新しい職場に移って一週間経ちましたが、まだやっぱり慣れないですね。業務てんこ盛りだから仕方ないといえばそれまでなのですが、相手は待ってくれないので、ヒィヒィ状態です
そんな中で最終回&新番組チェック。やっぱり余裕ないので、こちらもダッシュで行きます!
『咲』:おなじみ「女子高生麻雀漫画」。こちらも原作がストック溜まるとアニメ放送になるので、今まで何回放送したかな~。スピンオフの『阿知賀編』も含めると結構放送していると思います。
前回は3回戦で、それまでは和もですが、咲の強さが結構クローズアップされていたのに、今回はあまり咲の活躍シーンはなかった気が・・・。3回戦と言えば、シードで上がってきた咲のお姉ちゃん照の強さが引き立った試合でしたが、今回は照は最終回に一言だけしか登場しなかった。咲もやっぱり照さん避けてるし。この二人の間に何があったのか、ほとんど語られていないですが、最終回の様子からして、絶対決勝までアニメ化するでしょうね。
麻雀のルールも牌も全然わからないのですが、試合描写が面白いので、また続き見ます!
『極黒のブリュンヒルデ』:主人公の高校生:村上良太は高校天文部に所属する優等生だが、過去に友達になった女の子で通称:クロネコという女の子を事故で亡くしている。その子が亡くなる直前まで「宇宙人を見た」というその言葉を忘れられず、毎日天文台で宇宙を眺めていた。そんなある日、良太と同じクラスにクロネコと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。クロネコが持っていたわきの下のほくろはなく、黒羽からもクロネコではないと否定されたが、ある時彼女から「死なないため」の予言を受ける。しかし崖崩れの事故に良太は巻き込まれそうになるが、その窮地を救ったのは不思議な力を持つ黒羽だった―――という第一話でした。
ヤングジャンプ連載中の漫画のアニメ化ですね。まだストーリーの目的というか主軸がどこにあるのか見えないのですが、黒羽の力とクロネコとの関係など、明らかになっていくことでいろいろ見えてきそうです。キャラデザはすごく綺麗だと思います。
『召しませ、ロードス島戦記』:『1分アニメ』のロードスなので、バーンとかディードとかがショタキャラになって活躍するのかと思いきや、ロードススキーのキャラがコスしてロードスの魅力を紹介する番組・・・のようです(笑) ストーリーはあんまりなさそう。なので一回見逃しても大丈夫そうです^^; ちなみに『日本初のライトノベルズ』と紹介しておりましたが、かもした的には『ダーティペア』とか『クラッシャージョー』とか書いていた高千穂先生の方が古かった記憶が・・・まぁ気にしない気にしない(苦笑)
『ラブライブ!』:前作からの続きの二期目ですね。前回は生徒不足で廃校になりかけた学校を活気づけるために、流行の『スクールアイドル』を立ち上げた主人公たちが、メンバーと友情をはぐくんだり時には衝突しながら『スクールアイドル』として成長していく、という感じでした。
一期目でも『ラブライブ』に出場する、という話もあったのですが、穂乃果が倒れてしまい、ステージに上がれずそれでも『学校を盛り立てる』という目標が叶った、というところで円満終了みたいな感じでしたけれど、今回は卒業する3年生のためにも『ラブライブ』に出場を決意。また9人でステージに向けてのドラマが始まるようです。
にしても穂乃果って生徒会長になるようなタイプには見えんのですが・・・(苦笑) 多分海未ちゃんと小鳥ちゃんがサポートしまくってくれているんだろうな^^; 生徒会&スクールアイドルの兼任は大変だと思いますが、情熱で頑張ってほしいですね。
『ブレイクブレイド』:化石燃料が採れないクルゾンに住む人間はすべて、個人差はあるものの生まれつき石英を動かす力=『魔力』持っており、その石英を利用して照明や熱源、機械の動力として活用。そして人型兵器魔動巨兵(ゴゥレム)を造り出した。
そんな中、魔力を持たない希有な存在の主人公:ライガットは、ある日、士官学校時代の親友で現クリシュナ国王のホズルに召喚される。同じく士官学校時代の親友で現クリシュナ王妃のシギュンから知らされたのは、軍事大国・アテネス連邦の領土侵犯と、その前線部隊の隊長が3人共通の士官学校時代の親友で、アテネス軍総司令官の弟・ゼスであるという驚愕の事実だった。さらにアテネスは降伏条件としてホズルやシギュンら王族の処刑を要求していた。
動揺するライガットを、ホズルは石英採掘場に案内する。そこにあったのは、古代人が作ったロボット古代(アンダー)ゴゥレムだった。動力用石英が搭載されておらず、誰1人動かせなかった古代ゴゥレムだが、敵の襲撃に巻き込まれたライガットが偶然にも起動に成功。操縦することになる―――というのが第一話でした。
ロボットアクション、ということもありますが、友人が敵になったりと、結構ドラマも盛りだくさんの要素ありますね。
一番びっくりしたのが、ライガットの声が保志さんだったこと。いえ、いつもユッキーみたいな熱血か、キラ様のシクシク泣きしか聞いていなかったから、熱血でもなくかといってクールでもない普通のお兄さんキャラな声で意外でした(笑←かもしたが他のを見ていないだけなんですが^^;) ユーキャンと神谷さんのキャラ3人がメインですかね。最近若手起用が多いアニメで、ベテラン陣が主要キャラ持っているので、安心してみていられます。ストーリーも面白そうです。
『キャプテン・アース』:宇宙の事故で父親を亡くしている真夏ダイチは、毎日無気力な日々を過ごしていたが、夏休みのある日、友達の家のTVに映った丸い虹を見て、幼い頃、同じものを見た記憶がよみがえり、その地である種子島に向かう。幼い時、そこで嵐テッペイという不思議な少年と、彼に紹介された謎の少女と出会ったその研究所に足を踏み入れると、そこで幼い少女にキルトガングという異星人が地球を狙って侵攻しているビジョンを見せられる。それに対し激しい危機感を抱いたダイチはいつの間にかトリガーを握っていた。それに導かれるように巨大ロボット『アースエンジンインパクター』に搭乗。キルトガングを倒すため宇宙に飛び出していく―――という第一話でした。
スタドラのスタッフが作成しているということで、巨大ロボットの描かれ方は期待できるのではないかと。無気力だったダイチが、成長したテッペイと再会したり、戦いに挑むことで、成長できるストーリー展開なんかも楽しみですね。
『一週間フレンズ』:ガンガン連載中の漫画原作ですね。主人公は高校生・長谷祐樹君。クラスメイトの藤宮さんの容姿に惚れて、なんとか仲良くなりたいと思い彼女に近づこうとする。しかし藤宮さんはそれを拒絶。最初は理由も話してくれなかった藤宮さんだったが、やがてその理由「1週間で友達との記憶を失くしてしまう」ということを知る。半信半疑だった長谷くんだったが、実際月曜日になった途端、彼女の記憶は無くなっていたことに愕然とする。それでも長谷君は必死に藤宮さんとの仲を紡いでいこうとする・・・。
藤宮さんの病気は健忘症らしいのですが、友達との記憶だけ失くしていくようです。実際にこういった障害を持っている人を受け入れるってすごく難しいと思います。身体障害者のように目に見えている部分ではないので、より理解に苦しむかと思いますが、実際は病気の本人が一番つらいんですよね。でも長谷君はそれを理解しようと努めていて、凄くいいな、と思いました。ただの漫画というだけでなく、見えない障害と向き合う方法のヒントとか勉強できそうです。
『彼女がフラグを折られたら』:ライトノベルズ原作ですね。都内屈指の名門校「私立旗ヶ谷学園」に通うブレードフィールド王国第13王女の菜波は、ある日登校途中にトラックの横転事故に遭遇。そこで隣にいた男にささやいていた少年を見つける。実はその少年こそ転校してきた旗立颯太。彼は乗っていた客船が沈没事件に遭遇して以後、人との縁、人生のフラグが見える能力を持つこととなった。しかし颯太は自分に近寄る人とのフラグをぞんざいに扱い「フラグを折って」しまう。そのことに興味を持った菜波と魔法ヶ沢 茜は無理やり旗立君の家に押しかけるが、そこは見るも無残なオンボロ寮。そこで茜に死亡フラグが見えてしまい、あわてて追いかける旗立君だが、茜は抜けた2階の床から落ちてしまう。彼女の死亡フラグを抜くために、旗立君はあかねにキスしてしまう。無事に死亡フラグは抜けたものの、恋愛フラグが成立。この先の騒動が思いやられる旗立君だった・・・という第一話でした。
学園ギャグなのかまじめなのか、つかみどころのない感じでした(笑)。かなりテンション高いので、ついていけるかな・・・? ハイテンション好きな人には向いているかも。とりあえず続けて見るかは2話目を見てからにしようと思います。
今夜も新番組ラッシュです。チェックに余念ないです!
そんな中で最終回&新番組チェック。やっぱり余裕ないので、こちらもダッシュで行きます!
『咲』:おなじみ「女子高生麻雀漫画」。こちらも原作がストック溜まるとアニメ放送になるので、今まで何回放送したかな~。スピンオフの『阿知賀編』も含めると結構放送していると思います。
前回は3回戦で、それまでは和もですが、咲の強さが結構クローズアップされていたのに、今回はあまり咲の活躍シーンはなかった気が・・・。3回戦と言えば、シードで上がってきた咲のお姉ちゃん照の強さが引き立った試合でしたが、今回は照は最終回に一言だけしか登場しなかった。咲もやっぱり照さん避けてるし。この二人の間に何があったのか、ほとんど語られていないですが、最終回の様子からして、絶対決勝までアニメ化するでしょうね。
麻雀のルールも牌も全然わからないのですが、試合描写が面白いので、また続き見ます!
『極黒のブリュンヒルデ』:主人公の高校生:村上良太は高校天文部に所属する優等生だが、過去に友達になった女の子で通称:クロネコという女の子を事故で亡くしている。その子が亡くなる直前まで「宇宙人を見た」というその言葉を忘れられず、毎日天文台で宇宙を眺めていた。そんなある日、良太と同じクラスにクロネコと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。クロネコが持っていたわきの下のほくろはなく、黒羽からもクロネコではないと否定されたが、ある時彼女から「死なないため」の予言を受ける。しかし崖崩れの事故に良太は巻き込まれそうになるが、その窮地を救ったのは不思議な力を持つ黒羽だった―――という第一話でした。
ヤングジャンプ連載中の漫画のアニメ化ですね。まだストーリーの目的というか主軸がどこにあるのか見えないのですが、黒羽の力とクロネコとの関係など、明らかになっていくことでいろいろ見えてきそうです。キャラデザはすごく綺麗だと思います。
『召しませ、ロードス島戦記』:『1分アニメ』のロードスなので、バーンとかディードとかがショタキャラになって活躍するのかと思いきや、ロードススキーのキャラがコスしてロードスの魅力を紹介する番組・・・のようです(笑) ストーリーはあんまりなさそう。なので一回見逃しても大丈夫そうです^^; ちなみに『日本初のライトノベルズ』と紹介しておりましたが、かもした的には『ダーティペア』とか『クラッシャージョー』とか書いていた高千穂先生の方が古かった記憶が・・・まぁ気にしない気にしない(苦笑)
『ラブライブ!』:前作からの続きの二期目ですね。前回は生徒不足で廃校になりかけた学校を活気づけるために、流行の『スクールアイドル』を立ち上げた主人公たちが、メンバーと友情をはぐくんだり時には衝突しながら『スクールアイドル』として成長していく、という感じでした。
一期目でも『ラブライブ』に出場する、という話もあったのですが、穂乃果が倒れてしまい、ステージに上がれずそれでも『学校を盛り立てる』という目標が叶った、というところで円満終了みたいな感じでしたけれど、今回は卒業する3年生のためにも『ラブライブ』に出場を決意。また9人でステージに向けてのドラマが始まるようです。
にしても穂乃果って生徒会長になるようなタイプには見えんのですが・・・(苦笑) 多分海未ちゃんと小鳥ちゃんがサポートしまくってくれているんだろうな^^; 生徒会&スクールアイドルの兼任は大変だと思いますが、情熱で頑張ってほしいですね。
『ブレイクブレイド』:化石燃料が採れないクルゾンに住む人間はすべて、個人差はあるものの生まれつき石英を動かす力=『魔力』持っており、その石英を利用して照明や熱源、機械の動力として活用。そして人型兵器魔動巨兵(ゴゥレム)を造り出した。
そんな中、魔力を持たない希有な存在の主人公:ライガットは、ある日、士官学校時代の親友で現クリシュナ国王のホズルに召喚される。同じく士官学校時代の親友で現クリシュナ王妃のシギュンから知らされたのは、軍事大国・アテネス連邦の領土侵犯と、その前線部隊の隊長が3人共通の士官学校時代の親友で、アテネス軍総司令官の弟・ゼスであるという驚愕の事実だった。さらにアテネスは降伏条件としてホズルやシギュンら王族の処刑を要求していた。
動揺するライガットを、ホズルは石英採掘場に案内する。そこにあったのは、古代人が作ったロボット古代(アンダー)ゴゥレムだった。動力用石英が搭載されておらず、誰1人動かせなかった古代ゴゥレムだが、敵の襲撃に巻き込まれたライガットが偶然にも起動に成功。操縦することになる―――というのが第一話でした。
ロボットアクション、ということもありますが、友人が敵になったりと、結構ドラマも盛りだくさんの要素ありますね。
一番びっくりしたのが、ライガットの声が保志さんだったこと。いえ、いつもユッキーみたいな熱血か、キラ様のシクシク泣きしか聞いていなかったから、熱血でもなくかといってクールでもない普通のお兄さんキャラな声で意外でした(笑←かもしたが他のを見ていないだけなんですが^^;) ユーキャンと神谷さんのキャラ3人がメインですかね。最近若手起用が多いアニメで、ベテラン陣が主要キャラ持っているので、安心してみていられます。ストーリーも面白そうです。
『キャプテン・アース』:宇宙の事故で父親を亡くしている真夏ダイチは、毎日無気力な日々を過ごしていたが、夏休みのある日、友達の家のTVに映った丸い虹を見て、幼い頃、同じものを見た記憶がよみがえり、その地である種子島に向かう。幼い時、そこで嵐テッペイという不思議な少年と、彼に紹介された謎の少女と出会ったその研究所に足を踏み入れると、そこで幼い少女にキルトガングという異星人が地球を狙って侵攻しているビジョンを見せられる。それに対し激しい危機感を抱いたダイチはいつの間にかトリガーを握っていた。それに導かれるように巨大ロボット『アースエンジンインパクター』に搭乗。キルトガングを倒すため宇宙に飛び出していく―――という第一話でした。
スタドラのスタッフが作成しているということで、巨大ロボットの描かれ方は期待できるのではないかと。無気力だったダイチが、成長したテッペイと再会したり、戦いに挑むことで、成長できるストーリー展開なんかも楽しみですね。
『一週間フレンズ』:ガンガン連載中の漫画原作ですね。主人公は高校生・長谷祐樹君。クラスメイトの藤宮さんの容姿に惚れて、なんとか仲良くなりたいと思い彼女に近づこうとする。しかし藤宮さんはそれを拒絶。最初は理由も話してくれなかった藤宮さんだったが、やがてその理由「1週間で友達との記憶を失くしてしまう」ということを知る。半信半疑だった長谷くんだったが、実際月曜日になった途端、彼女の記憶は無くなっていたことに愕然とする。それでも長谷君は必死に藤宮さんとの仲を紡いでいこうとする・・・。
藤宮さんの病気は健忘症らしいのですが、友達との記憶だけ失くしていくようです。実際にこういった障害を持っている人を受け入れるってすごく難しいと思います。身体障害者のように目に見えている部分ではないので、より理解に苦しむかと思いますが、実際は病気の本人が一番つらいんですよね。でも長谷君はそれを理解しようと努めていて、凄くいいな、と思いました。ただの漫画というだけでなく、見えない障害と向き合う方法のヒントとか勉強できそうです。
『彼女がフラグを折られたら』:ライトノベルズ原作ですね。都内屈指の名門校「私立旗ヶ谷学園」に通うブレードフィールド王国第13王女の菜波は、ある日登校途中にトラックの横転事故に遭遇。そこで隣にいた男にささやいていた少年を見つける。実はその少年こそ転校してきた旗立颯太。彼は乗っていた客船が沈没事件に遭遇して以後、人との縁、人生のフラグが見える能力を持つこととなった。しかし颯太は自分に近寄る人とのフラグをぞんざいに扱い「フラグを折って」しまう。そのことに興味を持った菜波と魔法ヶ沢 茜は無理やり旗立君の家に押しかけるが、そこは見るも無残なオンボロ寮。そこで茜に死亡フラグが見えてしまい、あわてて追いかける旗立君だが、茜は抜けた2階の床から落ちてしまう。彼女の死亡フラグを抜くために、旗立君はあかねにキスしてしまう。無事に死亡フラグは抜けたものの、恋愛フラグが成立。この先の騒動が思いやられる旗立君だった・・・という第一話でした。
学園ギャグなのかまじめなのか、つかみどころのない感じでした(笑)。かなりテンション高いので、ついていけるかな・・・? ハイテンション好きな人には向いているかも。とりあえず続けて見るかは2話目を見てからにしようと思います。
今夜も新番組ラッシュです。チェックに余念ないです!