昔NHKの「日本のこれから」という討論番組で教科書問題を扱っていたときだったか、スタジオに視聴者席にプロ市民が混じっていて「左」「日本悪し」に誘導していたのを見たことがあります。
最近では台湾を扱った「ジャパン・デビュー」で台湾人インタビューで不当な編集を加え訴訟にもなっています。
視聴料を取っておいてこのざまは何だと思ったものでした。
民放でも保守系女性評論家が意見を述べようとすると司会者が遮ってしゃべらせなかったとTVウォッチャーが書いていました。
インターネット上では、あのTVはだめだなぁ、この新聞はウソばっかりだなぁと傾向が定着しているようです。
新聞やTVが本当のことを伝えず、肝心なことには触れず、一体これからどうなっていくのか懸念される今日この頃、面白いテーマのセミナーが公開されていました。
シアターTVではいわゆるタブーとされる核問題や環境問題を偽善とする意見も取り上げ視野を広げてくれます。新しい情報番組として期待します。
なぜTVが面白くないのか、新聞が読者を失い、廃刊する評論誌がでてくるのか・・・
http://www.theatertv.co.jp/movie/play.php?movieid=2190
シアター・セミナー #1~4
「ガマンも限界、メディアの出番」
メディアが本当の役割を果たすとき
パネラー:
日下公人(エコノミスト)、
久保紘之(政治評論家)、志方俊之(軍事評論家)、
武田邦彦(工学博士)、堤堯(ジャーナリスト)、
大塚隆一(シアター・テレビジョン代表取締役会長)
コーディネーター:
黒岩祐治(フジテレビ・キャスター)
挨拶:
浜田麻記子(シアター・テレビジョン取締役社長)
最近では台湾を扱った「ジャパン・デビュー」で台湾人インタビューで不当な編集を加え訴訟にもなっています。
視聴料を取っておいてこのざまは何だと思ったものでした。
民放でも保守系女性評論家が意見を述べようとすると司会者が遮ってしゃべらせなかったとTVウォッチャーが書いていました。
インターネット上では、あのTVはだめだなぁ、この新聞はウソばっかりだなぁと傾向が定着しているようです。
新聞やTVが本当のことを伝えず、肝心なことには触れず、一体これからどうなっていくのか懸念される今日この頃、面白いテーマのセミナーが公開されていました。
シアターTVではいわゆるタブーとされる核問題や環境問題を偽善とする意見も取り上げ視野を広げてくれます。新しい情報番組として期待します。
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メディアが本当の役割を果たすとき
パネラー:
日下公人(エコノミスト)、
久保紘之(政治評論家)、志方俊之(軍事評論家)、
武田邦彦(工学博士)、堤堯(ジャーナリスト)、
大塚隆一(シアター・テレビジョン代表取締役会長)
コーディネーター:
黒岩祐治(フジテレビ・キャスター)
挨拶:
浜田麻記子(シアター・テレビジョン取締役社長)