■ 本題に入る前に
こんにちは。
本日は、八ツ場ダムの問題処理の仕方で自民党が再生できるか、消滅するのか
が決まりそうだ・・・という内容のブログなのですが、その前に、
書いておきたいことがありますので、お付き合いください。
このブログは、以前にも書いたのですが、gooのブログ検索の対象外になっています。
gooの検索対象に入っていないということは、どのように検索しても、どこのサーチエンジンを
使おうとも、私のブログには、たどり着かないということです。
つまり、私が、主張する意見は誰にも届かないということ・・・・
いままでも、検索対象外であることに気付くたびに、
「公開質問状」の形式で申し入れたのですが、あまりにも頻繁に検索対象外になったので、
いまは、もう、申し入れをしていません。
「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
として検索しますと、20日ほど前のブログまでしか検索できないことがわかります。
一度試していただけるとわかります。
※2009.10.01 22:45現在。
はっきりいいますと
「表現の自由」が侵害されているということです。
「言論の自由」が侵害されている。。。。。。
私の対応としては、gooに対して、検索できないようにした基準を明示してもらいたいと
申し入れました。しかし、その基準を明示されない。
理由を明示しないで、いったん公開し、すぐに、差別的取扱いを繰り返す。
このブログは、「気付かない弾圧」が存在することを告発するブログです。
私は、この問題が民主主義の根幹にかかわるものという認識で、その問題を
書き続けてきました。
しかし、その告発ブログが、多くの人の目に触れないようにされている。
いったい、gooがどういう理由で、このブログに対して差別的取扱いをするのか
納得できる理由を示していただきたいもの・・・・と考えています。
ブログは、公共性が強いものです。表現の自由の観点から、
取り扱いに差別的なものがあってはならない。
仮に自主規制に引っかかっているのなら、その基準を明示することが必要。
基準の開示を要求しているのですから・・・
それが、今後、ブログという個人の意見を主張する場の公益にかなうもの。
「検索のリンク」をきられているので、回復してもらいたいという私の訴えは、
「表現の自由」に基づく訴えです。
民主主義の根幹にかかわるものですから、私は、この事実を問題視しています。
さて、一番の問題である「検索できない取り扱いになった事実と経緯」を
明らかにします。
少なくとも、2009.10.01 22:45くらいに確認したときには、20日前くらいのブログ以降は
検索できなくなっています。
はじめに気がついたのは、7月下旬・・・・
検索ができないことに気付き、そのたびに、公開質問状を掲示しました。都合3回。
質問状をブログに掲載しますと、順次公開され、
8月上旬のものまでは、何とか、検索できるようになりました。
しかし、現時点では、検索できないようになっています。
gooに対して言いたいことは、
「公開質問状」の内容と同様ですのてあらためて申し入れをするつもりはありません。
gooも、私が、検索できないことを問題としていることは十分に理解し、
そのうえで、検索できない取り扱いとしていると思いますので、改めて、公開質問状を
出すことはしません。
このように、ブログで自らの主張を展開しているブログが多くの国民の目に触れないように押さえ込む。
批判情報が多くの国民に触れないようにする・・・・
これこそ、私が訴えている「気づかない弾圧」そのものです。これは、民主主義の危機・・・・
さて、民主主義を守るための大原則とは何でしょうか・・・・
自由に意見を言えるところにあるのではないでしょうか・・・・少なくとも、それも原則のひとつだと
思います。
私は、今回も、検索できない取り扱いとされてたことを問題視しています。
憤りを感じるとともに、非常に問題視していると申し上げて、
本題に入りましょう・・・・
今日のテーマは、自民党再生の一大事・・・・・八ツ場ダムの対応
ということで書いていきます。
■
本日の日経新聞の一面は、
◇ ヨーカ堂、30店閉鎖へ
この話に、自民党再生のヒントがあります。
この記事を見ますと、少子高齢化が響き、市場縮小が続いている。
そのため、専門店を導入したり、ディスカウント店へ転換したり、立地のいいところに、大型店を
出店することで、業績低迷から、黒字転換しようとしている。
という内容。
記事の示唆するポイントは、
環境の変化に応じ、投下する資本を最大権に活かす施策をとらなければ、
環境変化に対応できない企業になってしまう。だから、変えていくのだ・・・
というところ。
政権交代で問題になっている「公共事業」も同じですよね。
将来も見据えた中で、税金を最大限に有効に使っていく・・・・ことが求められている。
国民は、無駄を省き、効率のいい行政。効果的な公共事業を望んでいる。
にもかかわらず、群馬県議会では、ダム工事推進の決議をしたといいます。。。。
・ダムの完成
・生活の保証、生活道路、鉄道の付け替えをしていだたきたい
という決議。生活の保証ははいっていたかな???
後者は、わかります。
工事がはじまったのですし、すでに、移転してしまっているのですから・・・何とかしないと・・・
私は、この八ツ場ダム問題・・・一地域の問題ではなく、
今後の自民党が、再生できるか消滅するのかの試金石になりかねない
と見ています。
対応を変えていかなければ、生き残ることはできない・・・・取り上げた記事はそういう話をしています。
今のこの危機的状況の中で、「自民党は変わった・・・・」と国民の評価を得るのか、
選挙の時と同じで、「民主党の足を引っ張り、日本がかわるチャンスをつぶした」といわれるのか。。。
自民党の存在意義が問われ、国民の審判が下りかねない「事件」になると考えています。
■ 国民が自民党再生に期待したこと
最近のアンケートでみますと、
自民党に再生してもらいたいと回答した国民は、約70%。
二大政党制の一翼を担える政党だと思うから再生してもらいたい・・・と考えているということ。
・いままで、政権党であったのですから、
・どのような基本理念を持ち、活動してきたか・・
・その問題点はなにか・・・
八ツ場ダムの問題で言えば、
・公共事業は、どのような考え方で進めてきたのか・・・
・八ツ場ダムを作る意義はどこにあり、問題点は何か・・・
考え方を提示したり、情報を提供したりするだけで、国民が自民党を見る目は違うはず・・・
それとは、逆に、「公共事業」は自民党の力の源泉だ・・・などという発想を持ち、
・自民党に不都合なことを国民に告げず、
・列島改造方式で公共事業をすすめようとするならば、
国民の心は、離れます。
新聞では書かないでしょうが、
自民党の議員が、公共事業を割り振り、その地域の権力の頂点に君臨するため、
公共事業以外の産業の発展を阻害してきた
などという批判の声が上がるとも思います。
地域産業を長い期間育成しないで、公共事業の依存度を挙げてきた手法は、ほかに
理由がないのですから・・・
逆に、国際競争力を高めるということで、生産拠点が海外に移転、
国内産業を疲弊させたのは、自民党政権・・・それを行った理由の候補は、そう多くはありません。
さて、ブログの冒頭の新聞記事は、ヨーカ堂は変わろうとしている。
少なくとも、おかれている環境にあわせ、行動を変えようとしているという話をしています。
・ヨーカ堂は、多くの利害関係者がいるため、ヨーカ堂自身の不都合な点について話を出した。
・ただ、縮小するだけではなく、次なる展開の考え方も示した。
自民党が二大政党制の一翼を担うためにも、過去の問題点や課題を国民の前に明らかにし、
次の一手を考えていただきたいもの・・・
日本国が輝く未来のための一手を・・・・
おかれている環境をよみとり、対応していただきたいものです。
かりに、これから、日本国のため・・・という観点が抜け落ち、一部の利益を享受するものの
声を代弁をするのなら、消滅しても仕方がありません。そういう政党だったと割り切ることにします。
目を覚ますのは、今。今しかないのです。
今なら、まだ、間に合う。今なら、再生できるチャンスがあるのですから・・・・
こんにちは。
本日は、八ツ場ダムの問題処理の仕方で自民党が再生できるか、消滅するのか
が決まりそうだ・・・という内容のブログなのですが、その前に、
書いておきたいことがありますので、お付き合いください。
このブログは、以前にも書いたのですが、gooのブログ検索の対象外になっています。
gooの検索対象に入っていないということは、どのように検索しても、どこのサーチエンジンを
使おうとも、私のブログには、たどり着かないということです。
つまり、私が、主張する意見は誰にも届かないということ・・・・
いままでも、検索対象外であることに気付くたびに、
「公開質問状」の形式で申し入れたのですが、あまりにも頻繁に検索対象外になったので、
いまは、もう、申し入れをしていません。
「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
として検索しますと、20日ほど前のブログまでしか検索できないことがわかります。
一度試していただけるとわかります。
※2009.10.01 22:45現在。
はっきりいいますと
「表現の自由」が侵害されているということです。
「言論の自由」が侵害されている。。。。。。
私の対応としては、gooに対して、検索できないようにした基準を明示してもらいたいと
申し入れました。しかし、その基準を明示されない。
理由を明示しないで、いったん公開し、すぐに、差別的取扱いを繰り返す。
このブログは、「気付かない弾圧」が存在することを告発するブログです。
私は、この問題が民主主義の根幹にかかわるものという認識で、その問題を
書き続けてきました。
しかし、その告発ブログが、多くの人の目に触れないようにされている。
いったい、gooがどういう理由で、このブログに対して差別的取扱いをするのか
納得できる理由を示していただきたいもの・・・・と考えています。
ブログは、公共性が強いものです。表現の自由の観点から、
取り扱いに差別的なものがあってはならない。
仮に自主規制に引っかかっているのなら、その基準を明示することが必要。
基準の開示を要求しているのですから・・・
それが、今後、ブログという個人の意見を主張する場の公益にかなうもの。
「検索のリンク」をきられているので、回復してもらいたいという私の訴えは、
「表現の自由」に基づく訴えです。
民主主義の根幹にかかわるものですから、私は、この事実を問題視しています。
さて、一番の問題である「検索できない取り扱いになった事実と経緯」を
明らかにします。
少なくとも、2009.10.01 22:45くらいに確認したときには、20日前くらいのブログ以降は
検索できなくなっています。
はじめに気がついたのは、7月下旬・・・・
検索ができないことに気付き、そのたびに、公開質問状を掲示しました。都合3回。
質問状をブログに掲載しますと、順次公開され、
8月上旬のものまでは、何とか、検索できるようになりました。
しかし、現時点では、検索できないようになっています。
gooに対して言いたいことは、
「公開質問状」の内容と同様ですのてあらためて申し入れをするつもりはありません。
gooも、私が、検索できないことを問題としていることは十分に理解し、
そのうえで、検索できない取り扱いとしていると思いますので、改めて、公開質問状を
出すことはしません。
このように、ブログで自らの主張を展開しているブログが多くの国民の目に触れないように押さえ込む。
批判情報が多くの国民に触れないようにする・・・・
これこそ、私が訴えている「気づかない弾圧」そのものです。これは、民主主義の危機・・・・
さて、民主主義を守るための大原則とは何でしょうか・・・・
自由に意見を言えるところにあるのではないでしょうか・・・・少なくとも、それも原則のひとつだと
思います。
私は、今回も、検索できない取り扱いとされてたことを問題視しています。
憤りを感じるとともに、非常に問題視していると申し上げて、
本題に入りましょう・・・・
今日のテーマは、自民党再生の一大事・・・・・八ツ場ダムの対応
ということで書いていきます。
■
本日の日経新聞の一面は、
◇ ヨーカ堂、30店閉鎖へ
この話に、自民党再生のヒントがあります。
この記事を見ますと、少子高齢化が響き、市場縮小が続いている。
そのため、専門店を導入したり、ディスカウント店へ転換したり、立地のいいところに、大型店を
出店することで、業績低迷から、黒字転換しようとしている。
という内容。
記事の示唆するポイントは、
環境の変化に応じ、投下する資本を最大権に活かす施策をとらなければ、
環境変化に対応できない企業になってしまう。だから、変えていくのだ・・・
というところ。
政権交代で問題になっている「公共事業」も同じですよね。
将来も見据えた中で、税金を最大限に有効に使っていく・・・・ことが求められている。
国民は、無駄を省き、効率のいい行政。効果的な公共事業を望んでいる。
にもかかわらず、群馬県議会では、ダム工事推進の決議をしたといいます。。。。
・ダムの完成
・生活の保証、生活道路、鉄道の付け替えをしていだたきたい
という決議。生活の保証ははいっていたかな???
後者は、わかります。
工事がはじまったのですし、すでに、移転してしまっているのですから・・・何とかしないと・・・
私は、この八ツ場ダム問題・・・一地域の問題ではなく、
今後の自民党が、再生できるか消滅するのかの試金石になりかねない
と見ています。
対応を変えていかなければ、生き残ることはできない・・・・取り上げた記事はそういう話をしています。
今のこの危機的状況の中で、「自民党は変わった・・・・」と国民の評価を得るのか、
選挙の時と同じで、「民主党の足を引っ張り、日本がかわるチャンスをつぶした」といわれるのか。。。
自民党の存在意義が問われ、国民の審判が下りかねない「事件」になると考えています。
■ 国民が自民党再生に期待したこと
最近のアンケートでみますと、
自民党に再生してもらいたいと回答した国民は、約70%。
二大政党制の一翼を担える政党だと思うから再生してもらいたい・・・と考えているということ。
・いままで、政権党であったのですから、
・どのような基本理念を持ち、活動してきたか・・
・その問題点はなにか・・・
八ツ場ダムの問題で言えば、
・公共事業は、どのような考え方で進めてきたのか・・・
・八ツ場ダムを作る意義はどこにあり、問題点は何か・・・
考え方を提示したり、情報を提供したりするだけで、国民が自民党を見る目は違うはず・・・
それとは、逆に、「公共事業」は自民党の力の源泉だ・・・などという発想を持ち、
・自民党に不都合なことを国民に告げず、
・列島改造方式で公共事業をすすめようとするならば、
国民の心は、離れます。
新聞では書かないでしょうが、
自民党の議員が、公共事業を割り振り、その地域の権力の頂点に君臨するため、
公共事業以外の産業の発展を阻害してきた
などという批判の声が上がるとも思います。
地域産業を長い期間育成しないで、公共事業の依存度を挙げてきた手法は、ほかに
理由がないのですから・・・
逆に、国際競争力を高めるということで、生産拠点が海外に移転、
国内産業を疲弊させたのは、自民党政権・・・それを行った理由の候補は、そう多くはありません。
さて、ブログの冒頭の新聞記事は、ヨーカ堂は変わろうとしている。
少なくとも、おかれている環境にあわせ、行動を変えようとしているという話をしています。
・ヨーカ堂は、多くの利害関係者がいるため、ヨーカ堂自身の不都合な点について話を出した。
・ただ、縮小するだけではなく、次なる展開の考え方も示した。
自民党が二大政党制の一翼を担うためにも、過去の問題点や課題を国民の前に明らかにし、
次の一手を考えていただきたいもの・・・
日本国が輝く未来のための一手を・・・・
おかれている環境をよみとり、対応していただきたいものです。
かりに、これから、日本国のため・・・という観点が抜け落ち、一部の利益を享受するものの
声を代弁をするのなら、消滅しても仕方がありません。そういう政党だったと割り切ることにします。
目を覚ますのは、今。今しかないのです。
今なら、まだ、間に合う。今なら、再生できるチャンスがあるのですから・・・・