられる時間があるか微妙なところなので、なた見続けるアニメの選別していきたいと思います。
いつも職場で後輩ちゃんたち誘って行っていたお店ですが、ここのお店は毎回「いつも来てくださる方には、違うメニューを提供して、飽きさせない」という、凄い心配りをしてくださるフランス料理店で、カルテのように「前回のメニュー」が書いてあって、本当に毎回美味しいものを料理してくださっておりますv
昨日もめっちゃ美味しかった!!
後輩ちゃんたちからは退職するにあたって、寄せ書きとか花束とか記念品までいただいてしまい、お店の方にも「鴨志田さんって、何者なんですか?」と聞かれました(笑)
寄せ書きは机に置いて眺めています。仕事が大変な時は、この寄せ書きに勇気をもらいたいです!(^^)
さて、そんなこんな忙しい日々を送っておりますと、新番組チェックもかなり溜めこんでしまいましたが、ここでまとめてさくっと感想。
『ノーゲーム・ノーライフ』:ありとあらゆるゲームにおいて、全くの無敗のゲーマー。その人物こそ『 』(空白)と呼ばれる最強のゲーマーだった。この『 』の正体は、実はニートの兄:空と妹の白という兄妹のタッグのことだった。そんな二人にある日メールで「生まれてくる世界を間違えたことはないか?」という文章が届き、それに答えると、二人は異世界に飛ばされてしまう。そこは「欲しいものは何でもゲームで勝利して奪うこと」が条件という世界だった―――という第一話でした。
ライトノベルズですが、社会適応ができない兄妹が、この異世界でどんな試練を乗り越えていくのか。まだこのストーリーの主軸が明らかになっていませんが、王道パターンとしては「元の世界に帰るための方法」を求めますけれど、この二人は元の現実世界に適応できない状態にあったため、果たして勝利の先に見える目的が何々になるのか、まだはっきりしていません。多分その目的を見つけられること=社会適応に繋がっていくんじゃないかな。二人の成長がどうなるか、見ものです。
『棺姫のチャイカ』:こちらもライトノベルズですね。戦時中は乱破師(サバター)の一人として偵察・暗殺などの傭兵仕事をこなしてきた青年、トール・アキュラ。しかし、平和な時代に不釣合いな乱破師は必要されず、職も生きる目的も失った彼は妹のアカリに叱咤されながら怠惰な日々を過ごしていた。そんなある日、彼はある山中でチャイカ・トラバントと名乗る大きな棺を背負った少女に出会う。そこで棄獣(フェイラ)の一匹である独角馬(ユニコーン)に襲われるが、魔法師(ウィザード)の能力を活かしたチャイカの助けもあり、その場を切り抜ける。チャイカの目的は、領主のもつ『あるもの』を持ち出すこと。食事を恵んでくれたチャイカの恩を返すため、アキュラ兄妹はチャイカとともに領主の館に潜入する―――という第一話でした。
棺に銃を仕込んでいるチャイカは戦力的にはすごいですが、精神的にやや幼いのか、『あるもの』についての説明ができなかったり(抽象的)、すぐに迷ったりと、それにトールが振り回されている感じですね。まだ物語の真意はわかりませんが、重大なことに巻き込まれていく感じが伝わってきました。アクションとともに、ストーリー展開も楽しみです。
『風雲維新ダイショーグン』:長崎のとある湯屋で育った青年『慶一郎』は毎日、ケンカに明け暮れていつの間にか長崎を制圧。ゴロツキ全員舎弟となるが、それでも心は満たされなく、ケンカ腰になってもだれも相手にする者はいなかった。その時、服部霧子という女性と巡り合うが、知りもしない事件に巻き込まれ挙句の果てに殺人犯などという事までエスカレートし、岡っ引きの道心親分に目をつけられる。身の潔白を証明するために、霧子を探し回っていた時、謎の刺客に命を狙われている事を霧子及び育ての親のおばばから聞き、徳川家の家紋が書かれた印籠を渡され、オニガミ=スサノオに乗り込み、刺客側のオニガミと闘う―――という第一話でした。
徳川家の血筋らしいですが、それにより陰謀に巻き込まれていくようです。『ノブナガ・ザ・フール』みたいに、オニガミというメカに搭乗して戦ったりと、カラクリアクションもあるようですね。ただこっちは深刻ではなく、明るい感じのアップテンポなお話のようです。最近多い時代物系のアニメですが、全くのオリジナルストーリーなので、どんな展開になっていくのか見守りたいと思います。
『エスカ&ロジーのアトリエ』:元々はゲームですね。昔あった『マリーのアトリエ』みたいな錬金術で街を発展させる(だったような)ストーリーでしょうかね。
主人公はエスカという辺境の村に住む少女と、中央から来たロジーの二人。錬金術で村の人から依頼された色々なことを助けていくストーリーのようです。最初は「リンゴ園の風車を直すこと」。ロジーは最初は呆れていましたが、この村人やエスカの真摯な姿に積極的に修理を手伝った第一話でした。
錬金術といっても、鋼錬みたいなストーリーと違って、ほぼ全面的にほのぼの系。見ていて安心できるストーリー展開ですね。激しい戦闘ものとかアクションものが多い中で、ホッと一息つける温かいアニメだと思います。
『ご注文はうさぎですか?』:主人公のココアは、下宿先を探して道に迷う中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思ったココアであったが、そこにいたのはチノという小さな少女と、ティッピーというモフモフとしたうさぎだった。コーヒーを飲みながら、下宿先の場所を尋ねるココアであったが、なんとラビットハウスこそが自分の探す下宿先であることが判明。お世話になる家に奉仕をするという高校の方針から、ココアはラビットハウスの店員として、アルバイトの理世とともに、ラビットハウスで働くことになるのであった―――という第一話でした。
こちらの原作は4コマ漫画で、深い伏線とか全くなく、ほのぼの系な感じです。コーヒー飲みながら一息つきたい時間にどうぞ♪ですね。
『ピンポン』:これは以前映画で実写でやっていましたね。見ていないんですが。主人公は高校の卓球部で、結構強いと思われているペコとスマイルの二人。あるとき2人は中国人留学生を迎えたと噂になっている辻堂学園高校卓球部の偵察に出かけ、留学生のチャイナと対面する。チャイナと試合をしたペコは1点も獲れずに敗北してしまった―――という第一話。
井の中の蛙、という感じで、自分の高校では先輩より強かったけど、世界から見たら全然弱い。この敗北をきっかけにまじめに卓球をする・・・かどうかはわかりませんが、今放送しているスポーツ系アニメが熱血系な主人公が多いのに対し、こっちはやや真剣みに欠ける感じが・・・ただそこから這い上がってくるドラマ性もあるかと思うので、ストーリー展開に期待したいと思います。
『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』:人工学園島で、あこがれの一人暮らしをはじめた八真 重護は、指定の安アパートを借りることにした。そのアパートには、そこで殺された少女の地縛霊・龍ヶ嬢七々々が住み着いていた。彼女に振り回されっぱなしの八真君だったが、やがて七々々がこの人工学園島を作ったメンバーであり、謎の埋蔵金を持っている、という話を聞く―――という第一話でした。
最初は勢いよく『女子高生版インディージョーンズ』かと思いきや、実は地縛霊だった、というところで、ストーリーがどんな風に転じていくのか予測できなくなりました。そういう意味では展開が楽しみな物語ですね。七々々が果たして成仏するのか、主人公はどうしていくのか、見守りたいです。
『シドニアの騎士』:こちらはアフタヌーンに連載中の漫画原作ですね。主人公はシドニアの最下層部(地下)で、祖父の斎藤ヒロキ老人と二人きりで生活していた谷風 長道。祖父の死後3年が過ぎた頃、食料の備蓄が尽き、食糧庫から米を盗もうとして捕らえられる。その時何度も吹き飛ばされたりぶつかったりするが、驚異的な治癒力で復活する。捕まったのち、シドニア艦長の庇護の下、衛人操縦士の訓練生となった。
初出撃で調査に向かったところで、既にないものとされていたガウナという宇宙生物に遭遇、ピンチに陥る―――という第一話でした。
『騎士』というので西洋ものかと思いきや、ロボットアクションで、結構ハードな展開のまじめなストーリーですね。世界観がすごく細かくって、加えてガウナとの戦闘シーンなど、SFアクション的にも細かく描かれているようです。SF好きな人はお勧めですかね。
『メカクシティアクターズ』:主人公は引き篭もりの青年・如月伸太郎。パソコンに居ついている電脳少女・エネの所為で、コーラをキーボードにかけてしまい、見事に故障。新しい品を取り寄せようとするが、届くまでに時間がかかることを知り、ニートでありながら止むを得ずエネと共に2年ぶりに外出するが、買い物に行った先のデパートで立て篭もり事件に巻き込まれ人質となってしまう。そこで出会った同じ人質となっているメカクシ団のメンバーに乗せられて、彼らが隙を作った間に、エネをパソコンにロードし、窮地を脱する・・・?という感じの第一話でした。
結構前々から「メカクシ団No,○の××です」みたいな番宣やっていましたけれど、一話を見た限りでは、まだどういう展開を求めているのか全く話が見えてこなかったです。面白くなってくるかどうかは続き以降を見てからですね。
・・・これで概ね春の新番組はチェックできたかな?
とにかくすごく量が多いので、チェックしても見続けられる時間があるか微妙なところなので、なた見続けるアニメの選別していきたいと思います。