夫が、初めてのショートステイから帰ってきた。
係の人からは
「昼も夜も、機嫌よく過ごされましたよ」の報告。
「そうですか。お世話になりました」
とあいさつはしたが、驚いたことがいくつか…。
まず第一に、私が我慢できなかったのが
「施設のニオイ」を荷物と体中に染み込ませていたこと😖
身体はシャワーで洗い、洗濯済みの着替えは洗濯機で洗いなおした。
その次のことまでは、書く力なんか出てこない…
ただ私は、夜も眠れないくらい落ち込んだ😣
というわけで、ショートステイの施設を変更を考えた。
とりあえず、情報集め。
奥さまを介護している知人に
「お宅が利用している施設は、どんな感じ?」と聞いてみた。
「洗濯物のニオイね、洗剤がキツイんです」
「そんなモンですよ、どっこも」
「言えば、改善してもらえます」
「もっとキビシイこと、いっぱい経験してますよ」
そーなんですか。
私の不慣れとワガママからの感想だったのか。
こちらの気持ちを伝えもせず、相手を期待するのはダメらしい。
でも眠れないほど腹を立てたあと
行動を起こし「乗り掛かった舟」または「渡りかけた橋」なので
ショートステイの施設を、別に試すことにした🤨
ケアマネさんに相談すると、また「担当者会議」
夫の介護サービスに関係している数人に、わが家に来てもらって
意見を出し合い、今度の施設と「利用契約書」を結ぶことになる。
他人まで巻き込む面倒な手続きになるとは気づかぬまま
勢いで決めてしまった。
こんどの施設は、電話で問い合わせしたとき
「電話口に出た人がやさしくて、丁寧だった」のが、かなりの理由。
初めてのショートステイで利用した施設も、担当者は親切で丁寧だった。
でも、利用する時は「転勤で」ほかの人に代わっていた。
知人が教えてくれたこと。
「そんなモンですよ、どっこも」
「言えば、改善してもらえますよ」
つまり、困ることは、私が上手に伝えないといけないんだ。
そもそも、夫が「あそこはアカン」と言ったわけではない。
根掘り葉掘り「食事はどうだった? トイレは?」と聞いても
「どこでも同じ」の返事だった。
(コラ! 鈍感すぎるぞ😠)
係の人からは
「昼も夜も、機嫌よく過ごされましたよ」の報告。
「そうですか。お世話になりました」
とあいさつはしたが、驚いたことがいくつか…。
まず第一に、私が我慢できなかったのが
「施設のニオイ」を荷物と体中に染み込ませていたこと😖
身体はシャワーで洗い、洗濯済みの着替えは洗濯機で洗いなおした。
その次のことまでは、書く力なんか出てこない…
ただ私は、夜も眠れないくらい落ち込んだ😣
というわけで、ショートステイの施設を変更を考えた。
とりあえず、情報集め。
奥さまを介護している知人に
「お宅が利用している施設は、どんな感じ?」と聞いてみた。
「洗濯物のニオイね、洗剤がキツイんです」
「そんなモンですよ、どっこも」
「言えば、改善してもらえます」
「もっとキビシイこと、いっぱい経験してますよ」
そーなんですか。
私の不慣れとワガママからの感想だったのか。
こちらの気持ちを伝えもせず、相手を期待するのはダメらしい。
でも眠れないほど腹を立てたあと
行動を起こし「乗り掛かった舟」または「渡りかけた橋」なので
ショートステイの施設を、別に試すことにした🤨
ケアマネさんに相談すると、また「担当者会議」
夫の介護サービスに関係している数人に、わが家に来てもらって
意見を出し合い、今度の施設と「利用契約書」を結ぶことになる。
他人まで巻き込む面倒な手続きになるとは気づかぬまま
勢いで決めてしまった。
こんどの施設は、電話で問い合わせしたとき
「電話口に出た人がやさしくて、丁寧だった」のが、かなりの理由。
初めてのショートステイで利用した施設も、担当者は親切で丁寧だった。
でも、利用する時は「転勤で」ほかの人に代わっていた。
知人が教えてくれたこと。
「そんなモンですよ、どっこも」
「言えば、改善してもらえますよ」
つまり、困ることは、私が上手に伝えないといけないんだ。
そもそも、夫が「あそこはアカン」と言ったわけではない。
根掘り葉掘り「食事はどうだった? トイレは?」と聞いても
「どこでも同じ」の返事だった。
(コラ! 鈍感すぎるぞ😠)