うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

後輩ちゃん達と飲み会

2014年04月12日 22時15分30秒 | 雑記
今夜は前にいた職場の後輩ちゃんたちと、お食事会でした。

これは前菜


玉ねぎのポタージュ。


スズキのポワレ


牛フィレ肉


デザート4種。
どれも美味しかったです
ワイン飲み過ぎでベロンベロンだ(笑)

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春の新番組やっぱりダッシュチェック④

2014年04月10日 20時10分25秒 | アニメ
昨日は帰りが遅くなってしまい、チェックできず。
今夜は昨夜の分もまとめてチェック入れます!
『魔法少女大戦』:3分アニメですね。元々はご当地キャラのような「ご当地魔法少女」を一般公募して、それがアプリなんかのゲームになっているみたいです。
主人公は毎回変わるのかまだ不明。第一話『宮城県』は代表でした。七夕祭りでしたね。魔法少女といえば必ずついてくる(笑)お供のペットと一緒に、悪魔なのか妖精なのか、可愛い敵キャラと戦っております。
地味に地元の名産をPRしております(笑) 自分の出身県とかどんな魔法少女なのか楽しみv (多分『落花生』だろうな・・・毎回これだし・・・あとは梨とか。)
『ブラッドブレッド』:原作はライトノベルズ。「ガストレア」という昆虫型の寄生蟲(?)に世界は壊滅状態に追い込まれた。ガストレアが嫌いだという「バラニウム」で作られた巨大な壁「モノリス」を建築し、その中で人類は生活していた。
そんな中、「民間警備会社」という、警察とは違った、ガストレアと戦うために構成された警備会社の中の一つ「天童民間警備会社」で働く主人公:里見蓮太郎は、スーパーのタイムセールに命を懸けるジリ貧少年だった。
そんなある日、珍しくやってきた仕事により通報を受けた部屋に突入するとそこにはガスとレアに感染したものではなく、仮面をつけた燕尾服の男が立っていた。その男を追いかけているうちにガスとレア感染者に遭遇。連太郎は相棒であり、唯一ガスとレアと戦える能力を持つ子供:イニシエーターである藍原延珠と共に戦い、勝利した―――という第一話でした。
世界観がアレだけに、昆虫とか寄生とかなので、描写が結構グロいです。アクション的には申し分ないと思います。
仮面の男の正体とか、これから物語の真髄が語られてくると思うので、楽しみに見たいと思います。
『史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃』:前回のアニメ化したのって、多分6~7年くらい前だったと思います。こちらもブランク相当ありなのに、全く今までの解説もなく、フツーに続きのようにはじまりました(笑) 多分初めて見た人は個性的な登場人物の多さに消化するまで時間かかったでしょうね^^; かもしたも見ながら「あー前回居たっけこういう人」な感じで、記憶掘り起こすのに時間かかりました^^;
キャストは前回と全く変わっていないので、安定感ありますね。関智一さん、主役声優だけでなくOPまでばっちり歌っております!
いろんな武術だけでなく、個性豊かな登場人物&ストーリ的にも結構面白いので、記憶を掘り返しつつ、見続けます!
『ソウルイーターノット!』:こちらも前作『ソウルイーター』の外伝的な話ですね。前回の主役であったマカとソウルは先輩になっていて、新しく死武専にやってきた春鳥つぐみちゃんという14歳の子が今度の主人公のようです。
というか、今回の第一話を見るまで、「死武専ってアメリカにあるって知らなかったですよ!Σ(‐口‐;)」 いえ、『デスシティー』にある、ということは知っていたんですが、リアル世界とは全く違った次元の世界だと思っていたので。でも外国でありながら『死武専』って日本語なんだ(苦笑)
世界観は前作と全く一緒ですが、前回のマカとソウルは既にパートナー同士で、デスサイズになることが目的で戦っておりましたが、今回の春鳥さんたちは、まずパートナーを見つけて、そこからスタートなので、前回以上に学園もの要素になるかと思います。
バトルものではありますが、友情コンセプトとかも比重がありそうですので、人間関係ドラマも面白そうです。

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春の新番組③

2014年04月08日 21時04分57秒 | アニメ
忙しいけど定時で帰宅!今回の職場は基本残業なしなので、通勤に時間かかりますが、予定通りに事が進むのがありがたい。
なので今日はバシッとチェックできましたv
『星刻の竜騎士』:原作はライトノベルズですね。ロートレアモン騎士国では、一人に付き一体の相棒の竜が決まっている竜飼いという騎士がいる。その竜飼いの育成施設「アンサリヴァン騎竜学院」に通う上級課程一年のアッシュ・ブレイクは、学校の中でも未だ自分の相棒たる竜が誕生しないことから学院一の問題児とみなされ、避けられていた。
ある日、アッシュは校内でロートレアモン騎士国第三王女のミラベルとけんかになり、学院の行事「アリエスレース」に勝てば謝ると宣言されたため、レースに出場することに。ところがその最中、他国のスパイに遭遇したアッシュは彼らを退けたものの、崖下へと転落してしまう。その時、アッシュの左腕に刻まれた星刻が輝き、そこから幼竜が誕生したことで生き延びる。しかし生まれた竜は何故か人間の少女の姿をしていた―――という第一話でした。
竜騎士専門学校ということで、メインは学園生活になりそうですが、何故アッシュだけどのドラゴンにも乗ることができるのか。そして何故アッシュの竜は少女の姿をしているのか、第一話から伏線が張りまくりなので、今後とも見逃せないですね!
物語自体も深そうですし、戦争が起こっているので決して明るい話がメインにはならないでしょうが、学園バトルものということでいろんな人間関係も楽しめそうです。
『漫画家さんとアシスタントさんと』:漫画家の愛徒 勇気先生と、そのアシスタントの足須 沙穂都さんの日常のやり取り。原作は4コマ漫画ですね。10分番組の中に3~4話入っているという。でも『バクマン』のような現実的は話じゃなくって、中身はゆる~~い(笑) 漫画に必要だ!との先生の話でしたが、一回目の放送は胸と下着の話で終わったような・・・^^; あれでは編集のみはりさんが大変です
そういえば、超有名な鳥○先生も「仕事中の半分くらいはアシスタントさんと女の子の話ばっかり」という裏話が描いてあった漫画見たことがあります(笑) ・・・現実こんななんだろうか・・・かもしたの知り合いの漫画家さんたちは、本当にヒィヒィ言いながら頑張っておりますよ! 「U様、S様、N様、頑張ってください!」←知り合いの漫画家さん方をさりげなく応援(笑)
『DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD』:原作はシチュエーションCDというものらしいですが、オトメイトでゲームにもなっているようです。
主人公は小森ユイという教会から「この屋敷に行くように」と言われて、とある館に出向く。そこで待ち受けていたのは、美男子ばかりだが全員なんと吸血鬼。必死に助けを求めたり逃げようとするものの、館に閉じ込められたユイは、このまま彼らの餌食となるのか―――という第一話でした。
オトメゲームはいろいろありますけれど、みんなかっこいい男の子と恋愛の駆け引きですが、このお話はむしろ恐怖から逃げたい方で、どうやったらこれが恋愛に発展するのか、すごい悩むシチュエーションですね。今時点でも好みの男性(吸血鬼)探す方が難しいですよ。声優さんが豪華な分、迫真に迫っていて、見ていて本当に怖いっす!
オトゲーというよりむしろ「脱出ゲーム」に近い気が。むしろどうやってこれが恋愛に発展していくのか、非常に興味あります。

そして今夜もチラチラと新番組が。
でもその前に、MXで初代ガンダムの再放送が始まって、これがすごく楽しみ! 何せ見た記憶が一ケタの年齢の頃だからなぁ・・・
やっぱりどんなに年代経ってもシャアはかっこいい!そして意外にも声が低かった。池田さんといえば議長(種運命)ですが、議長は声高い方ですね。もっと高くすると将軍様(BASARA4)になるんだな。
種はもちろんですが、初代も好きなので、凄く楽しみv (・・・そして亡くなられている声優さん方の声も聞ける・・・永井一郎さん、鈴置さん、井上さん、塩沢さん・・・しみじみ懐かしみたいです)

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冬アニメ最終回⑨&春の新番組ダッシュチェック!②

2014年04月07日 21時11分20秒 | アニメ
新しい職場に移って一週間経ちましたが、まだやっぱり慣れないですね。業務てんこ盛りだから仕方ないといえばそれまでなのですが、相手は待ってくれないので、ヒィヒィ状態です
そんな中で最終回&新番組チェック。やっぱり余裕ないので、こちらもダッシュで行きます!
『咲』:おなじみ「女子高生麻雀漫画」。こちらも原作がストック溜まるとアニメ放送になるので、今まで何回放送したかな~。スピンオフの『阿知賀編』も含めると結構放送していると思います。
前回は3回戦で、それまでは和もですが、咲の強さが結構クローズアップされていたのに、今回はあまり咲の活躍シーンはなかった気が・・・。3回戦と言えば、シードで上がってきた咲のお姉ちゃん照の強さが引き立った試合でしたが、今回は照は最終回に一言だけしか登場しなかった。咲もやっぱり照さん避けてるし。この二人の間に何があったのか、ほとんど語られていないですが、最終回の様子からして、絶対決勝までアニメ化するでしょうね。
麻雀のルールも牌も全然わからないのですが、試合描写が面白いので、また続き見ます!
『極黒のブリュンヒルデ』:主人公の高校生:村上良太は高校天文部に所属する優等生だが、過去に友達になった女の子で通称:クロネコという女の子を事故で亡くしている。その子が亡くなる直前まで「宇宙人を見た」というその言葉を忘れられず、毎日天文台で宇宙を眺めていた。そんなある日、良太と同じクラスにクロネコと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。クロネコが持っていたわきの下のほくろはなく、黒羽からもクロネコではないと否定されたが、ある時彼女から「死なないため」の予言を受ける。しかし崖崩れの事故に良太は巻き込まれそうになるが、その窮地を救ったのは不思議な力を持つ黒羽だった―――という第一話でした。
ヤングジャンプ連載中の漫画のアニメ化ですね。まだストーリーの目的というか主軸がどこにあるのか見えないのですが、黒羽の力とクロネコとの関係など、明らかになっていくことでいろいろ見えてきそうです。キャラデザはすごく綺麗だと思います。
『召しませ、ロードス島戦記』:『1分アニメ』のロードスなので、バーンとかディードとかがショタキャラになって活躍するのかと思いきや、ロードススキーのキャラがコスしてロードスの魅力を紹介する番組・・・のようです(笑) ストーリーはあんまりなさそう。なので一回見逃しても大丈夫そうです^^; ちなみに『日本初のライトノベルズ』と紹介しておりましたが、かもした的には『ダーティペア』とか『クラッシャージョー』とか書いていた高千穂先生の方が古かった記憶が・・・まぁ気にしない気にしない(苦笑)
『ラブライブ!』:前作からの続きの二期目ですね。前回は生徒不足で廃校になりかけた学校を活気づけるために、流行の『スクールアイドル』を立ち上げた主人公たちが、メンバーと友情をはぐくんだり時には衝突しながら『スクールアイドル』として成長していく、という感じでした。
一期目でも『ラブライブ』に出場する、という話もあったのですが、穂乃果が倒れてしまい、ステージに上がれずそれでも『学校を盛り立てる』という目標が叶った、というところで円満終了みたいな感じでしたけれど、今回は卒業する3年生のためにも『ラブライブ』に出場を決意。また9人でステージに向けてのドラマが始まるようです。
にしても穂乃果って生徒会長になるようなタイプには見えんのですが・・・(苦笑) 多分海未ちゃんと小鳥ちゃんがサポートしまくってくれているんだろうな^^; 生徒会&スクールアイドルの兼任は大変だと思いますが、情熱で頑張ってほしいですね。
『ブレイクブレイド』:化石燃料が採れないクルゾンに住む人間はすべて、個人差はあるものの生まれつき石英を動かす力=『魔力』持っており、その石英を利用して照明や熱源、機械の動力として活用。そして人型兵器魔動巨兵(ゴゥレム)を造り出した。
そんな中、魔力を持たない希有な存在の主人公:ライガットは、ある日、士官学校時代の親友で現クリシュナ国王のホズルに召喚される。同じく士官学校時代の親友で現クリシュナ王妃のシギュンから知らされたのは、軍事大国・アテネス連邦の領土侵犯と、その前線部隊の隊長が3人共通の士官学校時代の親友で、アテネス軍総司令官の弟・ゼスであるという驚愕の事実だった。さらにアテネスは降伏条件としてホズルやシギュンら王族の処刑を要求していた。
動揺するライガットを、ホズルは石英採掘場に案内する。そこにあったのは、古代人が作ったロボット古代(アンダー)ゴゥレムだった。動力用石英が搭載されておらず、誰1人動かせなかった古代ゴゥレムだが、敵の襲撃に巻き込まれたライガットが偶然にも起動に成功。操縦することになる―――というのが第一話でした。
ロボットアクション、ということもありますが、友人が敵になったりと、結構ドラマも盛りだくさんの要素ありますね。
一番びっくりしたのが、ライガットの声が保志さんだったこと。いえ、いつもユッキーみたいな熱血か、キラ様のシクシク泣きしか聞いていなかったから、熱血でもなくかといってクールでもない普通のお兄さんキャラな声で意外でした(笑←かもしたが他のを見ていないだけなんですが^^;) ユーキャンと神谷さんのキャラ3人がメインですかね。最近若手起用が多いアニメで、ベテラン陣が主要キャラ持っているので、安心してみていられます。ストーリーも面白そうです。
『キャプテン・アース』:宇宙の事故で父親を亡くしている真夏ダイチは、毎日無気力な日々を過ごしていたが、夏休みのある日、友達の家のTVに映った丸い虹を見て、幼い頃、同じものを見た記憶がよみがえり、その地である種子島に向かう。幼い時、そこで嵐テッペイという不思議な少年と、彼に紹介された謎の少女と出会ったその研究所に足を踏み入れると、そこで幼い少女にキルトガングという異星人が地球を狙って侵攻しているビジョンを見せられる。それに対し激しい危機感を抱いたダイチはいつの間にかトリガーを握っていた。それに導かれるように巨大ロボット『アースエンジンインパクター』に搭乗。キルトガングを倒すため宇宙に飛び出していく―――という第一話でした。
スタドラのスタッフが作成しているということで、巨大ロボットの描かれ方は期待できるのではないかと。無気力だったダイチが、成長したテッペイと再会したり、戦いに挑むことで、成長できるストーリー展開なんかも楽しみですね。
『一週間フレンズ』:ガンガン連載中の漫画原作ですね。主人公は高校生・長谷祐樹君。クラスメイトの藤宮さんの容姿に惚れて、なんとか仲良くなりたいと思い彼女に近づこうとする。しかし藤宮さんはそれを拒絶。最初は理由も話してくれなかった藤宮さんだったが、やがてその理由「1週間で友達との記憶を失くしてしまう」ということを知る。半信半疑だった長谷くんだったが、実際月曜日になった途端、彼女の記憶は無くなっていたことに愕然とする。それでも長谷君は必死に藤宮さんとの仲を紡いでいこうとする・・・。
藤宮さんの病気は健忘症らしいのですが、友達との記憶だけ失くしていくようです。実際にこういった障害を持っている人を受け入れるってすごく難しいと思います。身体障害者のように目に見えている部分ではないので、より理解に苦しむかと思いますが、実際は病気の本人が一番つらいんですよね。でも長谷君はそれを理解しようと努めていて、凄くいいな、と思いました。ただの漫画というだけでなく、見えない障害と向き合う方法のヒントとか勉強できそうです。
『彼女がフラグを折られたら』:ライトノベルズ原作ですね。都内屈指の名門校「私立旗ヶ谷学園」に通うブレードフィールド王国第13王女の菜波は、ある日登校途中にトラックの横転事故に遭遇。そこで隣にいた男にささやいていた少年を見つける。実はその少年こそ転校してきた旗立颯太。彼は乗っていた客船が沈没事件に遭遇して以後、人との縁、人生のフラグが見える能力を持つこととなった。しかし颯太は自分に近寄る人とのフラグをぞんざいに扱い「フラグを折って」しまう。そのことに興味を持った菜波と魔法ヶ沢 茜は無理やり旗立君の家に押しかけるが、そこは見るも無残なオンボロ寮。そこで茜に死亡フラグが見えてしまい、あわてて追いかける旗立君だが、茜は抜けた2階の床から落ちてしまう。彼女の死亡フラグを抜くために、旗立君はあかねにキスしてしまう。無事に死亡フラグは抜けたものの、恋愛フラグが成立。この先の騒動が思いやられる旗立君だった・・・という第一話でした。
学園ギャグなのかまじめなのか、つかみどころのない感じでした(笑)。かなりテンション高いので、ついていけるかな・・・? ハイテンション好きな人には向いているかも。とりあえず続けて見るかは2話目を見てからにしようと思います。

今夜も新番組ラッシュです。チェックに余念ないです!

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春の新番組ダッシュチェック!①

2014年04月06日 19時33分33秒 | アニメ
週六で仕事、しかも残業付だったこともあってか、今日はめっちゃ眠い・・・(--)
おかげさまで9時間くらい爆睡したのに、お昼ご飯食べたらまた眠くなっちゃっただよ 貴重な休みの一日が(T0T)
寝ながらも、春の新番組チェックは怠れない(←正真正銘のヲタだから)。一気に2ケタの番組チェックですよ。
長々と感想書けないので、とりあえずサクッと簡潔に。
『ブレイドアンドソウル』:暗殺集団『剣の一族』の女性アルカ。実は元パラム帝国の暗殺部隊のエキスパートだったらしいが、現在はパラム帝国から追われる身。一時身を寄せた村はパラム帝国によって焼き討ちの上接収される。果たして彼女は苦難をどう乗り越えていくのか・・・という感じでしょうか。元々は韓国の方のSNSゲームが原作らしいですが、きれいな女の子のアクションということで、期待も持てそうです。
『ぼくらはみんな河合荘』:男子高校生・宇佐君は本人の強い希望で一人暮らしを望み、その結果食事付きの下宿「河合荘」で一人暮らしをすることとなった。そこには宇佐にとって憧れの先輩の律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願うが、律の他に強烈な個性を持った住人らによって宇佐は大きく振り回されてしまう、という第一話でした。元々は四コマ漫画らしいですね。初見でしたが主人公の苦労が半端ない^^; 陰から応援してあげたくなりました。頑張れ!宇佐君!
『蟲師 続章』:前作からどのくらい経ったか覚えてないですが、やっぱり面白いですね!物の怪(蟲)の描き方もですが、ちょっと怪談っぽかったり、そしてストーリーの意外性があったり。ギンコはこれからどんな蟲と出会っていくのか、毎回ストーリーが楽しみです。
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダー』:「スタンド、キタァァァーーーーーっ!!」(笑) やっぱり『ジョジョ』といえば『スタンド』ですな!スタープラチナがよいですね~。昔OAVでこの「スターダスト編」を見たことありますが、ジョゼフの声が石塚さんに戻っていて、OAVファンとしては嬉しいですね(※前作の杉田さんの演技も好きでしたが、やっぱり年取って尚元気なジョゼフは石塚さんがよいですv) 
承太郎の「おじいちゃん」には笑えました(笑:やっぱり「じじぃ」の方がしっくりくる)
あの独特の世界観は好き嫌いあるかと思いますが、スタンドになってからのアクションはスピーディで面白いので、これは毎週楽しみです!!
『Selector』:『遊戯王女の子版』というとしっくりくるかな。今までいろいろ女の子が主人公のカードゲームバトルアニメ見たことありますが、まだ初回だからかバトルルールやカードの種類とかあまり説明がなかったです。でもこのカードゲームを通して、主人公の子が友達作りや人間関係を構築していく、成長物語でもあるようです。そちらの展開にもチェック入れたいですね。
『悪魔のリドル』:ミョウジョウ学園にある10年黒組というクラスがあるが、そこは普通の生徒が集められた教室ではなく、あるターゲットの1人の女子高生を暗殺するべく12人の女子高生が刺客として集められていた。そこに私立17学園という暗殺のエキスパートを育成する学園から送り込まれた主人公:東兎角は、暗殺対象と伺える女子高生:一ノ瀬晴と寄宿舎で同室となる。彼女を狙っているはずの兎角だが、天真爛漫な晴に心を動かされていく―――という第一話でした。
高河ゆん先生の原作ですが、ご自身で描かれているのではなく、別の方が作画で連載中のようですね。朗読劇も数回行われているみたいですし。
キャラはすごく綺麗だと思います。そしてアクションも暗殺なので派手ではないですが、緊張感がありますね。その中でも自分を失わない晴に対し、兎角は心が動かされていくようで、多分彼女を守る展開になっていくのかと思います。どんな展開になっていくか楽しみです。
『FAIRY TAIL』:しばらくお休みして、ストック溜まったので再開です。でもお休み期間あったのに、普通に何ごともなかったかのように今までの解説もなく始まったので、初めて見る人とかは判らなかったかもですね、今までの展開。一応再放送されていましたけれど、一年くらいスパンがあったから、再放送見ていなかったかもしたは、今までどのあたりまで話が進んでいたか、すっかり忘れていました(T0T) そうそう武闘大会でしたね。フェアリーテイルメンバーは相変わらず元気でよかったですが、セイバートゥースの方は何やら大荒れ。ハードな展開になっていました。原作読んでいないので、この先の展開が楽しみです。
『金田一少年の事件簿R』:初回放送から多分20年近くぶりですよね。月曜7時が金田一君で、7時半からコナン君という推理もの続けて2番組だった時から、今度は土曜夕方に2連続になりました(笑) こちらもメインキャストは変わらず。九竜城の事件からの開始ですが、確かジャニーズの主演でドラマで放送していましたね。なのでストーリーは既に知っていますけれど、やっぱりアニメならではの描写もあると思うので、また一から楽しめます♪「じっちゃんの名にかけて!」
『魔法化高校の劣等生』:有名なライトノベルズのアニメ化。MXで放送開始前から特番何回か放送して、凄くプッシュしていましたね。同じ国立魔法大学の高等科に入学した、ずば抜けて明晰でありながら魔力が弱いために劣等クラス:ウィードに入った兄司波 達也と、逆に優等クラス:ブルームに入った妹の司波 深雪。この二人が主軸となって学園生活と戦いが描かれていくようです。
なんとなく『ハリーポッター』な感じですね。魔法学校なので。まだ魔法らしい魔法はあまり描かれていないですが、達也君は武術なんかも得意そうなので、魔法だけじゃなく様々なアクションも期待できそうです。
『神々の悪戯』:人間との関係が悪化してしまったため、若い神々を集めて人間の良さを再教育する学校の講師として人間界から選ばれた草薙 結衣と、若き男性の神々との恋愛ドラマを繰り広げるストーリーになるのかな? 乙女ゲームが原作だと思います。人間との関係が悪化しているためか、何故か男性同士でくっついているため、最初はBLかと思いましたが、両方盛り込んでいるみたいです。主人公とどの神が恋愛関係になっていくか、女性向けストーリーっぽいです。
『金色のコルダ Blue Sky』:落ちらはもう有名な乙女ゲームです。なので『神々の悪戯』と連続で乙女ゲームアニメが楽しめるという(笑)
前回の金コルは妖精が手伝ってくれて主人公がバイオリンに目覚めていく中でのラブストーリーでしたが、今回は不思議要素はなく、実力で演奏して、その中で自他校のバイオリニストと恋愛を展開していくようです。
ちなみに東金 千秋君の使っている『サイレントバイオリン』はかもしたも使っております。アンプに繋がないとでかい音でないんですが、なので家で練習するには静かで使いやすいバイオリンです。なので東金君に妙に親しみを感じてしまいました(笑)
『それでも世界は美しい』:花ゆめで連載中の漫画のアニメ化ですね。主人公は雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケは風邪を操る力を持つ。嫁ぐのを嫌がった姉たちとジャンケンで負けてしまった彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世(リビ)に嫁ぐことに。「晴れの国」に単独で乗り込んだニケは宿に泊めてもらえなかったり泥棒にあったりと、ひどい目にあいながらも苦難を乗り越えリビの元に到着する。だが即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手は、なんとまだ子供だった・・・という第一話でした。
どんな苦難もめげないニケはいい子ですねv無印の時のカガリたんを彷彿させます。でも元々が少女マンガなので、恋愛要素がメインかな。快活なニケの活躍に期待です!
『暴れん坊力士松太郎』:原作がちばてつやさん、ってかなり昔の連載漫画だと思います。何がすごいって、中学生の役をあの松平健さんが演じているってことが凄すぎ!(・・;) 今はやりたい放題の松太郎が角界の厳しさをどう受け止めるか、そしてどう成長していくかが見ものですね。
『ハイキュー!!』:言わずと知れたジャンプの連載漫画のアニメ化です。今までは野球・バスケ・サッカー・テニスの漫画は見たことありますが、男子バレーって初めてじゃないかな。女子バレーはありましたけど。
主人公は小さいながらも抜群の跳躍力をもつ日向 翔陽君。中学時代は敵であり、乗り越える目標であった影山君となんと同じ高校のバレー部に。努力家で熱血主人公と、強いけどワンマンのライバル、そこに先輩方もからんで、どんなドラマが生まれるか。翔陽君は決してヒーロータイプではなく、むしろ敗北を知っている分、努力を惜しまないタイプなので成長が楽しめる主人公ですね。影山君とある意味真逆なので、この二人がお互いどんな影響を及ぼしていくのか、すごく楽しみv バレーも最近のルールあまりよく知らないので、是非解説していただきたいです。
『ベイビーステップ』:こちらは少年マガジン連載中のテニスアニメ。日曜夕方はスポーツアニメで攻めますね(笑) 
主人公:丸尾栄一郎君は学業成績はパーフェクト。ただあまり体を動かしていないから、という理由で始めたテニスにのめり込んでいくストーリーのようです。テニプリとは違って、栄ちゃんは全くのテニス初心者。特技は分析という、乾先輩(※テニプリ)みたいですが、こちらも王道の強いヒーローではなく、自分のできることを使って勝とうとする努力家タイプですね。自力で活路を見出すというのは、なかなか難しいことなので、こういう姿勢を示してくれるドラマってありがたいと思います。
どうやって栄ちゃんが戦っていくのか、見守りたいですね。

・・・って15個も新作あったのか・・・書いて初めて知ったよ。最近アニメ番組多いですよね~
今夜も新番組あるし。とりあえず見るぞ!

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