テレビで放映されるずっーーと前に、
何かで見たコミックのファンタジーストーリーが、抜群に面白かったんです。
もう!続きが気になって、気になって、ところが・・
原作者がいたんですよ!
「上橋菜穂子・原作」った書いてあったのです。
原作者がいるんだ!じゃあ本を買って読まなくちゃ!!
テレビで実写されるとわかった時には、
あの壮大な世界観をどんな風に「画像」にするんだろうって
ワクワクもしましたが、心配でもありました。
一回でもテレビで見てしまうと、自分が頭で創造していた世界観や、人物像が壊れてしまいますからね。
でも、今回は世界観やら登場人物が、本の中のイメージとほぼ変わらなくて凄いな~って思いました。
彼女の本は、面白くて、買ってもすぐに読み終えちゃうんで、
最後の本は、ゆっくり少しずつ読みました。
なかなか読みたい気持ちをセーブするのは難しかったですが・・
物語の終わり方もいいですね~
あとがきに
バルサとタンダの一こまを書いた「春の光」という掌編を書き終えたばかりだと書いてありました。
いつ発売になるのかしら・・・
楽しみです。
何かで見たコミックのファンタジーストーリーが、抜群に面白かったんです。
もう!続きが気になって、気になって、ところが・・
原作者がいたんですよ!
「上橋菜穂子・原作」った書いてあったのです。
原作者がいるんだ!じゃあ本を買って読まなくちゃ!!
テレビで実写されるとわかった時には、
あの壮大な世界観をどんな風に「画像」にするんだろうって
ワクワクもしましたが、心配でもありました。
一回でもテレビで見てしまうと、自分が頭で創造していた世界観や、人物像が壊れてしまいますからね。
でも、今回は世界観やら登場人物が、本の中のイメージとほぼ変わらなくて凄いな~って思いました。
彼女の本は、面白くて、買ってもすぐに読み終えちゃうんで、
最後の本は、ゆっくり少しずつ読みました。
なかなか読みたい気持ちをセーブするのは難しかったですが・・
物語の終わり方もいいですね~
あとがきに
バルサとタンダの一こまを書いた「春の光」という掌編を書き終えたばかりだと書いてありました。
いつ発売になるのかしら・・・
楽しみです。