今日3歳のお坊ちゃんが職場にやってきたのですが、そのお子さんが階段を一階に降りるまで数えていました。
「いち、にー、さん、・・・(中略)、じゅういち、じゅうに、じゅうさん!」
無事一階までたどり着いたようです。が
「・・・・・・・・・・・・・・。」
何か懸命に思案中。・・・と思ったら、母に振り返って一言。
「お母さん、階段17個あったよ!」
―――って、ちょっと待て!あとの4段は何処から持ってきた!?Σ(-口-;)
よく昔聴いた『学校の怪談』で、「夜になると段数が一つ増える旧校舎の階段がある・・・」等あった気がしますが、きっと学校の怪談・・・いえ、階段は、夜になると三歳児の妖精んが増やしてくれるんですよ。しかも一段に限らず4段のサービス付きで
そう思うと階段・・・いや、怪談も怖くないですな(笑)
さて、もうそろそろ第一話も出尽くした感じの新番組ですが、もうちょい叫んでみます♪
『薄桜鬼 黎明録』:大人気のゲームの黎明録アニメ化ですね。ゲームはやったことないんで(やってみたいのですが)、ストーリーも今回のアニメでようやくわかる次第であります。
当然ながら新選組のお話ですが、今回の黎明録は新選組結成に至るまでのお話、ということで多摩の道場にいたころから始まるのかな?と思っていたのですが、既に壬生狼の皆さんは京都八木邸に着いていて、『浪士組』を名乗っていいるところからスタートでした。
当然いますよ『芹沢鴨』さん。まだ襲撃事件の前でお元気そうな様子(笑)ですが、史実でも思うのですが、いい人の部分も持ち合わせつつ、やはり反感を買いやすいところもあり、どうとらえていいかわからない人ですね。
その芹沢さんに助けられたのが、黎明録での主役(?)の伊吹龍之介。声が関さんでした。なんて相変わらずツンツンした役が似合うんでしょうv(笑) 良くも悪くも純粋で一直線で不器用な役やらせたら、右に出るものはおりませんな!(笑)
で、その悪志士にボロボロにされた龍之介が目を覚ましたのは京都八木邸。そこには既に近藤さんはじめ浪士組、のちの新選組の古参となる隊長格の藤堂平助・原田左之助・沖田総司・山南啓助らがおり、武骨ながらもみんな龍之介を迎えてくれる。でも龍之介を助けた芹沢鴨は大酒飲んでは島原(京都の遊郭ですな)に入り浸り、近藤はじめ試衛館から来た面々と早くも軋轢が・・・。そんな状況に戸惑う龍之介。そこに斉藤一が訪ねてきたところで第一話終了。
鬼と羅刹と千鶴ちゃんのことを除けば概ね史実に沿っていると思われるので、幕末の歴史を見知った方なら物語に入りやすいですね。かくいう鴨志田がほぼそう(笑) 声優陣も安心して見られるベテラン揃いで物語も進行が丁度いい感じですし、人気が高いのもわかりますね。
一番人気はやっぱり土方さんなんでしょうが、かもしたは前作から斉藤さんが好きv(←贔屓だ)
全くの余談ですが、キャラデザスタッフとして大張さんが入っているとは初めて知りました!(・0・) 大張さんと言えば、かもしたが好きだった『餓狼伝説』というアーケードゲーム(※丁度『ストリートファイター2』とほぼ同時期)のキャラデザさんで、出てくるキャラみんな美形でかっこよかったです。そういえば土方さんの目とかテリー(※餓狼伝説の主人公)に似てますね。今もうゲーム自体は販売されていませんが、パチスロで見かけました(笑) でもあくまで似ているのは大張さんがキャラデザしたアニメ版の方なので、ゲーム版だとムッキーな兄ちゃんなのでちょっと違うな^^;
余談が長かったですが、毎週楽しみに拝聴いたします<(_ _)>
『だから僕は、Hができない』:此処にユッキー(BASARA)がいたら間違いなく「破廉恥でござるーーーーっ!!(T0T)」と叫ぶでしょうな^^;
そういえば同人作家さんで「その漫画やゲーム、アニメがエロものかどうかは『乳袋』を見ればわかる(笑)」と書いてあって、何のことかと思ったんですが、確かにどんなに胸の大きい子でも、体の線がぴちっとする服を着ようが胸の谷間やブラジャーみたいに下の曲線が鋭利に出るはずないのに、見事に胸の形そのもの(ブラジャー型)に描写されているのが『乳袋』というらしいです(笑) で、この番組もみんな揃って女子は立派な『乳袋』^^;
主人公の彼は自ら「H有名人」と名乗っておりますが、リアルでいたら見事に通報されますね。話的には死神の女の子が現世で本物のエナジーを手に入れる活動するために仮のエナジーを必要としているのですが、主人公は残り3か月の運命なので、仮のエナジーをいただいても問題ないとして死神さんにとられるわけですが、それを聞いて愕然とし・・・。残り3カ月で主人公はこの運命を変えられるか!?というのがストーリーのようです。
あまり本能ばかり頼らず、頭使って頑張ってください。
「いち、にー、さん、・・・(中略)、じゅういち、じゅうに、じゅうさん!」
無事一階までたどり着いたようです。が
「・・・・・・・・・・・・・・。」
何か懸命に思案中。・・・と思ったら、母に振り返って一言。
「お母さん、階段17個あったよ!」
―――って、ちょっと待て!あとの4段は何処から持ってきた!?Σ(-口-;)
よく昔聴いた『学校の怪談』で、「夜になると段数が一つ増える旧校舎の階段がある・・・」等あった気がしますが、きっと学校の怪談・・・いえ、階段は、夜になると三歳児の妖精んが増やしてくれるんですよ。しかも一段に限らず4段のサービス付きで
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さて、もうそろそろ第一話も出尽くした感じの新番組ですが、もうちょい叫んでみます♪
『薄桜鬼 黎明録』:大人気のゲームの黎明録アニメ化ですね。ゲームはやったことないんで(やってみたいのですが)、ストーリーも今回のアニメでようやくわかる次第であります。
当然ながら新選組のお話ですが、今回の黎明録は新選組結成に至るまでのお話、ということで多摩の道場にいたころから始まるのかな?と思っていたのですが、既に壬生狼の皆さんは京都八木邸に着いていて、『浪士組』を名乗っていいるところからスタートでした。
当然いますよ『芹沢鴨』さん。まだ襲撃事件の前でお元気そうな様子(笑)ですが、史実でも思うのですが、いい人の部分も持ち合わせつつ、やはり反感を買いやすいところもあり、どうとらえていいかわからない人ですね。
その芹沢さんに助けられたのが、黎明録での主役(?)の伊吹龍之介。声が関さんでした。なんて相変わらずツンツンした役が似合うんでしょうv(笑) 良くも悪くも純粋で一直線で不器用な役やらせたら、右に出るものはおりませんな!(笑)
で、その悪志士にボロボロにされた龍之介が目を覚ましたのは京都八木邸。そこには既に近藤さんはじめ浪士組、のちの新選組の古参となる隊長格の藤堂平助・原田左之助・沖田総司・山南啓助らがおり、武骨ながらもみんな龍之介を迎えてくれる。でも龍之介を助けた芹沢鴨は大酒飲んでは島原(京都の遊郭ですな)に入り浸り、近藤はじめ試衛館から来た面々と早くも軋轢が・・・。そんな状況に戸惑う龍之介。そこに斉藤一が訪ねてきたところで第一話終了。
鬼と羅刹と千鶴ちゃんのことを除けば概ね史実に沿っていると思われるので、幕末の歴史を見知った方なら物語に入りやすいですね。かくいう鴨志田がほぼそう(笑) 声優陣も安心して見られるベテラン揃いで物語も進行が丁度いい感じですし、人気が高いのもわかりますね。
一番人気はやっぱり土方さんなんでしょうが、かもしたは前作から斉藤さんが好きv(←贔屓だ)
全くの余談ですが、キャラデザスタッフとして大張さんが入っているとは初めて知りました!(・0・) 大張さんと言えば、かもしたが好きだった『餓狼伝説』というアーケードゲーム(※丁度『ストリートファイター2』とほぼ同時期)のキャラデザさんで、出てくるキャラみんな美形でかっこよかったです。そういえば土方さんの目とかテリー(※餓狼伝説の主人公)に似てますね。今もうゲーム自体は販売されていませんが、パチスロで見かけました(笑) でもあくまで似ているのは大張さんがキャラデザしたアニメ版の方なので、ゲーム版だとムッキーな兄ちゃんなのでちょっと違うな^^;
余談が長かったですが、毎週楽しみに拝聴いたします<(_ _)>
『だから僕は、Hができない』:此処にユッキー(BASARA)がいたら間違いなく「破廉恥でござるーーーーっ!!(T0T)」と叫ぶでしょうな^^;
そういえば同人作家さんで「その漫画やゲーム、アニメがエロものかどうかは『乳袋』を見ればわかる(笑)」と書いてあって、何のことかと思ったんですが、確かにどんなに胸の大きい子でも、体の線がぴちっとする服を着ようが胸の谷間やブラジャーみたいに下の曲線が鋭利に出るはずないのに、見事に胸の形そのもの(ブラジャー型)に描写されているのが『乳袋』というらしいです(笑) で、この番組もみんな揃って女子は立派な『乳袋』^^;
主人公の彼は自ら「H有名人」と名乗っておりますが、リアルでいたら見事に通報されますね。話的には死神の女の子が現世で本物のエナジーを手に入れる活動するために仮のエナジーを必要としているのですが、主人公は残り3か月の運命なので、仮のエナジーをいただいても問題ないとして死神さんにとられるわけですが、それを聞いて愕然とし・・・。残り3カ月で主人公はこの運命を変えられるか!?というのがストーリーのようです。
あまり本能ばかり頼らず、頭使って頑張ってください。
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