今日は受診日だったため、ちょっとついでにあちこち出かけまくっていたら、帰りが遅くなってしまいました<(_ _)>
あ、でもSSの方は何とか今夜で書き終わりそうですので、明日にはUPできます。
ようやく最終回や・・・自分で言うのもなんですが「長かった・・・」^^;
さて、そんなつぶやきは放置して、本日も秋アニメの最終回が色々ありましたが、いつもの定番のつぶやきからサクッといってみます。
『蒼穹のファフナー EXODUS』:・・・終わっちゃいましたね・・・(寂) というか、総合的な感想はまた後程として、最終回は第4次蒼穹作戦で、全面対決の続きからスタートしました。
先週は総士&二ヒトが大活躍でしたので、最後を締めるのは主人公だろう!と思い見ていたら、うん、主人公確かに頑張っていた。総士の言うこと素直に聞いて、やっぱりあんだけ一緒にキャラバンやって共闘したアイさんも簡単に一刀貫いちゃいました。・・・みんな、容赦ないなぁ・・・(--;)
そしてラスボス:ジョナサンは流石に一筋縄ではいかないため、総士一人で最初頑張っていたけれど、同化再生能力が半端ないので、一騎も加勢してダブルヘッダーで挑みました。でも途中でニヒト撃墜され、怒りに火が付いたお母さん=一騎が単身挑みます。何せ相手は無限同化再生しますので、ジョナサンが優勢かと思いましたが、なにせおかんには背後霊・・・いえ、島の祝福(カノンと翔子とその他大勢)がいらっしゃいますから! その人数たるやでもジョナサンが敵うまい!『目方でドン!』(←知っている人いたらすごい:笑)で、ついにジョナサンを倒しました(※ただしジョナサン自体の生死は不明。とっても曖昧。だってそれがファフナーだから)。その為織姫ちゃんに干渉していたアトランティスも消滅。ここまではよかったんですが、ついにアルタイルが島を飲み込む事態は防ぐことができないまでに―――ここで竜宮島の意志=織姫ちゃんの決断「島を放棄し、みんなは生き延びろ」。・・・過酷な命令です。思えば一期のときから、ず~~~~~~~っとこの島を守るために、何人も数えきれないほどの犠牲を出してきたんですから。でも、それでも生き残らなければ何の意味もない。なので、心を鬼にして、織姫ちゃんは全員に勧告します。
島にたった一人残された織姫ちゃん。要さんも最後の力を振り絞って、島民みんなを逃がして力尽きました。誰に見送られることもなく、織姫ちゃんは一人島を封印することに―――と思ったら、なんと芹ちゃんが頑張ってくれていました!大事な友達を守るために。この時の織姫ちゃんの涙がすごい印象的でしたね・・・ツンデレで素直に接することができなかった、織姫ちゃんの素直な感情が溢れて。この姿が本当の織姫ちゃんで、それを知っていたのは芹ちゃん。一緒に眠りについた二人ですが、いつか島がまた目覚めたとき、一緒に立てるといいね。
そしてもう一つの別れ―――総士もついに限界に。すべてを一騎に託して、同化して消滅・・・一期目でも彼は消滅しましたが、精神体だけ残っていて、そこにくるりんが関わったことで半フェストゥム化して肉体を取り戻しましたが、今回は完全消滅か!?・・・散々「痛み」を教えてきた総士ですが、最後の最後で「痛みより自我が消えることとの方がもっと痛い」というセリフが辛い(T0T) それを受け入れなければならない自分と、でもどこかで嫌だと叫んでいる自分がいて、あの冷静でいつも辛い現状でも受け止める総士が揺れている―――でもそんなときに助けてくれたのは織姫ちゃん。彼女もこうして自分の意志で人格を消していく、それでも守れるものがあることを祝福する織姫ちゃん。彼女の助けを受けて、総士は今の体から解き放たれました。
一方生死を超えた存在となった一騎ですが、彼も本来なら総士と同じく尽きる存在でしたけれど、総士がそれを止め、甲洋と来主くんが総士の想いを受け入れて一輝を引き留め、一騎は生きることに勝利しました。
そして、もう一つの戦い、真矢ちゃんです。彼女は散々人類軍から狙われました。最後はビリーに撃たれることも覚悟の上。誠心誠意向き合いますが、それを止めたのは溝口さんでした。憎しみで銃を向けたわけじゃない。それを知っている彼女だからこそ、生きていかなければいけない。種のカガリたんみたいに「殺したから殺されて、殺されたから殺して・・・それで最後は平和かよ!?」という負の連鎖そのものです。それを断ち切らなければならないことを諭したんでしょうね。
そして、戦いは終わり、一騎と甲洋、くるりんが総士を探します。破損したヒニトの中には結晶化して消えた・・・と思われた総士ではなく、赤ちゃんが眠っていました。彼の名前は『皆城総士』―――新しい海神島のコア。織姫ちゃんが「新しいコアの元、生まれ変わる」と予言した、彼の新しい姿でした。
数年後、少し成長した総士に、竜宮島のことを語って、いつか一緒に戻ろうという一騎の姿があって、EXODUSは終わりました。
・・・
ということで、ざくっと最後まで見て思ったことは、正直「なんかものすごい消化不良な感じがするんですけれど!Σ(-口-;)」
先ずよく理解できなかったのが、同化して消滅した人が、肉体を取り戻して復活する人と、そうでない人の差はなんだろう?甲洋とか、一期目から2期にかけた総士、三美香も肉体を取り戻しましたが(普通の人間の体じゃないけれど)。でもカノンやあきらは戻らなかった。この差がよくわからん。
そして、新国連は一体どうなったん??バーンズも会長もどうなったんだか描かれないまま終了したし、ジョナサンだって生死は不明のまま。
あと完結していない人間関係…特に一騎と真矢ちゃんは、最終回に至っては一回も会話するシーンもなく終了(哀)
うわ~~~~非常になんか中途半端っぽい!!
・・・唯一わかったのは結論:「やっぱり一騎はお母さんだった(総士育ててるし)」
もしかしたらこれ、また3期、というよりは劇場版か何かで「奪還!竜宮島」とか副題ついてやりそうな気がするよ(笑) でないと、本当に補完されていないもん。
成長した総士が主人公になって、封印されていたニヒトを見つけて、あの自分が遺したメッセージを聞いて、そこから新たなストーリーが幕を開ける!!―――みたいな(笑) 鉄板ネタですね^^;
個人的にはあんまり劇場版補完って好きではないのですが、この作品自体、スペシャルで放送したのと劇場版見たことない人にはわからないキャラとか設定もEXODUSで説明なしに登場させているので、躊躇なくやりそうですね。
補完してくれるんだったら見に行くわ(笑)
・・・でも現時点では、そんな話は一切公式で出ていないので、とりあえず「妄想」という名前の自分で勝手に補完ストーリー考えますv
さて、あとはいろいろほかにも最終回がありました。
『うしおととら』:多分20年くらい前にサンデーに連載されていた漫画原作ですね。OVAをチラッと見たことあるのですが、その時の大塚さん(とら役)の演技が非常に印象に残っていて、今回新たに小山さんになりましたが、毛利のオッチャンがしゃべっているようで(笑) でもこっちも好きですv
化物を倒す『獣の槍』を持つ少年「潮」と、奇妙な友情関係にある長飛丸こと「とら」が、化物たちと戦っていくストーリーですが、原作が最終回終わってからかなり時間経つのに、急にアニメ化するので「何故に?」と思っていたんですが、海外で非常に人気が高いらしいですね。多分その後押しを受けてアニメ化になったんじゃないかと。
色々現代仕様に変わっておりますが、設定は崩れていないので、また新たな気持ちで楽しめましたね。
また続きは春から放送開始、とのことなので、一旦お休み。また春が楽しみです。
『ウルトラスーパーアニメタイム』:
『ハッカードール』→はかどらせることが仕事でしたが「はかどる」どころか「やりなおし」の方が多かった。
『ミスモノクローム』→さらに「もっと前に」進んでおりました。
『影鰐』→怪物を調べている先生が一番怪物でした。
以上!(早っ!!Σ(-口-;)
『K RETURN OF KINGS』:一期目の放送から3年経ちましたが、今回はクランズマンたちの能力の源となっているドレスデン石板を、世界の変革を求める緑の王によって盗まれ、世界が混乱に陥る。それを阻止するための戦い、がメインストーリーでした。
一期目の主人公である社こと、白銀の王が物語の序盤、なかなか登場しなかったこともあってか、1クールの中盤位から話が急速に進み始めた感じでした。なので、それまでは主に赤・青のクランと敵対する緑のクランのバトルがメインだったので、ヒロイン:赤の王となったアンナが一番主人公っぽかったv
最終的には石板が奪還できないと判断するや否や、今度は「破壊」することに変更。でも石板を破壊する、ということは、それによって生命を維持してきた者たちは消滅するわけで・・・反対に青の王みたいに命が長らえた人もいますが、「普遍」=不老不死の力を持つ社の能力が消えることは、すなわち社は消える運命に。
最終的には破壊を実行したことで、緑の王は亡くなり、社もまた、借り物の体から、自我が消えることになりました。
最後のシーンで登場した、見た目社っぽい青年の正体は、白銀の王の自我が消えた、元々の体の持ち主だった人なのかな? いずれにしてもクロもネコも幸せそうに3人でちゃぶ台囲んでいたので、良しとしましょう(笑)
・・・それにしても「クロが提案した『白米党』の名前は、結局一回も誰も呼んだことなかったね。でも名づけたクロ自身も忘れているみたいだし、やっぱり良しとしましょう(笑)」
あ、でもSSの方は何とか今夜で書き終わりそうですので、明日にはUPできます。
ようやく最終回や・・・自分で言うのもなんですが「長かった・・・」^^;
さて、そんなつぶやきは放置して、本日も秋アニメの最終回が色々ありましたが、いつもの定番のつぶやきからサクッといってみます。
『蒼穹のファフナー EXODUS』:・・・終わっちゃいましたね・・・(寂) というか、総合的な感想はまた後程として、最終回は第4次蒼穹作戦で、全面対決の続きからスタートしました。
先週は総士&二ヒトが大活躍でしたので、最後を締めるのは主人公だろう!と思い見ていたら、うん、主人公確かに頑張っていた。総士の言うこと素直に聞いて、やっぱりあんだけ一緒にキャラバンやって共闘したアイさんも簡単に一刀貫いちゃいました。・・・みんな、容赦ないなぁ・・・(--;)
そしてラスボス:ジョナサンは流石に一筋縄ではいかないため、総士一人で最初頑張っていたけれど、同化再生能力が半端ないので、一騎も加勢してダブルヘッダーで挑みました。でも途中でニヒト撃墜され、怒りに火が付いたお母さん=一騎が単身挑みます。何せ相手は無限同化再生しますので、ジョナサンが優勢かと思いましたが、なにせおかんには背後霊・・・いえ、島の祝福(カノンと翔子とその他大勢)がいらっしゃいますから! その人数たるやでもジョナサンが敵うまい!『目方でドン!』(←知っている人いたらすごい:笑)で、ついにジョナサンを倒しました(※ただしジョナサン自体の生死は不明。とっても曖昧。だってそれがファフナーだから)。その為織姫ちゃんに干渉していたアトランティスも消滅。ここまではよかったんですが、ついにアルタイルが島を飲み込む事態は防ぐことができないまでに―――ここで竜宮島の意志=織姫ちゃんの決断「島を放棄し、みんなは生き延びろ」。・・・過酷な命令です。思えば一期のときから、ず~~~~~~~っとこの島を守るために、何人も数えきれないほどの犠牲を出してきたんですから。でも、それでも生き残らなければ何の意味もない。なので、心を鬼にして、織姫ちゃんは全員に勧告します。
島にたった一人残された織姫ちゃん。要さんも最後の力を振り絞って、島民みんなを逃がして力尽きました。誰に見送られることもなく、織姫ちゃんは一人島を封印することに―――と思ったら、なんと芹ちゃんが頑張ってくれていました!大事な友達を守るために。この時の織姫ちゃんの涙がすごい印象的でしたね・・・ツンデレで素直に接することができなかった、織姫ちゃんの素直な感情が溢れて。この姿が本当の織姫ちゃんで、それを知っていたのは芹ちゃん。一緒に眠りについた二人ですが、いつか島がまた目覚めたとき、一緒に立てるといいね。
そしてもう一つの別れ―――総士もついに限界に。すべてを一騎に託して、同化して消滅・・・一期目でも彼は消滅しましたが、精神体だけ残っていて、そこにくるりんが関わったことで半フェストゥム化して肉体を取り戻しましたが、今回は完全消滅か!?・・・散々「痛み」を教えてきた総士ですが、最後の最後で「痛みより自我が消えることとの方がもっと痛い」というセリフが辛い(T0T) それを受け入れなければならない自分と、でもどこかで嫌だと叫んでいる自分がいて、あの冷静でいつも辛い現状でも受け止める総士が揺れている―――でもそんなときに助けてくれたのは織姫ちゃん。彼女もこうして自分の意志で人格を消していく、それでも守れるものがあることを祝福する織姫ちゃん。彼女の助けを受けて、総士は今の体から解き放たれました。
一方生死を超えた存在となった一騎ですが、彼も本来なら総士と同じく尽きる存在でしたけれど、総士がそれを止め、甲洋と来主くんが総士の想いを受け入れて一輝を引き留め、一騎は生きることに勝利しました。
そして、もう一つの戦い、真矢ちゃんです。彼女は散々人類軍から狙われました。最後はビリーに撃たれることも覚悟の上。誠心誠意向き合いますが、それを止めたのは溝口さんでした。憎しみで銃を向けたわけじゃない。それを知っている彼女だからこそ、生きていかなければいけない。種のカガリたんみたいに「殺したから殺されて、殺されたから殺して・・・それで最後は平和かよ!?」という負の連鎖そのものです。それを断ち切らなければならないことを諭したんでしょうね。
そして、戦いは終わり、一騎と甲洋、くるりんが総士を探します。破損したヒニトの中には結晶化して消えた・・・と思われた総士ではなく、赤ちゃんが眠っていました。彼の名前は『皆城総士』―――新しい海神島のコア。織姫ちゃんが「新しいコアの元、生まれ変わる」と予言した、彼の新しい姿でした。
数年後、少し成長した総士に、竜宮島のことを語って、いつか一緒に戻ろうという一騎の姿があって、EXODUSは終わりました。
・・・
ということで、ざくっと最後まで見て思ったことは、正直「なんかものすごい消化不良な感じがするんですけれど!Σ(-口-;)」
先ずよく理解できなかったのが、同化して消滅した人が、肉体を取り戻して復活する人と、そうでない人の差はなんだろう?甲洋とか、一期目から2期にかけた総士、三美香も肉体を取り戻しましたが(普通の人間の体じゃないけれど)。でもカノンやあきらは戻らなかった。この差がよくわからん。
そして、新国連は一体どうなったん??バーンズも会長もどうなったんだか描かれないまま終了したし、ジョナサンだって生死は不明のまま。
あと完結していない人間関係…特に一騎と真矢ちゃんは、最終回に至っては一回も会話するシーンもなく終了(哀)
うわ~~~~非常になんか中途半端っぽい!!
・・・唯一わかったのは結論:「やっぱり一騎はお母さんだった(総士育ててるし)」
もしかしたらこれ、また3期、というよりは劇場版か何かで「奪還!竜宮島」とか副題ついてやりそうな気がするよ(笑) でないと、本当に補完されていないもん。
成長した総士が主人公になって、封印されていたニヒトを見つけて、あの自分が遺したメッセージを聞いて、そこから新たなストーリーが幕を開ける!!―――みたいな(笑) 鉄板ネタですね^^;
個人的にはあんまり劇場版補完って好きではないのですが、この作品自体、スペシャルで放送したのと劇場版見たことない人にはわからないキャラとか設定もEXODUSで説明なしに登場させているので、躊躇なくやりそうですね。
補完してくれるんだったら見に行くわ(笑)
・・・でも現時点では、そんな話は一切公式で出ていないので、とりあえず「妄想」という名前の自分で勝手に補完ストーリー考えますv
さて、あとはいろいろほかにも最終回がありました。
『うしおととら』:多分20年くらい前にサンデーに連載されていた漫画原作ですね。OVAをチラッと見たことあるのですが、その時の大塚さん(とら役)の演技が非常に印象に残っていて、今回新たに小山さんになりましたが、毛利のオッチャンがしゃべっているようで(笑) でもこっちも好きですv
化物を倒す『獣の槍』を持つ少年「潮」と、奇妙な友情関係にある長飛丸こと「とら」が、化物たちと戦っていくストーリーですが、原作が最終回終わってからかなり時間経つのに、急にアニメ化するので「何故に?」と思っていたんですが、海外で非常に人気が高いらしいですね。多分その後押しを受けてアニメ化になったんじゃないかと。
色々現代仕様に変わっておりますが、設定は崩れていないので、また新たな気持ちで楽しめましたね。
また続きは春から放送開始、とのことなので、一旦お休み。また春が楽しみです。
『ウルトラスーパーアニメタイム』:
『ハッカードール』→はかどらせることが仕事でしたが「はかどる」どころか「やりなおし」の方が多かった。
『ミスモノクローム』→さらに「もっと前に」進んでおりました。
『影鰐』→怪物を調べている先生が一番怪物でした。
以上!(早っ!!Σ(-口-;)
『K RETURN OF KINGS』:一期目の放送から3年経ちましたが、今回はクランズマンたちの能力の源となっているドレスデン石板を、世界の変革を求める緑の王によって盗まれ、世界が混乱に陥る。それを阻止するための戦い、がメインストーリーでした。
一期目の主人公である社こと、白銀の王が物語の序盤、なかなか登場しなかったこともあってか、1クールの中盤位から話が急速に進み始めた感じでした。なので、それまでは主に赤・青のクランと敵対する緑のクランのバトルがメインだったので、ヒロイン:赤の王となったアンナが一番主人公っぽかったv
最終的には石板が奪還できないと判断するや否や、今度は「破壊」することに変更。でも石板を破壊する、ということは、それによって生命を維持してきた者たちは消滅するわけで・・・反対に青の王みたいに命が長らえた人もいますが、「普遍」=不老不死の力を持つ社の能力が消えることは、すなわち社は消える運命に。
最終的には破壊を実行したことで、緑の王は亡くなり、社もまた、借り物の体から、自我が消えることになりました。
最後のシーンで登場した、見た目社っぽい青年の正体は、白銀の王の自我が消えた、元々の体の持ち主だった人なのかな? いずれにしてもクロもネコも幸せそうに3人でちゃぶ台囲んでいたので、良しとしましょう(笑)
・・・それにしても「クロが提案した『白米党』の名前は、結局一回も誰も呼んだことなかったね。でも名づけたクロ自身も忘れているみたいだし、やっぱり良しとしましょう(笑)」