うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2023秋アニメ最終回⑨&2024冬の新番組⑤

2024年01月17日 21時31分47秒 | アニメ

SEED FREEDOMの公開日まであと9日!ついに一けたに突入しましたが、相変わらずグッズに踊らされておりますかもしたです。
昨日も、SEEDコンタクトレンズとのコラボ(笑)で2パック買うとクリアファイルがもらえると聞き、最初は悩んだのですが(※かもしたは基本的に別メーカーを使用)、家族から「どうせ毎月買っているんだし、物は試しで別メーカーのも買ってみたら?」と言われ、人生初のカラコンを買ってみました。


まぁ輪郭部分だけなのでナチュラルですけどね。
SEED さんもよくお分かりのようで(笑)ちゃんとアスカガ・キララクでセットしてくるあたりが、購買欲を掻き立ててくれますw 服が季節感不明なんですけど、そこは置いておいて!(笑)

日々眺めるものが増えてうれしいですが、すっかりご無沙汰になっていた最終回&新番組のチェック!
『川越ボーイズ・シング』:オリジナルアニメでした。
主人公の川越学園の高校生・出井天使は子供の頃聖歌隊に入っており、その声の美しさが自慢だったが、人前で歌うことに極度の緊張をしてしまい、友人と一緒に歌う約束をも破っていた。一方川越学園の理事長は、学園の目玉を作り生徒募集のきっかけとするため、オーケストラ指揮者だったが性格に難ありで追い出されてしまった、甥の響春男を呼び、学園でボーイズクワイヤ部を設立し、その指導に当たること。優勝させたらオーケストラの口利きをする条件で、春男はそれを引き受ける。先ずはメンバー探しの段階で天使をスカウトし、嫌がる天使を何とか部員にする。更に他のメンバーも癖のあるものばかりだったが、何とかメンバーが集まる。春男の傍若無人ぶりに加え、家庭や自分自身の事情などから問題が発生するものの、次第にメンバーはクワイヤへの思いを募らせていく。そして地区予選、天使の前に約束を破ってしまった元友人・浦和學習院の森村充が現れる。彼との溝が埋まらないままステージに立った天使は、課題曲で音程を間違えてしまう。これにより優勝への道は絶望的になってしまった。逃げ出してしまう天使だったが、メンバーの励ましと春男の提案により、翌日の自由曲はこれまでにない程、伸び伸びと声を出し会場の注目を集めた。結果は浦和學習院の優勝で幕を閉じたが、メンバーは次の大会へと準備を進めるのだった―――というストーリーでした。
クワイヤというものがそもそもわからなかったのですが、ゴスペルみたいなものなんですね。讃美歌とも違って自由に表現できるような。合唱関係のアニメってアイドルとは違って、なかなか目にしないのですが、この作品に限っては歌以上に指導者が一番の問題児(いい大人だが、子供っぽ過ぎる)で、歌う以前に指導者の性格というかやる気の問題を何とかさせる方が尺が取られて大変だった気がします。最後は指揮者に戻るのか、それとも学園にまだ指導者として残るのか、ぼやかしたまま終了になってしまいましたが、あの超絶自己中を何とかしないと、先には進めまい(==;)なんか歌より人間関係の方が大変だった印象が残りました。

そして新番組も一気にチェックです。
『戦国妖狐 世直し姉弟編』:漫画原作のアニメ化作品です。
自称「武者修行中」の兵頭真介は旅の途中で追いはぎを見かけ、林の中に身を隠すと、そこに少女と少年が現れ追いはぎに囲まれる。しかし少女は追いはぎの所業を説教し、追いはぎ達は笑って相手にしない。しかし少年が手にした長棒を振り回し、更に少女の謎の力で追いはぎ達を粉砕する。真介はその強さが気になり後を追うが隠れていることはすっかりバレていた。二人連れは妖狐・たまと、縁あって義姉弟となった、人間嫌いの仙道の少年・迅火。二人は「世直し姉弟」を名乗り、人に仇なす闇・障怪(さわり)退治の旅をしていた。真介は二人とともに野武士集団「鬼兜組」のアジトへ乗り込むが、鬼兜組の頭領が人に仇なす闇(かたわら)だと知った迅火とたまは秘術「精霊転化」によって力を解放すると、瞬く間に頭領を撃退。迅火の力に惹かれた真介は、2人との同行を決意する。そして僧侶が倒せなかった闇に対し、たまは迅火に妖力を移すと、迅火は妖狐の姿となり、圧倒的な力で闇を葬るのだった―――という第1話でした。
世直し行脚の妖狐さんですが、どうにも元々から妖狐ではないようですね。人と妖の中間というか、妖の能力を与えたり戻したりできるという。見かけの幼さに対し、とんでもなく強い力を秘めていそう。どちらかというとアクションメインの作品のようですね。妖術と体術のアクションシーンを期待してみたいと思います。
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公の安達清は30歳の冴えない会社員。この年まで童貞だったがある日魔法に目覚めた。と言ってもその魔法は触れた人の心が読めるもの。しかし陰キャな安達に対し、良い心の声が聞こえてこない。そんな中、唯一安達を気にしる声が。その相手はなんと同じ会社のイケメン営業部で有能な黒沢 優一。何故有能で人気な黒沢が自分に好意を寄せているのか分からず戸惑う安達だったが、残業しながら作っていた書類を黒沢も手伝ってくれたことで、上司から褒められ(※黒沢が)お礼もかねて上司の優待券で焼き肉をご馳走する・・・はずだったが、優待期間を過ぎており、結局黒沢から借りることに。ついでに終電も逃してしまい、安達は黒沢に家に泊まるよう誘われる。黒沢の好意を知ってから、彼の一挙手一投足に心臓が高鳴り、黒沢も同じく、二人揃って眠れない夜を過ごすのだった―――という第1話でした。
魔法よりもどちらかといえばBL的な展開に比重がありそうです。まぁ他の社会人BL作品よりはまだ全然ソフトですけれど。黒沢君が何故に安達君を好きなのかはまだ全然謎。心が読める主人公でさえ分からない(苦笑)なのだから、我々視聴者はもっと分からん!(笑) 前期の「上司が天然すぎる」はBLとか好意というよりは、本当に仲の良い職場、以上の関係ではなかったので、それよりはもうちょい突っ込んだ話になりそうです。ハートフルに行くか、それとも次第に沼になっていくのか。とりあえずストーリーを追っていこうと思います。
『外科医エリーゼ』:韓国のweb小説原作のアニメ化作品です。
主人公の高本葵はどんな難手術も失敗したことがなく、東京医大の稀代の天才外科医、として名を馳せていた。しかし彼女は実は二度目の人生に転生しており、一度目はエリーゼ・ド・クロレンスという悪逆非道を尽くした皇后で、多くの人命を奪っていた。そのため火あぶりの刑に処されていた。そのため2度目の人生は多くの人を救おうと、孤児でありながら必死に勉学を重ね、高名な外科医となったのだった。しかし、ドイツでの手術に向かうため飛行機に乗ったところ、その飛行機が突然エンジントラブルで墜落。気が付いた葵は手持ちの医療器具で必死にけが人を手当てして廻るが、自身が腹部を損傷しており、そのまま絶命する。次に葵が目覚めると、葵ではなく最初のエリーゼ戻っていた。前世で唯一の救いだった家族に再会できたことに、涙するエリーゼだった―――という第1話でした。
最近は海外の作品も転生ものが多いですね。ただ珍しいのは、一度転生して改心し、その後の人生を全うに生きる、というのがセオリーですけど、こちらは前世に戻ってしまうという。最初のエリーゼは、相当な性悪女だったようですから、みんな腫れ物に触る様にビクビクしていたようですけど、ここまで一夜にして人格変貌してしまうと、今度は別の意味で大騒動になりそうです。ともかくこの世界軸では2度目のやり直し。果たして人柄が変わった上に、外科医としての知識も積んだままですから、どう自分の人生を捧げていくのか、見てみようと思います。
『メタリックルージュ』:オリジナルアニメです。
2128年、火星では、人造人間である「ネアン」の生命維持薬品「ネクタル」の密売人たちが、赤い鎧状の機体に襲われていた。一方主人公のルジュは、キャナルシティの歌手:サラ・フィッツジェラルドの付き人として採用される。サラはネクタルの製造元であるパナケア・コーポレーション・火星支社の重役:ヘルマン・ヘイワードの愛人でもあり、その彼女の前に赤い鎧が現れる。危ういところ難を逃れたサラ。一方ルジュの前には指示役のナオミが現れた。ナオミはサラが政府に敵対する組織の一員だと伝え、サラを呼び出しにかかる。サラは組織の9人のメンバーの一人であり、ルジュはその組織を壊滅させるための任務を遂行していたのだった。赤い鎧に変化したルジュは激戦の末、サラを破るのだった―――という第1話でした。
バトルメインの大人の物語ですね。一話見ただけでかなりの量の伏線が敷かれているので、理解して整理するまでが大変💦 製作スタッフさんが「血界戦線」や「キャロル&チューズデイ」の方々なので、アクション&ストーリー性の双方から作品を膨らませてくれそうです。まだ詳しい世界観は紹介しきれていないので、2話以降もバッチリと見て行こうと思います。
『百妖譜』:中国小説のアニメ化作品です。
舞台は中国とある飯屋にやってきた妖怪専門の医者「桃夭」と小坊主「磨牙」。そこは妖怪が人間に化けて人を誘き寄せ餌として食らう妖怪の巣だった。襲い掛かる妖怪を難なくあしらう桃夭に侠客の男が助太刀する。その男は狐の妖怪「灰狐」で桃夭の依頼主だった。灰狐は昔人間の少年に救われ、以降彼について回って仲良く過ごしていたが、ある日を境に離れ離れになってしまう。そして数十年が過ぎた時、灰狐のいる街に国王の戦闘部隊が現れた。容赦なく刀を振るう兵士たちの中に、灰狐は懐かしい匂いを感じる。それはすっかり成長し、軍の部隊長にまで昇りつめていたあの少年だった。懐かしさのあまりに近づく灰狐。しかしあの男だった少年は、容赦なく灰狐に刀を振り下ろすのだった―――という第1話でした。
前半は桃夭の話、後半は灰狐の過去話で、この過去話がどうにも桃夭への依頼内容になるようです。かつて友人だった少年に対し、何かを願うのかは2話以降。一見妖術バトル物なのかと思いましたが、灰狐の回想を見ていると、単純にそれだけではなく、人や妖怪の心や欲望などの心理に関わるストーリー展開にもなっていきそうです。とりあえず灰狐の依頼と解決は気になるので、続きを見てみようと思います。
『名湯 異世界の湯開拓記』:小説原作のアニメ化作品、5分アニメです。
主人公の温泉ハンター・湯川好蔵は、お稲荷さまのお使い姫・繭玉さんと、異世界にやって来た。硫黄泉のにおいを嗅ぎつけた彼は、辺りには目もくれず、においの方へ駆けだしていく。そこには見事な温泉が!早速飛び込む好蔵に、繭玉さんは温泉の匂いと好蔵の奔放に翻弄されるのだった―――という第1話でした。
ぶっちゃけ異世界美女との温泉物語です(笑)といっても、主人公は女の前に温泉!が好きなようですが^^; 異世界なんですが、単純泉とか硫黄泉とか、人間界に普通にある温泉と成分は変わらないよう。効能も同じなんだろうな。異世界の皆さんにはどう働くかわかりませんが。温泉に入ったつもりでお気楽極楽♪で見てみましょう。
『魔女と野獣』:漫画原作のアニメ化作品です。
舞台は魔女が人々の崇拝を集めるという街。この街に住む魔女イオーネは街の英雄と呼ばれていた。魔女がいるという情報を聞きつけた魔響教団のギドとアシャフは街を訪れる。業火に焼かれた魔女がいたという街の歴史を調べていると不穏な情報がいくつも見つかる。真偽を確かめるためイオーネに会いに行くと、イオーネは街の少女たちを生贄に魔力を集めている最中だった。イオーネの祖母は魔女だったが、街の人々のために薬を作ったり救済してまわるなどをしていたが、魔女狩りの法が下されると街の人たちは手のひらを返したように、祖母を火刑に処した。今からイオーネは祖母の復讐を果たすという。すかさず挑みかかるギドだが、イオーネの魔術によって容易く撃退されてしまう。魔道の頂点とされる魔女の圧倒的な力の前になすすべがないように見えたが、魔女との口づけによって自身にかかった魔女の呪いを解くと形勢逆転。本来の姿と力を取り戻したギドはイオーネの魔術を物ともせず逆に圧倒。イオーネを拘束し教団に連れて帰ることに成功した―――という第1話でした。
ストーリーはいわゆる魔女狩りですが、魔法とバトルのアクションがメインな作品かと思います。結構生々しく血飛沫飛んだり、音が痛々しかったりしますので、視聴するのに苦手な方はご注意された方が良きかと。ダーク物なので好みが分かれるところですが、かもしたは大丈夫なので、このまま視聴してみようと思います。
『最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。』:なろう系小説のアニメ化作品です。
神から与えられたスキルと星(スキルの強さ)が重要視される世界。ラトミ村の娘・アイビーが5歳の時に授かったのは、星なしのテイマースキルだけだった。アイビーは家族から見放され森で暮らすようになる。占い師のお婆さんだけが偏見無く接し、森を訪れては援助や助言をしてくれる。アイビーが8歳の時占い師は死に、アイビーは村長や家族に不吉な忌み子として殺されそうになったため、生前に占い師に言われていたオトルワ町を目指して旅に出る。道中では罠で捕まえた野ネズミを売ったり、ゴミ捨て場のゴミを漁ったりしながら旅を続けていると、森で最弱種の魔物である崩れスライムを見つける。彼らは寿命が一日しかないため、翌日には消えてなくなる運命だが、アイビーはスライムに自分の姿を重ね、一日共に過ごす。夜が明けるとスライムの姿がない。消滅したのかと思ったアイビーだが、そのスライムは生きていた。アイビーは初めてテイムし、そのスライムにソラと名付け、ともに旅を始める―――という第1話でした。
最初はあの「絶対見た人は泣く」といわれる「フランダースの犬」のように、不遇過ぎる主人公に、可哀そうなのと話がかなり重いな~というのとで、視聴続けるかどうしようか悩んだのですが、ソラちゃんが現れてくれたことで、少しアイビーの運命が暗礁から抜け出してきた気がしました。なので、これから倹しいながらも、人生の楽しみ方みたいなのを見つけて、ささやかながらも幸せを見つけ出せそうな気がするので、前向きに見てみようと思います。
『スナックバス江』:漫画原作のアニメ化作品です。
繁華街から遠く離れた寂れた町のスナック『バス江』。そこにはチーママで毒舌家の明美と、ママのバス江が、夜ごと客の愚痴を聞いたり毒を吐いたりしながら営まれていて、そこに来る客との話をショートストーリーとして放送されていました。
基本成人漫画の原作のため、下ネタだったり遠慮なく毒を吐いたり、大人事情に溢れた世界です(笑) 多分ある程度年配の方なら共感できるものもあるかもw
『勇気爆発バーンブレイバーン』:オリジナルアニメです。
世界は人型装甲兵器「TS」が発達した時代。日本の陸上自衛官で主人公のイサミ・アオはハワイにてアメリカ軍のルイス・スミスと出会う。二人のエースが熾烈を極めるバトルを繰り広げていた矢先、戦闘を通じてイサミの人並外れた実力を目にしたスミスは、彼に一対一の勝負を挑む。しかし約束の日、突如所属不明機による大規模な強襲を受け、自衛隊機もアメリカ軍も次々に壊滅していく。イサミとルイスにも絶体絶命の危機が訪れたとき、突如として巨大ロボが現れる。ロボットは自ら「ブレイバーン」と名乗り、イサミに搭乗してほしく、猛アピールしてくるのだった―――という第1話でした。
自ら話をしだすのは「グリッドマン」とかで最近も見ていましたけど、ここまで自ら主人公にアピールしまくるロボットは見たことない…。そして鈴村さんのお声でおねだりされるとはまた珍妙すぎて💧 あと9日で種自由のシンちゃんのお声が聞けるというのに、このものすごいアクの強いキャラ(ロボット)のせいで、なんかがぶっ飛んでいきました(笑) 最初はクールな展開かと思ったのに、シュールな展開になってました(人間側は)。ギャグなのかシリアスかも判別不可。とりあえず2話も頑張ってみてみよう。そうしよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜SEED FREEDOM THE EXPRIENCEに行ってきました!(≧▽≦)ノシ♥

2024年01月15日 21時10分08秒 | イベント

しつこいくらいに毎回SEED FREEDOM 関係の話ばかりで申し訳ないですが、一昨日宣言していた通り、昨日は早朝から横浜のSEED FREEDOM THE EXPRIENCEにお友達のYさんと一緒に行ってまいりました!(≧▽≦)ノシ☆

初日の横浜会場はとんでもなく混んで、入場だけでも行列ができ、更にアミューズメントをやろうものなら、お昼に行ったら整理券が18時!(゚Д゚;) という情報をいただきまして、Yさんと「朝から行こうね!」と会場9時に到着。
前日雪が降っていたのですが、流石に交通には影響なく、土地勘がない故、フォロワーさんに道のりを教えていただきながら無事到着。着いたときには行列できているかな~?と心配していたんですが、お二方だけでした。
それでも開店時には少し列ができていましたけど、シャッターが開いたら列なんて関係なく、みんな走り出したので、慌ててついていきました!ε=ε=ε=ε=┏(;¯▽¯)┛

Yさんと「最初はものすごく並ぶらしい『AAのロッカールーム』並ぼうね!」と二人で作戦練っていたんですが、蓋を開けてみればYさんは一番最初のグループで、かもしたも2番目のグループで、待ち時間殆どなく入場。整理券買って並ぶシステムでしたが、後ろの方に行列ができるでもなかったですね。
ここでもネタバレになるので、内容はシークレットにしておきますが、一個だけ…「ロッカールームは『天使湯』の真ん前だったようです♥」―――いえ、暖簾がかかっていたので^^; 
主役3人の中から指導者を一人選べるんですが、その方と最後は記念写真が撮れます♪ この写真の撮り方が、Xのフォロワーさん、皆さん秀逸で(笑) かもしたももっと工夫すればよかった(ころりんと写メらせた( ̄▽ ̄))。

ようやくテンションが落ち着いたので、会場の記念写真✨

いやぁ~壮観✨(*´▽`*)
やっぱり女の子がいると華やかです♥
当然推しも可愛いです☆

前日にアキバでクリアボードゲットしましたが、やはり等身大(?なのかな?)で見るといいですよね♥♥

次にアキバでもチャレンジした「発進、キラ・ヤマト」君のルーレットチャレンジしてみました。
Yさんは「ストライクフリーダム」を発進させたので、カガリのクリアボードをゲット!
かもしたもそれに続いて―――と気合だけは入れたのですが、A賞でした。
でも3つA賞でしたので、POPスタンド3つはゲット!

当然アスカガは手に入れました♥
これでいつでもPOPの二人に会えます(*´▽`*)💘

3つでしたのでやっぱり双子スキ―として、キラをゲット!

キラ君の表情が(´・ω・`)なのですが、姉が励ましてあげて欲しい<(_ _)>

そして、横浜会場には両側の壁に「無印」&「運命」の例のXのカウントダウンで使われた、一話ごとのショットが飾ってありました。

推しがやっぱり可愛い♥(*´Д`)ハァハァ
そして、双子も可愛い♥(*´艸`*)

運命も切ないけど良いです。



あと会場のライトが皆ハロだったのが可愛かったです。

床のハロはクルクル回っているのです。

そして会場の外にはスペエディのテイザーが。

これも秋葉になかったので、間近で見られて嬉しかったです。

さて、既に物販はアキバで手にしていたので、横浜でないとゲットできなかったのが、ドリンクの「フォーチュン☆ラテ」と「アクリルコースター」。
勿論、Yさんと二人で「アスカガ」♥

ガンカフェの時は上のミルクの泡が割とすぐに弾けて、プリント面が段々崩れて行ったのですが、こちらは生クリームを厚塗りしたものでしたので、殆ど崩れませんでした。
ただし!飲もうと思っても、この圧塗り生クリームが完璧なブロックをかましてくださって、全然液体が流れてこない( ;∀;)💦 突然「ガポッ!」って流れてくるので、咽ること数回(苦笑)ストローの方がよかったかも。
そして、ソフトドリンク+アクリルコースターのセットは5枚まで。先にYさんが購入されたのですが、

すっごいいい引きっぷり✨ Yさんの「カガリ率」が毎回凄いのですが、今日も発揮してくださいました!
しかも双子も一緒ですからね~羨ましい(*´▽`*)

この時間になると、かなりの行列の長さになっていたので、かもしたは空いて来た時間を見計らって同じく5枚購入。

なかなか出ないと言われるアスラン登場✨
あとは何故か毎回ゲットするオルフェ(笑)アニカフェも毎回ゲットしていましたが、横浜でも相まみえるとは。下野君と相性がいいのかな…鬼滅の時もランダムだと善逸よく引いたしw

ともかく、Yさんとの協力でアスカガを並べ

(*´Д`)ハァ~幸せ♥
そしてキララクも

と、無印メインの4人は見事に一緒に撮れました♥

ですが、やはり推しが欲しい!( ー`дー´)
ここはひとつ、あまりかもしたはやらないのですが、Xにて交換を応募したところ、ラクス様との嫁の交換をしてくださる方がいてくださって、「おねがいしまーーーーーーーーーっす!<(_ _)>×100!」
お会いできたRさんは、とてもお優しい方で、お話に花が咲き🌸とても素敵な出会いができました♥
うん、こういう出会いも良きものです。はるばる横浜までン時間かけてこれてよかった(≧▽≦)b

交換といえば、Yさんも「AAロッカールーム」の特典であるクリアインビテーションで、カガリと交換してもらって、かもしたはコンパスとターミナルしかないのかと思っていたら、オーブのもあることを初めて知りました( ゚Д゚)

お写真撮らせていただきましたが、「カガリ様のサイン、綺麗✨(*´▽`*)」しかもオレンジ色のカガリカラー&オーブマーク☆カッコいい!

この後、目の前がゲームセンターだったのですが、ここでもちびぬいはアスキラはほぼ駆逐されており💧orz
でもミニアクスタガチャはやってきました。
かもしたは既に推しは手にしておりますが、まだシンくんとラクス様がいないので、「二人のうち、一人でも出たらいいな♪」と思ってやってみたら、シンちゃんでました!\(^o^)/
そして、なんとY様は2回でアスカガをガチャり、すげー!!( ゚Д゚)✨✨ 中には20回近くガチャってもアスランが来ない!ヽ(`Д´)ノプンプン と嘆いている方も多いというのに…凄い運です!(そしてこの後、アニカフェでアスランのコースターもゲットされたそうです。凄い運ですね!!!)

ここまで来たら、もう満足です♥
ほぼ目的のものも手に入りましたし、アミューズメントも楽しみましたし、何より殆ど並ばず全てがスムーズに行ったことが、一番の収穫ですね。
お付き合いいただきましたY様には、心から感謝✨
そして、横浜の土地勘も皆無なかもしたに、懇切丁寧に道順や会場の場所、ゲームの待機時間などを教えてくださいましたOさんをはじめXのフォロワーの皆様に感謝です!!(T人T*) おかげさまで横浜を堪能できました!

戦利品のアスカガにホクホクです(^^)♥

次のイベントは金曜日の極楽湯ですかね。
また諭吉召喚しとかなきゃ💦

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SEED FREEDOMアニカフェ二回目!&秋葉原SEEDエクスに行ってきました!

2024年01月13日 22時06分06秒 | イベント

なかなか新番組チェックの方を進めなくって申し訳ないです(苦笑)💦
現在、あと14日で公開になります、劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのイベントやら記念グッズが目白押しでして、そっちに時間がかかってしまい(ついでにいない間の介護の許諾も取り付けるので💦)、新番組は撮り貯めております。また時間ができましたらちょこっと感想書こうと思います<(_ _)>

そんな訳で、今日のかもしたは午前中は一昨日行ったばかりでしたが、まだ目的のブツが手に入っていなかったので、池袋のアニメイトカフェのSEEDコラボに。そして午後からは本日より開催になりました『SEED FREEDOM THE EXPRIENCE』の秋葉原会場に行ってまいりました(`・ω・´)ゞ

先ずは池袋のアニカフェから。

一昨日の右側に引き続き、店舗の左側をご紹介♪ 番宣用とミニキャラが描かれていました。
そして一昨日暗くて取れなかった幟

今日は風が強かったので、たなびいて撮るのが難しい💦
それでも推しはやっぱり可愛い♥(*´Д`)ハァハァ

さて、本日はかもしたのご注文は「ハイネのパスタバーガー」とドリンクの「シン」ですね。

ハイネのフグイグナイテッドは、見事なまでに炭水化物!(笑) 中の人が身体絞っているのに、何でしょうこの背徳感(苦笑)
中身は本当にナポリタン・・・というか、ケチャップ味のパスタオンリー。そこにレタスが挟まっている感じですが、バンズは美味しかったです♥ シンちゃんは・・・今までの3人の中で一番甘いっ!!!Σ( ̄口 ̄|||)」 まぁ苺ミルクですもんね^^; サクマのアレをドリンクで飲んでいると思えば!
余談ですが、ハイネさんを食べていた時に、足元に鳩の群れが群がってきて、(うわ~・・・食べこぼし狙ってるんだ・・・💧)と足を避けるんですが、何故か足元に寄ってくる(ーー;)
挙句レタス一かけら落としちゃったら、まるでヒッチコックの映画の「鳥」の様に「バババババババーーーーーッ!!!」って鳩が集まってきて、もうみんなで奪い合い開始(゚Д゚;) 偉くデカい鳩一羽が、「よこすんじゃワレーーー!!」って感じでひたすら奪おうとしていましたけど、オマケでかもしたの靴まで突かれた・・・( ̄▽ ̄;)
物販の方は、もうアスカガのアクスタをゲットできたので満足♥していたので、例の「アクスタカバー」の別バージョンと、コースターでカガリが手に入った♥ので、ぶら下げられる「アクリルコースターカバー」も買ってあげちゃった♥(´∀`*)ウフフ

可愛いよぉ~いつまでも愛でていられる(*´Д`)ハァハァ♥

そして、アキバに行くまで時間があったので、メイトのガチャコーナー覗いたら―――「種アクスタガチャ」に行列ができていましたΣ(・ω・ノ)ノ! 流石すぎるぜ✨←こっちももう推しが手に入ったので余裕で見ている←そして後で手痛い目に合う。その理由は読み進めると出てきますw

さて、今度はいよいよ秋葉ですよ。今日からは横浜も同時に始まったんですが、横浜の方が規模がデカいので、皆さんそっちに行っているポストが沢山(笑)秋葉は抽選でしたからね。意外と静かなもんでした。
先ずは会場のアトレを見ると、改札を出て真向いの入り口に、キラとアスラン&ライフリとイモジャが燦然と✨

これが自動ドアなもので、一般客さんもおりますから、ほぼ開きっぱなし。まぁ見えなくなるのはタイトルロゴだけなのですが、一般客が映らないように写メるのも大変です💦 特にお外の壁面ラッピング!

これがねー本当に難しいんだ!!
とにかく通行人がいなくなるってことがほぼないので、人の往来が切れる瞬間を待って撮るチャンスがめっちゃ少ない💦
しかも時間によっては反射してしまい、綺麗に写らないので、なかなかのタイミングとテクニックが必要です!
だから推しもこの通り

アスカガが一つの枠に収まってくれているだけでも、めっちゃ嬉しい(※どれだけ困窮していたか💦)のですが、午後になると、太陽の反射でこんな風に光っちゃうの(ノД`)・゜・。午前中がベストなのかな...綺麗の撮れた人のを参考にしよう( ..)φメモメモ

そして、ご存じの通り、アキバに出張してきたのは「野郎」しかいない!ヽ(`Д´)ノムキーッ!
女の子がいないのよ( ;∀;)ナゼニ? なので、もう一つの入り口もキラアスと共に、シンちゃんとイザディアです。

そしてこの、シンちゃん&イザディアの入り口から入って直ぐにエスカレーターがあるんですが、そこの横に主役3人のパネルが。


イベントで「一緒に写真撮ってよし!」と出ていたので、さりげなくアスランの隣に立ってみたら・・・
「意外と身長高かったんだな、お前( ゚Д゚)」
いや、肩でも組んでみるか、な感じで隣に立ってみたんですが、実身長なのかわかりませんけど、身長157㎝のかもしたの顔がアスランの肩ぐらい。多分アスランの目か口元辺りが157㎝ライン。なので、162㎝のカガリとは―――

「キスするのにちょうどいい高さだな!(ノ≧▽≦)ノコノヤロー♥♥」

とそんな妄想を湧き立たせつつ、こっちも写メ。

キラ君がね、よく見ると表情が寂しいのよ(´・ω・`)

丁度ラクスがあのオルフェと踊っている時のドレスを着ているので、それを寂し気に見守っているのかな~・・・
キララクは安泰と信じて疑わなかったんですが、思い出してみれば、抱きしめたり頬にキスはしたけど、それ以上の触れ合いはないんですよね、この二人。ラクスがスキンシップ取ってくるシーンは何度も見かけますが、キラからリアクション起こすのって殆どない。フリーダムで援護するのとか、ラクスと再会して抱き合うとかくらいだもんね。そういう意味では、今回の劇場版で、ようやくこの二人がステップを踏むのかな、と思ってます♥

それに比べて―――「アスランよ。お前、むっちゃ手ぇ早かったな( ̄▽ ̄;) 24話分でキスまで行ったぞ。」
シンちゃんでさえ、40話以上かかったのにw(まぁルナとの関係が同期から恋人へと変わった時間から言ったら、シンが一番短いかな)

で、そのシンちゃん。

日本刀もって、「エスカレーター駆け上る奴は、悪・即・懺!」かよ!というくらい気合入ってます!
アスカだから日本姓なので、日本刀持っていても別段気にしない。五飛(GW)なんか、コクピットに青龍刀積んでいたからな!それにステッキ一本で勝ったトレーズ様も凄いけどさ!✨(笑)

因みに、館内ではSEEDのBGMとラクスの楽曲が流れてました。そして時折このイベントの紹介MCが流れてくるんですが・・・ネタバレになっちゃうといけないので、内容は書きません。
ただ、店舗で聴くと雑音が大きいので、特にアスランの声がよく聞こえない。
そう思いながらトイレに入った時
「俺も出撃します。アスラン・ザラ、出るっ!」(※石田声)
「!Σ( ̄口 ̄;)←こっちは本当に出してた(下ネタv)」(かもした)
えぇ…是非とも綺麗にMCを聞きたい方は「トイレがお勧めです!!」(本気と書いてマジと読む!)※ただし、トイレ使用されない時は、使用する方のご迷惑にならないよう、トイレの前の廊下で聴くと良し。ここも静かです(`・ω・´)b
会場によってMC内容が違いまして、アキバのMCはマリューさんとキラがメイン。そしてシンちゃんとアスランも。マリューさんが「シンくん」って呼んでいたの、初めて聞いて新鮮✨
内容は、マリューさんが最後「・・・( ̄▽ ̄;)」ってなりますので、是非アトレに行かれる方は聞いてみてください♥

かもしたは抽選番号が最後の方だったので、まだ時間がありました。なので、お向かいにありますゲーセンで、あのちびぐるみ&クロスのクレーンゲームがあったので、チャレンジしてみたんですが・・・アームが全然弱くって、全然取れないっ(ノД`)・゜・。10回チャレンジしていたら、後ろに並んでいたお兄さんがイライラしていたので、結局5000円すって終了( ;∀;) 先ほど↑の方で、「痛い目にあう」といったのがこれ💧orz. 諭吉溶かしたのになぁ~・・・(´Д`)ハァ…
気を取り直して、クリアボードコレクションのガチャでアスカガを出すために、小銭を大量に両替していこう。多分出なくて大量消費するだろうからさ┐(´∀`)┌ヤレヤレ って小銭重くして、今度こそいざ逝かん!(`・ω・´)ゞ

待機場所に行ったら、お知り合いさんがいてなんか安心しました♥ アスカガバッグところりんアスカガがいたので、無意識に引き寄せられましたw
そして会場の横に、イザディアがいました!

ここは通路が狭くって、とても写真が撮りづらい💧
肩組んでなんてできなかった~~

で、ようやく入場して、かもしたは例のカガリの台詞のキーホルダーを購入。


メインで欲しかったのはそのクリアボードだったので、いの一番に行って「よっしゃ!一人5回までなら余裕で小銭作った(≧▽≦)b✨」と挑んだら―――

一回で出た(笑) なに?5千円不意にしたら、今度は一発って┐(´∀`)┌ヤレヤレ
お陰で小銭が重いじゃないか!!(凄い重かった💧)
でも一番欲しかったので、すっごく嬉しかったです♥

あとアミューズメントで「発進、キラ・ヤマト」というルーレットをやったのですが、全部B賞でフォトをいただきました。
他のと併せてアップしたかったんですが、容量いっぱいになっちゃったので口頭で。
フォトはネオとMSの双子!(※フリーダムとルージュ)なので嬉しい!!

そしてショップで買い物をすると500円ごとにランダムカードを頂けるのですが、かもしたは無印のイザーク&デュエル、そして運命の主人公3人でしたので、そこそこ当たり。カガリを出すにはもっと買い物しなきゃダメです!(笑)

・・・こんな感じで、お知り合いさんたちと最後楽しく語り合い、極楽湯の話もし(笑)、劇場版に思いを馳せて、今日は解散となりました。

一日通して楽しかったです。一人で出かけることは全然かまわない人なので、目的のものもゲットできましたし、満足な一日でした♥
そして、明日はお友達と、その横浜に向かう予定です!
今日のXを見た限りでは、なんかとんでもない行列で、アミューズメントは3時間待ちだったとか、お昼に到着したら入場が18時だったとか、恐ろしい話ばかりはいってくるんですが!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、せめてカガリのパネルが写メ撮りたい!!もうそれだけでもいいので(物販は秋葉でゲットできたので)アスハそれだけを目的に、行ってまいります(`・ω・´)ゞ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SEEDFREEDOM、アニカフェ&ガチャしてきました!

2024年01月11日 22時58分00秒 | イベント

ガンダムSEED FREEDOMの公開日まであと2週間!
巷じゃ色んな番宣していて、グッズも出まくりで、本当に強力PUSHしまくってますね。
何せ劇場版製作決定!の報から19年ですよ。これだけの月日を待ち望んで、満を持しての劇場版ですから、そりゃ力も入ります!

ということで、数あるグッズが出る中、かもしたは今日、本当にたまたま仕事が定時上がりで、夕食も温めればいいだけのものを作り置きしてきたので、「折角だから池袋に行って来よう!(≧▽≦)✨」と、帰りにグッズ購入に向かいました。

先ずはメインのアニメイトカフェ。といっても出張店の方ですが、こちらで限定のグッズ&フード&ドリンクが販売中。大阪や新潟などでは先にキッチンカーで9日まで販売していたのかな?池袋は10日からですが、昨日は流石にウィークデーといえど初日なので、結構混んだようです。
本日は二日目。しかも結構寒いせいか、夜の方がお店も混んでないという情報を聞き、加えてXで完売情報が出ていなかったので、結構余裕をもっていけました。
お店の外観はキッチンカーではなく、こんな感じの小さい店舗がメイト本店の向かいの公園の中にあります。

キッチンカーの絵柄ではなくのぼりですね♥可愛いです(*´Д`)ハァハァ♥ アスカガがちゃんと一緒なのが更に(`・ω・´)b✨
寒くてほとんど人がいない・・・
この寒空、しかもビル風で更に追い打ち掛けられる中で、コールドドリンク飲もう!という人はそうはおるまい( ̄ー ̄)フフン♪
なので、余裕で購入できました。
フードはまだあったんですが、これから帰宅後夕食なので、ドリンクだけ。一人3杯までなのですが、流石のかもしたもコールドドリンク3杯はきつい💦故にキラとアスランだけ購入。ちゃんと写メスペースも用意されてました(笑)

コースターはラクスとディアイザ(クッキーも買ったから3枚)。シールはカガリが来てくれました!!✨
なので、それぞれ彼氏の元でお写真を(*´艸`*)♥
キラさんは相変わらず”ブルー”です。ブルーにカルピスの典型的ないつもの安定のキラさんです!(笑)
このブルーの液体をよく混ぜないと、めっちゃ甘いだけの飲み物です!Σ( ̄口 ̄|||) 劇場版でキラの瞳が赤くなるためか、クランベリーみたいなのが入ってました。甘いです。
そしてアスランですが、やっぱり甘いんですけど、キラとは別方向で甘い。シロップの原液(笑)ではない、全体的に甘みと香りがついているの。ココナッツの独特の香りがします。ちなみにくそ寒い中、正直に氷を入れたままにしてしまったんですが、多分注文時に言えば抜いてくれそうな雰囲気です。(後ろに並んでいた方が、何か「抜いてください」でOKされてたみたいなので)忙しいと流れ作業で否応なしのようですが。
あとグッズですが、個数制限はありましたけど、かもしたは基本アクスタが欲しい人なので、トレーディングアクスタを購入。レジ横の籠の中に、わんさか(!)と積まれておりましたので、手づかみで5個選びました!(笑)
後は、コロットというワンシーンをキーホルダーにしたものもあったんですが、これは結構お高い上に、アスカガが出る確率が1/12なので、本当に諭吉溶かしまくる覚悟で行かないと無理。これも手づかみOK(笑)なのですが、「出たらラッキー」くらいの思いで2個ほど選びました。
あと、アクスタを可愛く演出できるグッズ「メイクアップカバー」というのがありまして、キャンディーとか、ガラスボトルとか、金魚鉢とか、色んなのがありまして、可愛かったので一個購入。

さて、ジュースを購入したは良いですが、お店ではないので席もテーブルもございません。なので、カフェの近くにある公園の石のベンチに腰掛けていただく感じになるのですが、偶然だったのか、カフェの右手横側がテレビの画面がついていて、そこでひたすらSEED FREEDOMのPVが流れているんですよ♪
なので飲み食いしながら種自由PVを眺めて楽しめるという優れもの✨もちろん、混んでいると場所取りも争いになりますが、運が良かったら是非右のお席へどうぞ!(* ̄▽ ̄)つ

ランダムグッズは何が出たかは、後でUPするとしまして、ブルブルしながらドリンクを一気に飲み干しますと、今度は本店の1Fのガチャコーナーへ。
今週から発売になっています、SEEDFREEDOMのミニアクキーをゲットするためです!( ー`дー´)キリッ
地元じゃ田舎故、全然置いてないんですが、「流石に池袋の本店にはあるだろう!( ̄▽ ̄)ノ☆」と「信じて疑わずに!」いって探してみたら―――ありました!!(≧▽≦)ノ

本店ですから2,3台あるかと思いましたが、1台だけ。しかも半分くらいなくなってる…
でもひたすらガチャるため、今日まで集めまくってきた小銭を抱えて、いざ逝かん!(*≧▽≦)/💰
ひたすら回しまくるかもした。先ずは5回ガチャリまして、キラ×2とアグネスちゃんとルナマリアとメイリンゲット。あまりにも気合入って目が血走っていたのか、周りの人ドン引き(苦笑) 一人中身を確認していたお嬢さんがいらっしゃいましたので
かもした「ごめんなさいね💦 どうぞ回してください!」
お嬢さん「いえ、私はラクスが欲しかったんですけど・・・横から見ても、見えないんですよね。アスランはここら辺にいます(σ ̄▽ ̄)σココイラヘン」
ということで、アスランは掘りまくれば出てくることが分かった!ただし、どんだけ賽銭を貢げばいいのかは不明。
一応一人で何時までも回していてはよくないので、周囲を確認しながら回していたのですが、誰も来なかったので、結局またかもした粘る!
ただあまりにも金がかかりすぎるのもアレなので、「全部で10回まで回そう!」と決めて回したところ、キラ、アグネス、ときまして、遂に
「カガリ来たぁああ!!\(≧▽≦)/」
10回までならあと2回ある!と思って回したら
「アスラン来たぁあああ!\(≧▽≦)/」
―――うん。満足した!!!

ということで、あっさりと帰宅しました。

 

そして、家で開封の儀。
まずガチャですが、成果はこんな
一個400円ですが、400円とは思えないほどいい出来だと思います✨ みんな可愛い♥ アグネスちゃんがめっさ可愛い!
ラクス様も可愛いんですよね。でも何故か手に入らん。先ほどのお嬢さん曰く「ラクスは出が悪い」らしいので、遭遇するのはSRらしいですぜ☆
家でしみじみとアスカガを愛でる♥(*´Д`)ハァハァ

可愛い♥めっさ可愛い♥

そして双子も可愛い♥

何時までも眺めていられますw

さて、例のランダムゲットのトレーディングアクスタですが、戦果はこんな感じでした。

カガリ×2にアスラン、シン、オルフェの5つ。
嬉しかったのは、自引きでアスカガ一回のチャレンジでゲットできたこと✨\(^o^)/
鷲掴みした買いがあったってもんです(`・∀・´)エッヘン!!

元気に走り回る(ハロを転がしまくる)カガリを、温かく見守るアスラン♥ 可愛いですね~(*´Д`)ハァハァ
そして、先ほど言いました、「メイクアップカバー」。これに入れると

二個重ねていると、お菓子の中に埋もれて喜ぶ代表(笑)
最初2つ入りだったの、気づかなかったんですよ^^;
で、よく見たら2こあったので

こんな感じでカワユス♥
アクスタの傷防止にもなりますし、可愛いし、一石二鳥な感じです。ちゃんとチェーンを付けて、持ち運びもできますしね😉

―――ということで、本日の狩りの結果―――

コロットは結局「シンステ」と「ホーク姉妹」でした。
コースターはラクス様とディアイザ!ステッカーはカガリ&シン&イザーク&オルフェでした。お姉さんが箱の中からごそごそやってくださったんですが、ダブり無しでよかった(*´▽`*)
ハロクッキーも可愛いです☆

さて、ここまでくるともう目的のアクスタがゲットできたので、満足しているんですが(コロットはいいことにする)、コースターできたら欲しいな。
ということで、土曜日にアキバの前にもう一度コースターチャレンジしようかと思います(`・ω・´)ゞ
土日アタックするので、風邪ひかないようにして挑みます!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024冬の新番組④

2024年01月10日 21時32分32秒 | アニメ

今夜は種劇場版の完成舞台挨拶イベントがあったのですが、夕食の支度していたら、最初の方は聞き逃しちゃったんですが、小一時間くらいは聞けました。
今回は福田監督が概ねインタビューを受け取って、福田監督からのフリで声優さんたちが答える、みたいな感じでした。
劇場版の内容のネタバレ・・・にまではいかないんでしょうけれど、やっぱりメインはキララクの二人にスポットが当たる感じで進んでいくようです。前々から監督おっしゃっていた通り。
やっぱり「アスカガの話は出ないよなぁ( ;∀;)」と思っていたんですが、確かに舞台上では出ませんでしたが、劇場版の週替わり特典の中に、アスカガの休日を描いた後藤さんの小説『二人の逃避行』♥という、なんとも意味深な(笑)作品がございました!✨(T人T*)


1週目だそうですが、アグネスちゃんの小説とランダム配布なので、どっちが来るかわからない!故に「出るまで通おう!(`・ω・´)ゞ」何としても1冊はゲットしたい!!
他にもパンフレットやアクリルジオラマ系のもの、ポップコーンの販売もあるようで。しかしこのクリアファイルの姫様、胸張って偉そうだ(笑)
パンフはもちろん、豪華版✨も通常版もどっちも買いですな( ̄▽ ̄)

舞台挨拶も1月28日だそうで、行けるならチケット取りたいけど、先ずこういうのに当たらないので、地元の劇場でライビュが見れたらうれしいな。

ともかく、種関係は今後もいっぱい出てきそうなので、忘れずにメモッとかねば!( ..)φメモメモ

そして新番組もみなければ! 

『HIGH CARD season2』:一年前の一期目に引き続きの相合メディア作品のアニメ2期目です。
フォーランド王国には「エクスプレイングカード」というカードが52枚あり、所有者に特殊異能力を授ける力がある。これらのカードが凶悪犯に渡っては大変なので、国王は自動車メーカーの「ピノクル」を隠れ蓑にしている直属のスパイ組織のセオドールにカードの回収という任務を与えた。一期目で最弱のスペードの2を持つ主人公のフィンは、前期で燃えてしまった出身の孤児院を再建するため、今日もピノクルで相棒のクリス達と共に、カード回収の任務をこなす。だがある日、カード保持者の男を追いかけていた時、目の前に、いつも夢に出てくる黒い甲冑の騎士がフィンの目の前に現れる。それはフィンの家族を殺した相手だった。彼はカード保持者の男をあっさりと殺し、腹部に開いた口で男をカードごとのみ込んでしまう。フィンは家族の仇であり、カード回収のために黒騎士に挑むが、とんでもない攻撃力で危機一髪のところをクリスに助けられる。フィンの復讐相手が現れたことと同時にライバルのクロンダイクも動きを活発化させ、ハイカードを巡る争いが熾烈を極めてきた―――という第1話でした。
一期目では最弱のスペードの2を持ちつつも、元々の動体視力と併せて窮地を乗り越えてきたフィンですが、今度は家族の仇が現れ、いよいよもって彼の戦いの正念場になってきそうです。流石に52枚のカードの所持者が全部表れてバトルになったりする・・・ことはなさそうですが(52枚あるもんね💦)、そういえば一期目であまりカードの有効性、というか、使いこなせているキャラがあんまりいなかった気がします。他のカードバトル作品だと、遊戯王みたいに色んな手札からカードを操って敵を倒す、というのが通例化していたこともあって、一枚のカード=一つの能力で戦うのは、かなりストーリー練らないと魅力が引き出せないと思います。なので脚本がどう描いてくれるかを見てみたいと思います。
『月が導く異世界道中 第二幕』:なろう系小説のアニメ化、3年ぶりの2期目です。
両親の都合で異世界に送られた主人公・深澄真は勇者となるはずだったが、女神に「不細工」という理由で放り出されてしまい、以降ヒューマンに近づくと追い出されたり逃げ出されたりしてしまう。しかし女神の横暴に月詠が「自由に動ける権利」を与えたため、出会う魔物を従者にして、次第に組織は大きくなってきた。商人として働く真はロッツガルドを目指して識と旅する。道中、ヒューマンが暮らすオビットの街に立ち寄った2人は、一時別行動をすることに。その最中、真はヒューマンの少女・ラナと獣人の少年・エトと出会う。彼女たちは“荒城の月”を名乗る盗賊から故郷のタパ村を守ってくれと街の者に訴えるものの、誰からも相手にされていなかった。自分も阻害されてきた真は急に自分の境遇に似た二人を見捨てられず、共にタパ村へと向かった。誰一人手助けに入らない村で、真は影ながら彼らを支え、盗賊を打ち払うことに成功する―――という第1話でした。
3年ぶりのせいか、設定をついぞ忘れかけておりました💦 そうそう、なろう系ですが顔が平凡すぎて、女神に嫌われて、とんでもなく遠方に捨てられた主人公でした(ノД`)・゜・。境遇が一番ひどかったので、逆に思い出せた‼(※他のなろう系は大体がチートで恵まれすぎているので) 親探しの傍ら商人の仕事をし、巴と澪のお陰でとんでもない武力も持つこととなったけれど、何のかんの言って一番たすけてくれるのはオークのエマちゃんでしたw 相変わらずエマちゃんの要フォローが無いと運営できない(哀)一行ですが、組織もどんどん大きくなって、果たしてこの先どうなっていくのか、原作読んでいないので、見てみようと思います。
『姫様”拷問”の時間です』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公の姫は人語を介す聖剣エクスと共に、敵国である魔王軍に対し、無敵の力を誇っていた。今日も魔王軍に圧勝していたはずだったが、気づけば魔王軍の捕虜になっていた。魔王軍最高位の拷問官であるトーチャーから、「王国軍の弱点を吐かせる」目的で、姫に拷問を仕掛ける。どんな痛みにも苦しさにも屈しない!と言っていた姫だったが、なんとト―チャーの拷問に使われたのは「焼きたてのパン」。エクスには一体どこが拷問なのかわからず失笑していたが、空腹の姫はその焼けるパンとバターの香りに負けて、弱点を教えてしまう。これで姫は用済み・・・と思われたが、そこは既に魔王軍にキャッチされた情報であったため、次の拷問になる。次の拷問は「タコ焼き」。庶民が美味しそうに食べているのを羨んでいた姫は、やはり誘惑・・・拷問に屈し話してしまう。以降同じように夜鳴き蕎麦だったり食べ物拷問に屈し続ける姫。エクスはドン引きするが、実は姫は誇り高くも気高くもなく、本質は面倒くさがりで戦いを離れたところでの素顔はおバカでヘタレ、自堕落かつ誘惑に滅法弱いキャラだった―――という第1話でした。
最初は拷問の時間、というタイトルに、何か血なまぐさいストーリー展開なのか!?と思っていましたが、拷問の内容がとんでもなく厳しいものでした(笑)美味しいよね~焼きたて&溶けたバターの乗るトースト。外はカリカリ出中はトロトロのタコ焼き!そして酒を飲んだ後や、夜中の空腹時にやたら食べたくなるラーメン✨ 確かに最恐の拷問ですΣ( ̄口 ̄|||)💦 さらに甘味まで加われば、悶絶しますね! 魔王軍のどこかボケた拷問もさることながら、トーチャーさんの傍で常に美味しい間食を作り続けてくれるあのモンスターさんの手際のいいこと♥ いい焼き加減で出来立てを提供してくれるという、家庭に一人は欲しい逸材です( ー`дー´)bキリッ これからも毎週月曜夜中の0時に拷問が開始されるのですね! 見ているこっちも小腹がすく時間に放送してくれるとは、視聴者にとっても拷問であること間違いなし!お、恐ろしい番組です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
『望まぬ不死の冒険者』:なろう系小説にアニメ化作品です。
主人公の冒険者・レントはミスリルの称号を目標に、コツコツと冒険を続けていたが、ダンジョンの隠し通路に入ってしまい、そこにいたのは最強のドラゴン。直後”死”を意識したレントだったが、気が付くとダンジョン内の泉の傍に倒れていた。しかし水鏡に映った自分の姿は骸骨。スケルトンへと変わっていた。当然ながら筋肉がないため、件を持つのも振り下ろすのも精一杯だったが、同じスケルトンやスライムといった弱いモンスターを倒すことを積み重ねた結果、徐々に力がついていくことを実感する。知り合いの学者であるロレーヌから「モンスターを倒していくと、スケルトンはグールへと進化する」という学説を聴いていたレントは、とにかく弱いモンスターを倒しまくる。徐々に力がついてきた瞬間、身体に劇的変化が始まる。死んではいるが筋肉が付き、グールへと進化したことが判明。こうしてレントはダンジョンで経験値を重ねながら、人の身体に近い状態に戻すための攻略を始めるのだった―――という第1話でした。
何でもチートで勝利する、というなろう系主人公の中でも異質で、経験値を積んで徐々に人間の身体を取り戻す、という、ある意味本当に切羽詰まった(哀)目的の元に戦うストーリーのようです。0からのスタートどころか、マイナスからのスタートで、いつものなろう系の爽快さはなさそうですが、努力型のストーリー展開が好きな方にはお勧めな作品かもです。
『SYNDUALITY Noir』:バンナムSFプロジェクトのアニメ部門です。半年前の1クール目からの続きです。
シルバーストームとの激戦中に、メイガスのノワールが変貌を遂げ、黒髪のメイガス「ミステル」となった。ノワールとは正反対の性格のミステルは、ノワールのこともカナタのことも「ポンコツ」と呼び見下す。ノワールはセーフモードでしかないというミステル。だがカナタはいつかノワールが戻ってくるかもしれないことや、20年経った人類の発展を見せようと、ノワールとの思い出の地を回る。その一瞬ミステルがノワールへと変貌し、元に戻ったことを喜ぶカナタだったが、ノワールの主を探しにとある街に向かおうと誘うと、ノワールはミステルへと変化してしまったのだった―――という第1話でした。
前回の戦いで、いきなり人格変貌してしまったノワールちゃんでしたが、セーフモード・・・消費力を押さえていたがために、あの見かけと大人しさだったのでしょうか。いずれにしてもノワールではなく本体はミステルさんなんですね。そして元の主には忠誠していたようなので、最後は主の元に戻ることができるのか。それともノワールの意志が勝って、カナタと今後の運命を共にするのか。何分主人公が頼りない(哀)ため、バトルでの活躍はミステルがメインになりそう。このミステルとカナタが信頼し合えれば、案外大きな力を発揮できそうなんですけどね。まだまだ物語の中心であるノワールの秘密が明らかになっていないので、それがきっかけで大きな転換も起こりそうですし、最後まで見続けてみようと思います。
『道産子ギャルはなまらめんこい』:漫画原作のアニメ化作品です。
北見で仕事をしている父親の元に引っ越してきた主人公・男子高校生の四季翼は北海道の距離感が掴めず、タクシーを途中下車してしまい、雪と原風景の中をひたすら歩き続けた。途中バス停で待っていた女子高生と出会うが、彼女は思いっきりギャルで、雪の中でもミニスカでコートも着ていない。だが見かけによらず優しい彼女は翼の目的地を教えてくれた(ただし徒歩ではなくバスをお勧めしておきながら、バス乗車の時は彼も乗せることを忘れていた)。そして転校初日、遅刻してきた例のギャルと同じクラスとなり、彼女は冬木美波と名乗ってくれた。転校初日から美波は翼に距離感無しに接近し、いきなり自宅に誘うなどの行為をしてくる。翼の焦りと裏腹に、美波は意外と純朴で、優しい少女だった―――という第1話でした。
今までも結構ギャルと奥手の男子との恋愛事情を描いた作品はありましたが、やはりみんな見かけから入ってくるので、先ず男子が近づけませんね(苦笑)人間の情報は7割以上が視覚でとらえたものらしいので、先入観ができてしまうと、自然と絡みにくそうな人には壁というか、距離を置いてしまいがちですが、人は見かけによらない(笑) 案外ギャルもヲタクと似たところがあって、それが「ギャルソンメイクしながら、女子同士でワイワイしたい!」という感じであって、価値観の方向性が違うだけで、やり方はみんなほぼ同じ。なので、話しにくいかと思いきや、案外いい子も多いです。縁があればギャルと接することもある仕事をしているので、個々で話すると皆素直な子なんですよ。前期放送していた「経験済みな彼女と経年無しの僕の恋愛事情」みたいなもんです。なのでこの先のストーリー展開と、折角ですので北見市の観光がてら名物や名所なども楽しもうかと思います♥
『愚かな天使は悪魔と踊る』:漫画原作のアニメ化作品です。
主人公は悪魔の阿久津雅虎。魔界が神との戦争で、仲間たちが全くやる気にならず戦意喪失で危機に陥っているため、彼らを鼓舞するアイドルのような少女を求めて人間界にやってきた。高校生のふりをして入学した初日、同じクラスにいる天音リリーに一目で惹かれてしまう。リリーは男子生徒から何度も告白されても絶対首を縦に振らない。そんな彼女と街で出会った雅虎は、リリーが自身に対し心を開いていることを確認。そんな時にリリーが車に轢かれかけたところを、悪魔の力を使って助け出す。リリーが雅虎が人間ではないことに気づくと、雅虎はリリーに自分の正体と魔界で応援して欲しい旨を誘いかける。しかしリリーは突如変貌。実は彼女は悪魔の敵・天使だった。驚く雅虎の不意を突き、戦闘状態になるが、先ほどの事故から守るために使った力のせいで雅虎は敗北。リリーは浄化しない代わりに従属の首輪をつけ、雅虎はリリーの僕にされてしまうのだった―――という第1話でした。
初見だったんですが、多分二人の正体は悪魔と天使なんだろうな~という予感はしていました。タイトルから見て、リリーが雅虎に恋をして、敵同士のラブコメが始まるのかな?と思っていたら・・・ここからは全然方向性が違いました(笑) やはり創造の斜め上を行く展開は面白いです!ということで、下僕にされた雅虎君のプライドと、リリーちゃんのSチックな愛情表現(?)はどうなっていくのか?これで恋愛要素に変わったらまた面白いかな。「かぐや様は告らせたい」みたいに、自分の陣営に相手を引き込む頭脳戦みたいな展開見てみたいですw
『SHAMAN KING FLOWERS』:漫画原作のアニメ化作品。「SHAMAN KING」の主人公・麻倉葉と恐山アンナの息子の花の物語です。
父である葉から阿弥陀丸を受け継ぎ、ふんばり温泉旅館に住む花はオーバーソウルを使いこなし、近所の高校生の不良グループから喧嘩を売られても、一瞬で倒してしまう。その力を持て余し、退屈な日々を過ごしていたが、ある日阿弥陀丸の墓石が真っ二つに切られているのを発見。そこに現れたのは麻倉 葉羽と名乗る少年だった。彼は名門・麻倉家の裏に当たる家の次期当主で、父親から本家を倒すことを目標に英才教育を受けていた。当然ながら持ち霊の朧 大凶ともオーバーソウルでき、花を攻撃する。ほぼ互角とみられた二人の力だったが、花が力を発揮すると、あっという間に葉羽は倒れてしまう。霊力を使いこなせても、元々体が弱い葉羽は長期戦に向かないタイプだった。だが阿弥陀丸は初手の強さは花以上と、彼を危険視する。一方倒れた葉羽を助けに来た姉の路菓は、自分が本家を倒すと葉羽の呟くのだった―――という第1話でした。
来ましたね、マンキン続編。原作がジャンプから講談社に移って、ようやく完結し、テレビアニメの方も無事に完結できました。本当にミカン🍊ならぬ未完だったのでヤキモキしていましたが、最後は葉王の心が母によって救われてよかったなvと思っていたところ・・・今度は子供たちがシャーマンファイトになるんでしょうか。いずれにしてもまた葉や花の前に葉王たちが立ちはだかることになるのかな?原作を読んでいないとわかりませんが、NARUTOがBORUTOになったみたいに、今度は子供世代が中心になりそうです。・・・それにしても葉とアンナが親になったのか・・・全然現在の姿が想像つかないのですがw いずれにしてもストーリー展開を楽しみにしてます。
『悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~』:なろう系小説のアニメ化作品です。
主人公のユミエラ・ドルクネスは前世は日本の女子大生が交通事故に遭い、当時プレイしていた乙女ゲーム「ヒカユウ」の世界に転生したことに5歳の頃に気づいた。ゲームの中では魔王を倒すと現れる裏ボスになるキャラだったが、負けない様に、幼いころからダンジョンを繰り返し攻略し、最強の裏ボスになることを目指した。見かけの黒髪のせいで魔王と思われ周囲から嫌煙されていたが、それもゲーム内の設定どおり。そして同じように舞台となる魔法学園に入学し、寮に入り、入学式を迎える。そこではゲーム内にはなかった「魔力探知」をすることとなり、レベルがわかってしまうものだった。基本一年生はLv1であることが殆どなのだが、幼いころからダンジョンのボスまで倒すことを繰り返していたユミエラのレベルは99と判定された―――という第1話でした。
そういえば一昨日もありました、なろう系&悪役令嬢もの。最近はこの人気要素のタッグが流行っているのでしょうか。この作品も同じですけれど、チートじゃないですね。だって5歳の頃から10年間、ずっと同じダンジョンを攻略し続け、努力の上にLv99になっているわけですから。非常なまでの努力家です!悪役にありえない設定です(苦笑) 基本ゲームのあらすじを知っているため、一歩外から見ているような冷めた感じはありますが、案外ゲームのヒロインたちと仲良くやれたりするんじゃないかと思いたい。それにしても、最初Aパートを全部ゲームヒロインのアリシアの物語「ヒカユウ」につぎ込んできたので、最初「見てる番組間違えたか!?Σ( ̄□ ̄|||)」と、何度もテレビ欄と画面を見直しちゃいましたよ(苦笑)一発目で演出方法にやられたので、悔しいから見続けます(笑)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする