初仕事ならぬ、初療法を受けに、今日から病院通いです。
その帰りに13日のSEEDFREEDOMのシネコンのチケットを取りに行ったのですが、A席で1万1千円という結構なお値段ですのに、三階席って結構な距離じゃない!?Σ( ̄口 ̄|||)
アリーナはS席なのはわかりますが、Aって2階と3階なんですね(・・;)アリーナの後ろの方かと思っていました・・・orz
オケはできたら1階で聞きたかったんですが、そうしたいときは迷わずS席を取らないとダメですね💦これはミスりました(><)
でも生演奏って本当に迫力あって素敵なので、楽しみにしています(^^ゞ
そして楽しみなのは、冬の新番組も一緒♪
ということで、ササッと感想です。
『全修。』:MAPPAさんの今期の一作。転生ものです。
アニメーターである広瀬ナツ子は高卒後、直ぐにアニメスタジオに入り、あっという間にヒット作を打ち出した。彼女の次回作「初恋」に世間が注目する中、ヒロ子はコンテが切れないスランプに。そんな中、差し入れの弁当の中毒で意識を失ったヒロ子は気づけば異世界に。どこかで見たことのある怪物に襲われかけた彼女を救ったのは、子供の頃から繰り返し見ていた映画『滅びゆく物語』 の主人公:ルークだった。見たことのある台詞と世界観と次の行動の予測ができたヒロ子は、怪物を倒した祝賀気分に踊る街に次の襲撃が来ることを知っており、ルークたちに伝えるも聞いてくれない。そしてヒロこの予想通り、
とんでもない数の怪物が街を襲撃に来る。ここでルークの相棒:ユニオが自爆すること、そしてそれによりルークが廃人となることを知っていたヒロ子は、ポケットの中のコンテ台の道具が光っていることに気づき、「窮地を救うことができる」と言われる。絵を描く以外できないヒロ子は現れたデスクで巨神兵のイラストを描くと、それが具現化。ユニオの自爆の前に巨神兵の砲口で敵をすべてなぎ倒したのだった―――という第1話でした。
異世界転生、あるいは転移物ももはや出尽くしたのでは?と思うくらい沢山作品がありますが、まさかアニメ制作会社から転移して、コンテを武器に戦うってぶっ飛びすぎていて面白かったです!・・・といいますか、もしやこれってMAP〇Aさんのスタジオの現状で、「こうなったら面白いかな・・・( ̄▽ ̄)」っていう現実逃避ではなかろうか!?Σ( ̄□ ̄|||) 忙しいもんね💦 今頃は呪術廻戦劇場版でまだ追われているのかなぁ・・・(遠い目)是非ともMAP〇Aさんの夢を乗せて、ヒロ子さんに頑張ってほしい!・・・てか、ジ〇リから巨神兵の許可は貰ったんだろうか(苦笑)そこが気になるw
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公は東京から沖縄に引っ越してきた中村照秋。同じクラスになった喜屋武飛夏に恋心を抱いているが、彼女は沖縄方言で話すため、話の内容が入ってこない。そんな照秋に飛夏の友人である比嘉夏菜が標準語に直して解説してくれる。実は夏菜は照秋に思いを寄せていた。そんなことは露知らず、飛夏をはじめ、沖縄の方言や苗字、更に発音や食文化に至るまで、独自の文化のある沖縄に戸惑う照秋の日々は続くのだった―――という第1話でした。
私も「めんそ~れ」くらいしか知らないのですが、沖縄や鹿児島、あるいは青森とかの方言は本当に分からんよね💦 「ゴールデンカムイ」で会話が成り立っていないのを逆手にとって、方言=暗号として使っていたらしいですから、マジわからないと思う。それ以上にイントネーションによっては、全然意味が違うのも戸惑いますね。確かに「比嘉さん」って苗字、多いですよね沖縄。あと「玉城さん」とか。「田中さん」が一躍有名になれるくらい珍しい苗字なら、「かもした」なんてもっといないだろうな(笑)ともかく、方言女子と仲良くなるために、照秋くんはしっかり方言を学んでくださいv
『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』:YouTube漫画のアニメ化作品です。
主人公で才色兼備の北条才人は、一人だけクラスに苦手な女子がいる。彼女の名は桜森朱音。何かと才人に突っかかってくるため、関わらないようにしているが、ある日、一流企業である北条グループの会長である祖父から呼び出しを食らう。そこには何故か朱音もいた。二人が指定の料亭に入ると、才人の祖父と朱音の祖母が並んでいた。二人は若い頃互いに思いを寄せていたのだが、自由な恋愛ができず、結婚できなかった。その代わり孫に二人の想いを継いでもらおうと、二人を結婚させると言い出す。当然反対する二人だが、祖父は結婚しないと拾ってきた犬に会社を継がせる、とまで言い出す。朱音も祖母から耳打ちされて仕方なく二人は結婚に同意。すると祖父たちは勝手に新居や婚姻届けまで用意してしまい、才人と朱音は同居生活を送らざるを得なくなってしまった。朱音は学年2位の成績だが、どうしても才人に勝つことができず、そのため才人を毛嫌いしていたのだが、そんなことは才人は露知らず。二人の最悪な結婚生活が幕を開けた―――という第1話でした。
見ていてストレス溜まった💦 先ず話の設定が「はいからさんが通る」なのと、とにかく朱音ちゃんがキャンキャン煩くて、才人くんじゃなくてもストレス溜まるわ(==;) 学年一位に成れないからライバル視、ならともかく真っ向から「嫌い」というのはどうかと。らんま1/2の乱馬とあかねは口喧嘩はするものの、どこかに相手への思いやりとか気遣いも(元々の性分もあるでしょうが)見せるので、共感できる部分が多いのですが。この二人もそのうちそうなっていくのかな?それはさておき―――爺さんと婆さんよ。本人の許可なく勝手に婚姻届出すのは「私文書偽造罪」という立派な犯罪になりますので、手が後ろに回りますよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ 色々突っ込みどころが多い作品ですが、とりあえずもうちょっと見てみようかと思います。
『1分間だけ触れてもいいよ・・・』:今期のエロ枠5分アニメです。
主人公の大学生:越智遼太は上京を機にシェアハウスに入居するが、そこにいた花岡桃香と綾瀬奏は全く家事のできない女性二人。そして家事を押し付けてくるため、以前から入居していた男子学生たちはやり切れずに出て行ってしまうのだった。越智もそうしようとしたが、あまりにも家事が行き届いているため、女性二人に引き留められる。そこで家事をしてくれたら女性たちの身体を1分間だけ触っていいというルールを告げられた―――という第1話でした。
幾らナイスバディとはいえ、玄関で下着姿のまま大股開いて寝ている女性とは、同性でも萎えるわ(ノ´∀`*) でもとにかくこの時間は何とかしてエロに持ち込む時間なので、果たして越智君はどれだけのエロにありつけるのか。根が真面目な人そうですが、エロ以上に「理性と感情の狭間で悩む」のが目に映ってきますw 負けるな!(笑)
『もめんたりー・リリィ』:オリジナルアニメです。
人類がいなくなった街に不可思議な敵が侵入し襲い掛かってくる。主人公の霞 れんげは、そんな街に入ってきた。この街にいた5人の少女を見つけ、孤独ではないと安心したれんげだったが、人見知りの激しさが災いして、声をかけるどころか、5人の少女の一人・ゆりに逆に声をかけられ失神してしまう。ゆりたちはこの街で、その不可思議な敵を倒しているという。れんげは得意な料理で彼女たちと打ち解けていくが、そこに敵が現れる。2体の敵に対し、ゆりたちはれんげを守ろうとするが、れんげは超常的な武器を使ってあっという間に倒してしまう。ゆり達の武器は敵を倒して拾ったものだが、れんげにはその記憶がなかった―――という第1話でした。
詳しい説明もなく、突然戦闘している5人の少女たち。なんのために戦っているのか。人類は亡んだのか、あるいは別のところに避難したのか、詳しいことはまだ明かされていないままなので、これからストーリーが続くにつれて色々明らかになっていくのか。とにかく美少女を戦わせたい!というスタッフさんの熱意は伝わってきました。キャラデザが繊細そうなので、このクオリティーが続くといいですね。れんげちゃんの作る簡単懐石は自分でも作ってみたい♥小腹のすく時間に飯テロが毎回やってくるんですね。何とか耐えねば!(笑)
『わたしの幸せな結婚 第2期』:なろう系小説の人気作品アニメ化二期目です。
主人公で夢見の異能を持つ斎森美世は、夢で夫になる久堂清霞から別れを告げられる夢を見る。不安になる美世だったが、そこに清霞の父である正清が現れた。上京してきた理由は正清が許嫁に指名した美世に会いたかったから、というだけでなく、正清たちの住む久堂家の回りに鬼が出る、という情報を清霞に伝えるためだった。調査を兼ねて正清たちの久堂邸に行く二人だったが、歓迎ムードの正清に対し、母親である芙由は美世を見て「醜女」などの屈辱的な言葉を投げかけ清霞を怒らせる。母親とは会わせない、という清霞だったが、美世は「お義母様とも仲良くなりたい」と、自らの意志で芙由と向き合おうとする―――という第1話でした。
前作の第一章がとても面白かったので、続編楽しみにしていました!夢見の力が発現し、また美世を悩ませるのか、と思っていましたが、気づけば美世さん、なんか逞しくなったというか、強くなってきた気がするのですが。やっぱり清霞さんの愛が自信を付けさせているんでしょうね( *´艸`)♥ 二人の愛情を育んでいく姿が自然でとても好きです。ちなみにあの意地悪な義母様ですが、酷い言葉で美世さんを罵っていらっしゃいましたけど、あのくらい実家でいつも言われたり意地悪されていたから、美世さんにはノーダメージに見えるんですが(苦笑) 二人が仲良くなれるといいなぁ。
『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公の内村 伝之助は厳しい就職活動を乗り越えサラリーマンになったものの、同期と比べて出世は遅れ、海外の辺境の駐在員に飛ばされる。現地の人々と折り合いもつかず、本社も助けてくれない中、何とか自分で問題を解決し、現地の工場が軌道に乗ったところでスクーターに轢かれ、気づくと魔王城に四天王として召喚されていた。他の四天王は只の人間である内村を認めようとしない中にあって、魔王から「現在交渉が難航しているミノタウロス族の使者と交渉を締結して見せろ」という入職試験を出される。四天王の一人・ウルマンダーが交渉の場に立っていたが、最後は喧嘩腰になってしまい、交渉が難航していた。とんでもない巨体の魔物に気圧される内村だったが、翌日ウルマンダーが部屋に行くと既に魔王との交渉が成されていた。内村は相手の話をよく聞き、互いの気遣いが誤解を招いてしまっていたことを発見。それを解消してあげたところ、ミノタウロスの使者は機嫌を良くし、これで交渉が成立したのだった。魔王曰く「他の四天王にない才能」を見出し、内村は試験に合格。魔王の四天王の一人として働くことになった―――という第1話でした。
純粋に面白かったです。ていうか、人間社会の方がブラック企業で、魔王様の配下の方が福利厚生しっかりやって、評価もしてもらえるいい上司もいて、凄くホワイトなんですけど(笑)しかもリーマンの掃きだめである居酒屋まで装備されている魔王城・・・「私も転職したいくらいです!」 でも内村さんのような能力ないから召喚されないな( ;∀;) クレしんの父ちゃんこと野原ひろし氏も、リーマンで培ってきた能力で活躍してますから、リーマンを舐めちゃいけません。是非とも内村さんの活躍を見守りたいと思います。
『誰ソ彼ホテル』:スマホ向けゲームのアニメ化作品です。
主人公の少女が気が付くと、そこは誰もいない荒野にポツンと一軒「黄昏ホテル」が建っていた。少女が入ると顔が魂のような支配人が現れ、曰く「ここは魂が生か死か、行き場の分からない者が集まるところ」。そしてホテルでは用意された部屋に「生前の何かが用意される」という。パーサーの阿鳥遥斗の助けを得て、少女は自分が”塚原音子”であり、推しのライブからの帰宅路で気を失ったという記憶を思い出す。更にホテルの探検を進める音子はラウンジで瑪瑙と切子に出会う。そこにタロットカードの頭をした女性が駆け込んでくる。阿鳥に助けを求める彼女に音子も同行すると、部屋の中は占いグッズだらけ。そして新たに部屋に現れたスクラップから、女性は占い師の男性のファンだったのでは?と思われたが、音子の推理で実は自分自身が占い好きだったことが判明。インチキ占い師と言われた男性を励ますために会いに行ったところを、水晶玉で頭を殴られたことを思い出す。彼女は「自分はまだ生きている」と確信し、支配人の案内で生者のドアからチェックアウトしていく。音子は自身の生死を突き止めるかたわらホテルで働きながら、宿泊客の記憶を取り戻す手伝いをすることを、支配人に申し出るのだった―――という第1話でした。
ホラーかと思いきや、ミステリー。そして非現実的な世界なのに、ちゃんと道理は通る不思議な世界観です。生と死の狭間にありながら、慌てたり恐怖する様子もなく(記憶がないから)、寧ろ他人の持ち物からその人の生前を推理するという荒唐無稽なのに発想がとっても面白いです。着眼点も凄いですが、確かに謎解きゲームをしているようで、ミステリー好きさんにはお勧めかもですね。キャラデザも1話の段階ではとても良いですし、ホテルの背景も非常に凝ってます。かもしたは基本ミステリー好きなので、毎週楽しみです!
『妃教育から逃げたい私』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公はドルマン侯爵家の一人娘であるレティシア。仲の良い家族に囲まれ幸せに暮らしていたが、7歳のある日突然お城から使者が来て、レティシアを「アスタール王国の王子・クラークの妃候補とする」という手紙と共に、お妃教育のために本人の望む望まぬにかかわらず、お城に連れて行かれる。そしてある部屋に通されると教育係がおり、礼儀作法・ダンス・歴史や経済などの教育を詰め込まれる。自然と共にのびのびと育っていたレティシアには過酷な環境で、クラークも顔を出してはくれたが、段々と感情の起伏も表情もなくしていった。そして17歳となったレティシアは「完璧なお妃候補」として皆の前に姿を現す。しかしそこに来たクラークは別の令嬢をエスコートしていた。それを見たレティシアは、ショックーーーどころか「これで妃から解放される!」と大喜び。令嬢にクラークを押し付け、自分はさっさと田舎に引っ越しを決めるのだった―――という第1話でした。
最近は「転生して自立心の激しい悪役令嬢系」なストーリーが多かったりしましたが、こちらは正規のヒロインなのに、自らその役目を放棄したい変わり種(笑) まぁどこかのデスティニープランじゃないですけど、幾らいいところのお嬢様に生まれついても、本人の価値観は押しつけられるものでもないですし、レティシアの価値観は全く貴族のそれとは真逆なんですね。でも逆にそれが王家とか古いしきたりの多い世界では、新しい風が吹いていい改革になったりするんですが。ともかくレティシアが望んだ「解放♥」がからこの先、どうドラマが進んでいくのか。そしてクラークとはどうなるのか、ドラマが楽しみです。
『魔法使いの約束』:スマホゲームのアニメ化作品です。
主人公の真木 晶は猫好きの女性。月の眩しい夜、自分のマンションのエレベーターに乗ると、ムルという魔法使いが現れる。「貴女に世界を救済して欲しい」と告げて消えると、エレベーターが開き、そこには中央の国の大臣であるドラモンドと書記官のクックロビンがいた。戸惑う晶に大臣は「魔法使いに騙されないように賢者様をお連れします」と招こうとするが、そこにカインとヒースクリフという二人の魔法使いが現れる。賢者である晶を連れて行く二人は、「大いなる厄災で戦い、傷ついた仲間を助けられるのは賢者だけ。助けて欲しい」と心から願う。更に援軍でシャイロックが現れるが、大臣たちも諦めない。どちらにつくのか選択を迫られる晶は、必死に仲間を救おうと願う魔法使いたちの真摯さに打たれ、彼らと共に脱出するのだった―――という第1話でした。
ゲームをプレイしたことないので初見ですが、乙女ゲームみたいなものなのでしょうか。賢者となった主人公が魔法使いの男の子たちと行動することで、好感度を上げたりするような。「うた☆プリ」とかみたいに上がっていく感じですかね?ストーリーはそっち系になりそうですけど、キャラデザもきれいですし、背景や効果などの印象も女子受けするような美しい感じですので、乙女ゲームとか好きな方にはお勧めかも。ともかく続きも見てみます。
『俺だけレベルアップな件 Season2』:韓国の小説原作のアニメ化作品で二期目です。
主人公の水篠旬はハンターレベルで財弱のE級。だが普通の人は固定されたレベルにもかかわらず、旬だけは再覚醒により戦うごとにレベルアップしていく。妹の学費と母親の入院費を稼ぐ旬だが、ある日妹の保護者面談に参加した旬は、先生から葵の同級生で学校を辞めてハンターを目指そうとしている朝比奈りんの説得を頼まれる。厳しい現実を見せようとりんを連れて白虎ギルドの新人ハンターの訓練現場を訪れた旬たち10名のメンバーは、C級ゲートに足を踏み入れると、突然全体が赤く変化し、外部と完全に遮断されてしまう。そこは上級ダンジョンに繋がるレッドゲートだった。開いた先は雪の積もる森。そこですぐにアイスエルフ達から狙い撃ちされる。ボスを倒すかステージをクリアしない限り脱出できないと判断したリーダーは、E級である旬をはじめとするメンバーを「足手まとい」として置いていく。しかし旬は今までの冒険で得たスキルと潜在的な能力を駆使し、アイスベアーをはじめとする魔物を難なく倒していく。一方のリーダーたちはアイスベアーの後もアイスエルフ達に苦しめられ、全滅を余儀なくされていた―――という第1話でした。
1期目も見ましたが、なかなか悲惨な現状に陥れられやすい主人公で、常に貧乏くじを引かされる感じで、見ていて切なかったのですが、今期は一気にその反骨精神が冷静沈着で余裕のある対応を生み出して、非常に頼りがいのある成長ぶりでした。日本でいうところの「なろう系」に近くなりましたね。なので負ける気がしないので、安心して今期は見られそう。ただハンター協会の皆さんが、どうにも裏と表がありそうで、それに巻き込まれて行かないといいんですが。ともかく今期も心臓を強く持って見ていこうかと思います。
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