■
こんばんは。
今日は、鳩山首相の所信表明演説がありましたね。
また、鳩山首相の演説内容全文をみていないので、なんともいえないのですが、
それ以上に、自民党の反応にがっかりしました。
はっきりいつて、
「イメージダウンが、今後の政治対決の正攻法だというのなら、わたしが
問題にしている「圧力団体」と同じ品格。」だと思いました。
「圧力団体」が、裏に回って、人を貶めることとなんら変わらない・・・・
いつから、自民党ともあろうものが、そのような品のない政党に変わったのか・・・・
そう思うとがっかりです。
民主党が、社会主義的な・・・というのでしたら、自民党は、その対立軸として、
競争社会が、日本の発展をもたらす・・・という主張を展開するのが筋。
いままで政権党にいたのですから、運営の仕方は十分に心得ているはず・・・
お互いの主義主張で論陣を張り、国民に内容を問うのが国会議員の役割では
ないのでしょうか・・・・
自民党が、金権政治云々というのは、いかがなものか・・・
ヒトラーを持ち出すこともいかがなものか・・・谷垣さんの品格に傷がつく。
お互いも民主主義を目指す政党しては、どうなんでしょうか・・・・
ちょっと理解に苦しみます。
これでは、陰に隠れて「こそこそ嫌がらせを繰り返す圧力団体」となんら変わらない「手口」で
相手を攻撃している。
どれほどの国民が、その発言に失望したことか・・・・
自民党がそういう感覚で発言するのでしたら、私も、この話を書かなければならないと思います。
■ 報道のタブー
先日、八ツ場ダムの問題について書きました。
八ツ場ダムそれ自体の問題・・・つまり、砒素が大量に蓄積され、飲料水に適さない水であること
を取り上げました。
この記事の元ねたは、日刊ゲンダイのもの。
現在、この記事は、infoseek news やlivedoor news 。。。
私は、この問題に非常に関心があります。
関心があるのは、なぜ、「大新聞」といわれるところやテレビでこの記事を取り上げていないのか・・・
という点です。
NIKKEI NET でも取り上げていない。また、asahi.comでも取り上げていません。
asahi.comでは、「八ツ場ダム 砒素」として記事検索しますと、右サイドに関連するサイトを表示
しますので、ご覧になられると良いと思います。
記事は存在するけれど、大新聞・テレビでは報道されない・・・・その事実がわかります。
さて、問題は、その要因。
私は、この原因のひとつとして「報道のタブー」という問題を取り上げました。
報道機関には、タブーが存在する。
報道機関といえども、自らの利益にならない報道はしない・・・つまり、圧力をかけられたら、
報道しない事実が存在するということ。
八ツ場ダムのこの記事が、事実なのか、それとも虚偽なのか・・・・
それさえ、まったく取り上げてない。事実さえなかったように取り上げていない。
「国民の知る権利」という話をいつもしている報道機関が取り上げない・・・・
事実を報道すべき役割の報道機関が取り上げないものが存在する。
「何らかの批判記事を取り上げないように圧力をかけている」・・・
国民が、まだ気がつかない何らかの圧力が存在している・・・
そう思わせる事実です。
■ 本当に存在する「言論に対する弾圧」
私は、日本は、自由な国であると考えていました。民主主義の国家であるとも
考えてきました。
しかし、「それは、違うな。」というのが、今の私の率直な感じ方。
「言論の自由」は、民主主義の基本だと思うからです。
このブログは、16年間に及ぶ「圧力団体」から私が受けた「人権犯罪」の事実から
「圧力団体」の
・独特なものの考え方
・活動
・マインドコントロールの手法
・集団ストーキングの事実
・「弾圧」の手法
などについて書いたもの。
当然、「圧力団体」がいままで隠してきた「裏」の活動の事実が書いてあります。
いままで、インターネット上でしか取り上げられることがなかった「圧力団体」の裏の活動
の事実を告発しています。
たとえば、このブログ・・・・
前回,前々回の記事は、検索から除外されています。先ほども調べました
(3009.10.26 21:05 現在)。
いままで、何度も除外されてきましたが、今回もまた、除外です。
問題となる記事は、「圧力団体」の「集団ストーキング」の事実を書いブログ・・・
名誉毀損になる部分はありません。
言論の自由が憲法で守られているはずの日本国民である私の言動が、
制限されているということ・・・・・
問題提起をしているが、その内容が多くの人の目に触れない取り扱いとされている。
問題になることがないようにするためでしょうか・・・・
こういう事実が大切です。
「いったい、誰が、何のために、どのような「圧力」手段を使って・・・」
このブログを排除しようとしているのか・・・・・
かりに、私の書いているものが問題だといことで排除したとすると・・・・・
言論弾圧が日本に存在するという事実を証明していることになる。
ここで、取り上げなれければならない問題点は、
なぜ、「圧力団体」や「集団ストーキング」を取り上げたブログを排除する圧力をかけなければ
ならないか・・・
ということに尽きます。
なぜ・・・・・・
つまり、「独裁」だから・・・・
■ 「圧力団体」がもつ体質
話としては、単純です。
暴かれたくない・・・事実を知られたくない。
「圧力団体の行動を批判する言動を排除したいから。」
「圧力団体」の活動は「表の顔」と「裏の顔」が違う・・・・・
その事実を告発され、一般の日本国民が、その事実を問題にすることを極度に恐れる
「体質を持っているということ。
※ マインドコントロールと深い関係があります。
その体質は、「圧力団体」の過去からの「闘争」の歴史・・・そうして、根本的な考え方からでてくるもの。
「他団体との闘争」の中で培ってきた「人権犯罪」のテクニックと、組織活動・・・・
それが、組織内部に存在していますし、電子化が進んだ現代では、この技術に磨きをかけている。
その事実を知られたくない。
「圧力団体」にとって、「人権犯罪活動」をやめることは不可能。圧力団体のDNAなのです。
自らの根本思想に反することになる。。。。つまり、「圧力団体」が持って生まれた体質・・・
いくつか項目をあげておきましょう。
・「圧力団体」の考えることはすべて正しい。その他の日本人の考え方は、あやまり。
・日本の法律以上に「圧力団体」の考え方は正しい。構成員の犯した犯罪は法律が誤っているから。
・「どんな批判も見逃すな。戦え。」
・圧力団体の考え方を批判するものは排除する
こういった考え方を
子供には洗脳を、新規構成員には、「マインドコントロール」を使い、刷り込んでいくのですから、
「圧力団体」を批判するものを排除する活動が止むことはありません。
前回、私が書いたブログをごらんいただければわかりますが、
かなり、大掛かりな組織的犯罪を仕込んできます。
全体像を分析して説明することは、非常に難しいのですが、
できる限り、皆さんがご理解しやすいようにしていきます。
なにしろ、私が自殺するまで嫌がらせ続けたいそうですから・・・・
一人でも多くのかたに伝えておかなければ。。。。がんばらないと・・・・
こんばんは。
今日は、鳩山首相の所信表明演説がありましたね。
また、鳩山首相の演説内容全文をみていないので、なんともいえないのですが、
それ以上に、自民党の反応にがっかりしました。
はっきりいつて、
「イメージダウンが、今後の政治対決の正攻法だというのなら、わたしが
問題にしている「圧力団体」と同じ品格。」だと思いました。
「圧力団体」が、裏に回って、人を貶めることとなんら変わらない・・・・
いつから、自民党ともあろうものが、そのような品のない政党に変わったのか・・・・
そう思うとがっかりです。
民主党が、社会主義的な・・・というのでしたら、自民党は、その対立軸として、
競争社会が、日本の発展をもたらす・・・という主張を展開するのが筋。
いままで政権党にいたのですから、運営の仕方は十分に心得ているはず・・・
お互いの主義主張で論陣を張り、国民に内容を問うのが国会議員の役割では
ないのでしょうか・・・・
自民党が、金権政治云々というのは、いかがなものか・・・
ヒトラーを持ち出すこともいかがなものか・・・谷垣さんの品格に傷がつく。
お互いも民主主義を目指す政党しては、どうなんでしょうか・・・・
ちょっと理解に苦しみます。
これでは、陰に隠れて「こそこそ嫌がらせを繰り返す圧力団体」となんら変わらない「手口」で
相手を攻撃している。
どれほどの国民が、その発言に失望したことか・・・・
自民党がそういう感覚で発言するのでしたら、私も、この話を書かなければならないと思います。
■ 報道のタブー
先日、八ツ場ダムの問題について書きました。
八ツ場ダムそれ自体の問題・・・つまり、砒素が大量に蓄積され、飲料水に適さない水であること
を取り上げました。
この記事の元ねたは、日刊ゲンダイのもの。
現在、この記事は、infoseek news やlivedoor news 。。。
私は、この問題に非常に関心があります。
関心があるのは、なぜ、「大新聞」といわれるところやテレビでこの記事を取り上げていないのか・・・
という点です。
NIKKEI NET でも取り上げていない。また、asahi.comでも取り上げていません。
asahi.comでは、「八ツ場ダム 砒素」として記事検索しますと、右サイドに関連するサイトを表示
しますので、ご覧になられると良いと思います。
記事は存在するけれど、大新聞・テレビでは報道されない・・・・その事実がわかります。
さて、問題は、その要因。
私は、この原因のひとつとして「報道のタブー」という問題を取り上げました。
報道機関には、タブーが存在する。
報道機関といえども、自らの利益にならない報道はしない・・・つまり、圧力をかけられたら、
報道しない事実が存在するということ。
八ツ場ダムのこの記事が、事実なのか、それとも虚偽なのか・・・・
それさえ、まったく取り上げてない。事実さえなかったように取り上げていない。
「国民の知る権利」という話をいつもしている報道機関が取り上げない・・・・
事実を報道すべき役割の報道機関が取り上げないものが存在する。
「何らかの批判記事を取り上げないように圧力をかけている」・・・
国民が、まだ気がつかない何らかの圧力が存在している・・・
そう思わせる事実です。
■ 本当に存在する「言論に対する弾圧」
私は、日本は、自由な国であると考えていました。民主主義の国家であるとも
考えてきました。
しかし、「それは、違うな。」というのが、今の私の率直な感じ方。
「言論の自由」は、民主主義の基本だと思うからです。
このブログは、16年間に及ぶ「圧力団体」から私が受けた「人権犯罪」の事実から
「圧力団体」の
・独特なものの考え方
・活動
・マインドコントロールの手法
・集団ストーキングの事実
・「弾圧」の手法
などについて書いたもの。
当然、「圧力団体」がいままで隠してきた「裏」の活動の事実が書いてあります。
いままで、インターネット上でしか取り上げられることがなかった「圧力団体」の裏の活動
の事実を告発しています。
たとえば、このブログ・・・・
前回,前々回の記事は、検索から除外されています。先ほども調べました
(3009.10.26 21:05 現在)。
いままで、何度も除外されてきましたが、今回もまた、除外です。
問題となる記事は、「圧力団体」の「集団ストーキング」の事実を書いブログ・・・
名誉毀損になる部分はありません。
言論の自由が憲法で守られているはずの日本国民である私の言動が、
制限されているということ・・・・・
問題提起をしているが、その内容が多くの人の目に触れない取り扱いとされている。
問題になることがないようにするためでしょうか・・・・
こういう事実が大切です。
「いったい、誰が、何のために、どのような「圧力」手段を使って・・・」
このブログを排除しようとしているのか・・・・・
かりに、私の書いているものが問題だといことで排除したとすると・・・・・
言論弾圧が日本に存在するという事実を証明していることになる。
ここで、取り上げなれければならない問題点は、
なぜ、「圧力団体」や「集団ストーキング」を取り上げたブログを排除する圧力をかけなければ
ならないか・・・
ということに尽きます。
なぜ・・・・・・
つまり、「独裁」だから・・・・
■ 「圧力団体」がもつ体質
話としては、単純です。
暴かれたくない・・・事実を知られたくない。
「圧力団体の行動を批判する言動を排除したいから。」
「圧力団体」の活動は「表の顔」と「裏の顔」が違う・・・・・
その事実を告発され、一般の日本国民が、その事実を問題にすることを極度に恐れる
「体質を持っているということ。
※ マインドコントロールと深い関係があります。
その体質は、「圧力団体」の過去からの「闘争」の歴史・・・そうして、根本的な考え方からでてくるもの。
「他団体との闘争」の中で培ってきた「人権犯罪」のテクニックと、組織活動・・・・
それが、組織内部に存在していますし、電子化が進んだ現代では、この技術に磨きをかけている。
その事実を知られたくない。
「圧力団体」にとって、「人権犯罪活動」をやめることは不可能。圧力団体のDNAなのです。
自らの根本思想に反することになる。。。。つまり、「圧力団体」が持って生まれた体質・・・
いくつか項目をあげておきましょう。
・「圧力団体」の考えることはすべて正しい。その他の日本人の考え方は、あやまり。
・日本の法律以上に「圧力団体」の考え方は正しい。構成員の犯した犯罪は法律が誤っているから。
・「どんな批判も見逃すな。戦え。」
・圧力団体の考え方を批判するものは排除する
こういった考え方を
子供には洗脳を、新規構成員には、「マインドコントロール」を使い、刷り込んでいくのですから、
「圧力団体」を批判するものを排除する活動が止むことはありません。
前回、私が書いたブログをごらんいただければわかりますが、
かなり、大掛かりな組織的犯罪を仕込んできます。
全体像を分析して説明することは、非常に難しいのですが、
できる限り、皆さんがご理解しやすいようにしていきます。
なにしろ、私が自殺するまで嫌がらせ続けたいそうですから・・・・
一人でも多くのかたに伝えておかなければ。。。。がんばらないと・・・・