今日は仕事で連絡ミスがあって、大目玉食らっちゃいました(×0×)
連絡ミスったのは前任者の方なのですけれどね。でも引き継いだ以上はこちらに責任があるということで、やりくり大変でした。まぁ始末書書くの得意ですから(哀)、何とかなりましたけれどね。今日はもうえらい疲れた
そんなこんなでもう春の新番組も一通り見たと思っていたら、チェックし損ねていたのと新番組とあったので、チェック入れました(ヲタ魂が疲れを上回った^^;)
『デート・ア・ライブⅡ』:前回の続きからの2クール目ですね。前作は精霊登場で、十香・四糸乃・狂三の登場と、士郎の妹の琴里が精霊とわかったところまで。メインは士郎と折紙と十香をはじめとした精霊たちとのラブコメ(デートしてデレさせるのが目的のため)、思いっきりハーレムアニメでしたが、今回も八舞姉妹(・・・というか本来は一人なのが二つに分かれた)が初登場で、増々ハーレム度が上がりましたね。上がった分士郎の苦労度が増すんですが・・・(T0T)
美九と七罪が登場するまで放送するのかな?そうなると本当に士郎君の身が持たなさそうですよ アクションも派手ですし、結構命にかかわる話とかもあったりするんですが、基本的に楽しい話が中心なので、案外安心してみていられます。
十香はじめ、女の子キャラがみんなすごく可愛いので目の保養 狂三みたいな危険な子もいますが、殆どの子はみんな純粋な子ばっかりなので、嫌味はないですね。
士郎君の苦労(でもその分ある意味美味しい役どころ)を労わりつつ、精霊さんたちの活躍も楽しみです♪
『M3~ソノ黒キ鋼~』:オリジナルアニメですね。舞台は東京ですが、この世界には無明領域という明かりが全くない漆黒の領域があり、その中で復興支援企業体イクスが主体となっている町で生活している高校生鷺沼 アカシは、禁止されている深夜の外出時間に買い物帰りに、金属でできた黒い物体『イマシメ』と遭遇。そこにイマシメを打ち取るためのロボット『マヴェス』に乗ったライカが襲い掛かってくるが、間一髪でアカシを避けたものの、イマシメに逃げられてしまう。
次の日、アカシと友人のミナシ、他6名の計8名は、その『マヴェス』のパイロット候補生として九久ノ智学園から呼び出される。
翌日から訓練生としての講義を受け、実践を積んできた彼らだったが、早速夜間警備の任に付く。安全圏内と言われていた地区を警備したアカシだったが、そこに先日ライカが捉え損ねたイマシメが強襲。同じく警備についていたエミルを襲うが、相手の狙いがエミルの持っていたペンダント(※ライカが倒そうとしていたイマシメが落としたもの)だったことに気が付いたアカシが、エミルにペンダントを捨てるよう指示。案の定、そのペンダントを拾いに行ったイマシメにアカシがとどめを刺して窮地は免れたものの、そこには別のイマシメと、寄り添う少女、そして「聴くと9日間以内に死ぬ」と言われる歌が流れるのだった―――という第一話でした。
「ホラーロボットアニメ」というのでしょうか。イマシメという存在は黒い金属みたいでしたが、元々は人間だったようで、その怨念とかに呼応して金属の結晶みたいなものがくっついて『イマシメ』になるようです。ゾンビとは違いますが、死霊に近いものでしょうか。それと戦うロボットという感じですね。
冒頭の幼少の頃の8人と、現在のパイロット候補生8人が同一人物だと思いますが、イントロダクションでかなり伏線が張られていたので、最後まで見続けると答えがわかるというように匂わせていました。
監督さんが『セラムン』シリーズを手掛けた方で、脚本が『あの花』シリーズを書かれた岡田さんなので、ストーリー展開に期待したいですね。
さて、今夜は初代ガンダムの再放送の日だわ。改めて見るとやっぱり面白いです!
連絡ミスったのは前任者の方なのですけれどね。でも引き継いだ以上はこちらに責任があるということで、やりくり大変でした。まぁ始末書書くの得意ですから(哀)、何とかなりましたけれどね。今日はもうえらい疲れた
そんなこんなでもう春の新番組も一通り見たと思っていたら、チェックし損ねていたのと新番組とあったので、チェック入れました(ヲタ魂が疲れを上回った^^;)
『デート・ア・ライブⅡ』:前回の続きからの2クール目ですね。前作は精霊登場で、十香・四糸乃・狂三の登場と、士郎の妹の琴里が精霊とわかったところまで。メインは士郎と折紙と十香をはじめとした精霊たちとのラブコメ(デートしてデレさせるのが目的のため)、思いっきりハーレムアニメでしたが、今回も八舞姉妹(・・・というか本来は一人なのが二つに分かれた)が初登場で、増々ハーレム度が上がりましたね。上がった分士郎の苦労度が増すんですが・・・(T0T)
美九と七罪が登場するまで放送するのかな?そうなると本当に士郎君の身が持たなさそうですよ アクションも派手ですし、結構命にかかわる話とかもあったりするんですが、基本的に楽しい話が中心なので、案外安心してみていられます。
十香はじめ、女の子キャラがみんなすごく可愛いので目の保養 狂三みたいな危険な子もいますが、殆どの子はみんな純粋な子ばっかりなので、嫌味はないですね。
士郎君の苦労(でもその分ある意味美味しい役どころ)を労わりつつ、精霊さんたちの活躍も楽しみです♪
『M3~ソノ黒キ鋼~』:オリジナルアニメですね。舞台は東京ですが、この世界には無明領域という明かりが全くない漆黒の領域があり、その中で復興支援企業体イクスが主体となっている町で生活している高校生鷺沼 アカシは、禁止されている深夜の外出時間に買い物帰りに、金属でできた黒い物体『イマシメ』と遭遇。そこにイマシメを打ち取るためのロボット『マヴェス』に乗ったライカが襲い掛かってくるが、間一髪でアカシを避けたものの、イマシメに逃げられてしまう。
次の日、アカシと友人のミナシ、他6名の計8名は、その『マヴェス』のパイロット候補生として九久ノ智学園から呼び出される。
翌日から訓練生としての講義を受け、実践を積んできた彼らだったが、早速夜間警備の任に付く。安全圏内と言われていた地区を警備したアカシだったが、そこに先日ライカが捉え損ねたイマシメが強襲。同じく警備についていたエミルを襲うが、相手の狙いがエミルの持っていたペンダント(※ライカが倒そうとしていたイマシメが落としたもの)だったことに気が付いたアカシが、エミルにペンダントを捨てるよう指示。案の定、そのペンダントを拾いに行ったイマシメにアカシがとどめを刺して窮地は免れたものの、そこには別のイマシメと、寄り添う少女、そして「聴くと9日間以内に死ぬ」と言われる歌が流れるのだった―――という第一話でした。
「ホラーロボットアニメ」というのでしょうか。イマシメという存在は黒い金属みたいでしたが、元々は人間だったようで、その怨念とかに呼応して金属の結晶みたいなものがくっついて『イマシメ』になるようです。ゾンビとは違いますが、死霊に近いものでしょうか。それと戦うロボットという感じですね。
冒頭の幼少の頃の8人と、現在のパイロット候補生8人が同一人物だと思いますが、イントロダクションでかなり伏線が張られていたので、最後まで見続けると答えがわかるというように匂わせていました。
監督さんが『セラムン』シリーズを手掛けた方で、脚本が『あの花』シリーズを書かれた岡田さんなので、ストーリー展開に期待したいですね。
さて、今夜は初代ガンダムの再放送の日だわ。改めて見るとやっぱり面白いです!