先週に引き続き、今週もまた木金残業で、大変でしたかもしたです
もうダラダラ5時間も会議やるんだったら、一回各部署で持ち帰って、また対策まとめてきてからやった方が、よっぽど効率(疲労度から見ても)いいと思うのですが・・・うぬ~週末とはいえ、毎週だといい加減ゲンナリしてきます(--;)
なので、ここの所ずっと帰宅が遅くなったこともあり、全然『とうらぶ』手を付けられなかったのですが、本日ようやく『大阪城イベント』で100階まで到達しました!
・・・オマケはやっぱり背景か。なんか「レア太刀一本プレゼントv」とかしてくれないかな~(望) いまだに狐と明石と日本号には手が届かない・・・。今回のイベントはものすごく資材を浪費するので、刀の精製できないし、やっぱりまたドロップに期待をかけるしかない、か。
先日、『遠征』お題クリアしたら、ようやく第4部隊が使えるようになったので、今保育所作って絶賛子育て中v(笑)
早く大きくなれよ~(^^)
そして、どんなに疲れていても、金曜深夜は、「ウルトラスーパーアニメタイム」v またちょこっとだけファフナーつぶやき。
先週は来主君がやってきて、お姫様(一騎)は眠り姫で、王子様(真矢)がさらわれ、虚無の姫君(総士)が助けにむかい、ジョナサンが自我を失って、大暴れ!―――なところで終わりましたが、来主君はいつの間にやらアルヴィスの一員になっておりました!えと、「美羽ちゃんのことは、もういいのか!?(-△-;)」
すっかり馴染んで『楽園』に居座る来主くん。流石は『空気読まない度No.1』だ(笑)←このあたりがやっぱり総士と同化していたことがよくわかる。ただし、来主君は『群れに飛び込み型』。総士は『避け型』(苦笑)
でも犬(ショコラ)には吼えられた(哀) 「来主くんは味方になった!レベルが1上がった!エンディングにも登場できた! でも犬には通じなかった!織姫ちゃんからの毒舌攻撃で、勇気が1下がった!」
相変わらず思ったことそのまんまですが、総士に頼まれて、島は守ることに決めたらしい。相変わらず単純・・・いえ、素直^^;
ちなみに織姫ちゃんは、みんなが見ている目の前だと、総士に対しても『ツン』なんだ(笑) それとも叔父さんに頼まれている人たちに嫉妬なのか(笑)、妙にツンツン!あの抱き着き織姫ちゃんとのギャップに思わず総士も苦笑^^;
さて一方、新国連では、総長のやり方に反対し、暗殺を計画しますけれど、そのあたりは伊達に長生きしていないので、そんな目論見見事に破って反対勢力抹消。しかも選ばれた人間のみ生かし、残りの人類20億人は犠牲にしようとするあたり、真矢ちゃんでなくても怒りMAX!(--)
真矢ちゃんを救うために溝口さんと総士が交渉にあたりますが、そのとき第3アルヴィスコアからの呼びかけでフェストゥム出現。ゴタゴタの末、真矢ちゃん、溝口さん、総士は無事脱出できましたが、人間のことなんてどうでもいいと考えている総長さんは『交戦規定α』発令。合法的に人間を殺しても罪にならないため、新国連軍はまたも真矢ちゃん達を襲いますが・・・王子様はキレると怖いんだぞ!!Σ(-口-;) 真矢ちゃんは本気で怒るとものすごく静かになりますので、それがまた怖い。もう人を2回も倒している。多くの罪のない人を救うためには、目の前でそれを犯そうとしている人を倒す―――もう彼女は覚悟できてます。だから自分の命を捨てることもいとわないんですね。総長たちとともにフェンリル(自爆)する覚悟の真矢ちゃん。でなければ愚行がこのまま続く。ただ、ギリギリで総士とジョナサンがフェストゥムを倒してくれたことで、交戦規定αは解除。0.11秒のところで、真矢ちゃんの命も救われました。
・・・見ていて彼女の運命が、なんか辛いですね・・・一度人間の命を奪う罪を犯したなら、自分がその罪を背負う覚悟で人間同士の汚い命の奪い合いは、全部自分が引き受けてしまって。最後の最後で彼女が願ったのはやっぱり一騎のこと。このお姫様がもうちょっと強かったならなぁ~・・・「今度は俺が(汚れ役を)やるから!」とは言っていますけれど、運命なのか、その役は彼女のところにばかり転がり込んでくる・・・(T△T) 彼女が守ろうとしている人(一騎含め、島の人たち)がいるから、優しい彼女はとことんその役を背負う強さと覚悟をしていたんでしょうけれど。
ギリギリで命が保たれた真矢ちゃんは、「勝手なことしてごめん・・・」と総士に謝りますが、「俺にはやっぱり泣かれるんだな・・・」という総士もまた切ない(T^T) その涙を受け止めるのは、本当は一騎なんでしょうけれどね。彼が受け止められるくらいになったら、本当にお互い支え合えるいいCPになれるんでしょうけれど、まだそこまでに至らない。
本当なら泣いてくれていいんだけれど、彼女が本当にそれを求めている相手は自分ではない。そんな総士の表情を見ていると切ないっす!(>0<)
そして、真矢ちゃんのもう一つの心残りはジョナサン。人格を消され、記憶もすべて抹消されたはずですが、「真矢だけは殺したくない・・・」と必死に記憶のどこかに残された、肉親(ではないけれど、精神的には受け入れあっていた)に対する情で、彼女を見逃してくれました。次に会うときは、もうその記憶もないだろうし、これが本当のジョナサンを見る最後かもしれない。お互い悲しい運命に翻弄されてます。
さて、残り3話。この先どういう運命になっていくのか!? エンディングの『チーム英雄』さん方は増殖しています(笑)が、ストーリーはやっぱり過酷な方へ。。。
何とか最後にはみんなの笑顔が見られますように!(>人<)
もうダラダラ5時間も会議やるんだったら、一回各部署で持ち帰って、また対策まとめてきてからやった方が、よっぽど効率(疲労度から見ても)いいと思うのですが・・・うぬ~週末とはいえ、毎週だといい加減ゲンナリしてきます(--;)
なので、ここの所ずっと帰宅が遅くなったこともあり、全然『とうらぶ』手を付けられなかったのですが、本日ようやく『大阪城イベント』で100階まで到達しました!
・・・オマケはやっぱり背景か。なんか「レア太刀一本プレゼントv」とかしてくれないかな~(望) いまだに狐と明石と日本号には手が届かない・・・。今回のイベントはものすごく資材を浪費するので、刀の精製できないし、やっぱりまたドロップに期待をかけるしかない、か。
先日、『遠征』お題クリアしたら、ようやく第4部隊が使えるようになったので、今保育所作って絶賛子育て中v(笑)
早く大きくなれよ~(^^)
そして、どんなに疲れていても、金曜深夜は、「ウルトラスーパーアニメタイム」v またちょこっとだけファフナーつぶやき。
先週は来主君がやってきて、お姫様(一騎)は眠り姫で、王子様(真矢)がさらわれ、虚無の姫君(総士)が助けにむかい、ジョナサンが自我を失って、大暴れ!―――なところで終わりましたが、来主君はいつの間にやらアルヴィスの一員になっておりました!えと、「美羽ちゃんのことは、もういいのか!?(-△-;)」
すっかり馴染んで『楽園』に居座る来主くん。流石は『空気読まない度No.1』だ(笑)←このあたりがやっぱり総士と同化していたことがよくわかる。ただし、来主君は『群れに飛び込み型』。総士は『避け型』(苦笑)
でも犬(ショコラ)には吼えられた(哀) 「来主くんは味方になった!レベルが1上がった!エンディングにも登場できた! でも犬には通じなかった!織姫ちゃんからの毒舌攻撃で、勇気が1下がった!」
相変わらず思ったことそのまんまですが、総士に頼まれて、島は守ることに決めたらしい。相変わらず単純・・・いえ、素直^^;
ちなみに織姫ちゃんは、みんなが見ている目の前だと、総士に対しても『ツン』なんだ(笑) それとも叔父さんに頼まれている人たちに嫉妬なのか(笑)、妙にツンツン!あの抱き着き織姫ちゃんとのギャップに思わず総士も苦笑^^;
さて一方、新国連では、総長のやり方に反対し、暗殺を計画しますけれど、そのあたりは伊達に長生きしていないので、そんな目論見見事に破って反対勢力抹消。しかも選ばれた人間のみ生かし、残りの人類20億人は犠牲にしようとするあたり、真矢ちゃんでなくても怒りMAX!(--)
真矢ちゃんを救うために溝口さんと総士が交渉にあたりますが、そのとき第3アルヴィスコアからの呼びかけでフェストゥム出現。ゴタゴタの末、真矢ちゃん、溝口さん、総士は無事脱出できましたが、人間のことなんてどうでもいいと考えている総長さんは『交戦規定α』発令。合法的に人間を殺しても罪にならないため、新国連軍はまたも真矢ちゃん達を襲いますが・・・王子様はキレると怖いんだぞ!!Σ(-口-;) 真矢ちゃんは本気で怒るとものすごく静かになりますので、それがまた怖い。もう人を2回も倒している。多くの罪のない人を救うためには、目の前でそれを犯そうとしている人を倒す―――もう彼女は覚悟できてます。だから自分の命を捨てることもいとわないんですね。総長たちとともにフェンリル(自爆)する覚悟の真矢ちゃん。でなければ愚行がこのまま続く。ただ、ギリギリで総士とジョナサンがフェストゥムを倒してくれたことで、交戦規定αは解除。0.11秒のところで、真矢ちゃんの命も救われました。
・・・見ていて彼女の運命が、なんか辛いですね・・・一度人間の命を奪う罪を犯したなら、自分がその罪を背負う覚悟で人間同士の汚い命の奪い合いは、全部自分が引き受けてしまって。最後の最後で彼女が願ったのはやっぱり一騎のこと。このお姫様がもうちょっと強かったならなぁ~・・・「今度は俺が(汚れ役を)やるから!」とは言っていますけれど、運命なのか、その役は彼女のところにばかり転がり込んでくる・・・(T△T) 彼女が守ろうとしている人(一騎含め、島の人たち)がいるから、優しい彼女はとことんその役を背負う強さと覚悟をしていたんでしょうけれど。
ギリギリで命が保たれた真矢ちゃんは、「勝手なことしてごめん・・・」と総士に謝りますが、「俺にはやっぱり泣かれるんだな・・・」という総士もまた切ない(T^T) その涙を受け止めるのは、本当は一騎なんでしょうけれどね。彼が受け止められるくらいになったら、本当にお互い支え合えるいいCPになれるんでしょうけれど、まだそこまでに至らない。
本当なら泣いてくれていいんだけれど、彼女が本当にそれを求めている相手は自分ではない。そんな総士の表情を見ていると切ないっす!(>0<)
そして、真矢ちゃんのもう一つの心残りはジョナサン。人格を消され、記憶もすべて抹消されたはずですが、「真矢だけは殺したくない・・・」と必死に記憶のどこかに残された、肉親(ではないけれど、精神的には受け入れあっていた)に対する情で、彼女を見逃してくれました。次に会うときは、もうその記憶もないだろうし、これが本当のジョナサンを見る最後かもしれない。お互い悲しい運命に翻弄されてます。
さて、残り3話。この先どういう運命になっていくのか!? エンディングの『チーム英雄』さん方は増殖しています(笑)が、ストーリーはやっぱり過酷な方へ。。。
何とか最後にはみんなの笑顔が見られますように!(>人<)