集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

民主党の「戦略」??

2009-10-15 22:35:49 | Weblog
■ 

 こんにちは。
 しばらく、ブログを更新することができませんでした。
 新聞をみても、報道を見てもそうなのですが、

 民主党政権が、どのように組み立てているのか、見えてこないところがありましたので、
 様子をみていました。

 単純に見ていますと、
 ・あせっている
 ・内閣での統一性がない
 ・財源の問題
 ・天下り団体と効率

 など目に付いています。
 
 そういう問題がきなになるのですが・・・

 実は、私は、民主党政権は、閣僚が全員で話し合って、方向性を決めていると考えいました。

 報道では、閣内での考え方が、違うというところが強調されていています。
 しかも、方向性が示されていないと・・・・


 このまま報道され続けると、国民が、不安に思うのも不思議はないのですが・・・・
 

 しかし、この表面的なものだけを見て、そのまま批判の対象にしていいのかというと
 疑問がある気がしています。

 かなり、高度に戦略的・・・・という気もしています。

 自民党の過去の政策の矛盾点をあぶりだすため、
 民主党と自民党政権の違いを明確にするための

 戦略か・・・と思うくらいです。 


■ こういう戦略の考え方もある。。。。

 戦略的には、どうでしょうか・・・「鶴翼の陣」というところでしょうか・・・
 懐深く攻め込ませておいて、包み込む。

 いま、問題になっているのは、
 ・八ツ場ダムをはじめとしたダム行政
 ・羽田空港と成田空港
 ・子供に関する手当
 ・国家戦略局と行政刷新会議のあり方
 ・鳩山首相のリーダーシップ

 さらに、
 ・概算要求90兆円
 ・赤字国債の可能性言及
 ・独立行政法人への出向
 ・財団法人などが持っている基金の埋蔵金
 
 これから、問題になりそうなのは、
 ・マニフェストの内容・・・・どこまで、民主党が仕上げるべきなのかということ。

 マニフェストはまだ取り上げられていませんが、それ以外のものは、報道機関では、
 過去の問題点も含めて、報道を開始し始めています。


 「こういう問題がある。。。」と・・・・・


 かりに、民主党が自民党にかわり、政権交代という方向性の舵を大きくきらなかったとしたら・・・
 国民は、何も知らずにいました。
 そうです。何事もなかったように、過ぎ去ったはず・・・・問題点には蓋がされたまま。

 政権が交代し、報道機関が、「民主党のやり方がおかしいんじゃないの???」と取り上げるたびに、
 国民は、その問題が良く理解できる仕組みに仕上がっている・・・その雰囲気が出始めた・・・・

 このままの状態で、
 最後に、国会で、鳩山首相が、がっちり、説明すれば、民主党の活動が批判される力を利用して
 徹底的に過去の自民党が掲げた政策について議論し、問題点をあぶりだせる・・・
 鳩山首相のリーダーシップも示すことができる。。。。。

 こういうシナリオが描けるのですが・・・・どうなることでしょうか・・・
 この陣形に問題点がないわけではないのです。

 どこか、ひとつ突破されると、本陣まで「おたおた」しなければならなくなる・・・
  戦力補強ができない。
  外部から、援軍がくると、対応不能・・・・

 それぞれの閣僚に、相当の力がないとできない・・・・
 い
 まあ、その意味では、問題として取り上げられ、報道される内容が重要ですね。
 
 これが、政権を援護する仕組みに仕上げたい・・・・
 もうひとつは、選挙に勝つこと・・・・  


 
 現代の政治は、情報戦ですね。
 しかしながら、国政の場では、私が取り上げている「圧力団体」の「集団ストーキング」は、
 取り上げられることがありません。

 完全に隠されています・・・・
 日本は、いま、民主主義が健全に姿であることを前提として政治が動いていますが、
 その民主主義が危険な状態である・・・と取り上げられるのは、まだ、先のようです。

 それでは、日本の民主主義が危なくなる。。。

 政治が情報戦であるならば、私も、「圧力団体」の「裏」の活動を引きずり出して、告発し続けなければ
 ならないと思っています。 


■ 「圧力団体」が得意とするのは、「情報戦」と「圧力」 

 「情報戦」といっても、告発するだけが情報戦ではありません。
 「でっち上げの噂」をばら撒き、信用を毀損する活動も情報戦のひとつです。



 「圧力団体」の人権犯罪・・・これが集団ストーキングなのですが、
 活動の基本は、「圧力」と「情報」です。 

   ※ 「集団ストーカー」の定義を改めてする必要がありそうです。
      これは、次回のブログあたりにしましょう。。。
      簡単にいいますと、
      ・圧力団体の裏の活動を知り、批判するものを排除する活動です。
          ・経済的
          ・地域的
          ・人的
           なつながりを破壊し、批判する「声」が出せ否ようにするために、
           「でっち上げの噂」を流したり、孤立化されるために活動を展開する・・・ 
           ・・・これが「集団ストーキング」の本当の姿です。 
     

 よく聞く言葉は、

 ◆ ○○という「噂をながせ」
 ◆ 対応を変えるな
 
 ですね。ここに「集団ストーキング」の活動の本質が端的に現れています。


■ 圧力団体が危険な団体であると気付いたのは・・・
 
 私が、このブログで、「圧力団体」がどのように活動をしているのかの詳細を知っているのは、

 ・階下にいる「圧力団体の尾行監視組織のもの」の会話と
 ・自宅近辺で騒ぐもの
 ・私が立ち寄る先での会話

 が中心です。
 「集団ストーキング」をするにしても、
 ・構成員を動員したり、
 ・顔写真を構成員に送り込み、対象を教える必要があります。
 ・対象者が、どこにいたのか、今、何をしているのか「構成員」からの報告がある。
 ・その内容に応じて、「構成員」に指示をする。
 ・接触先に対して「圧力」を加える

  ⇒ 圧力団体に都合が悪いものを排除する

 組織をあげての活動です。大掛かりな活動を支えるためには、
 情報を取りまとめ、指示を出すことができる「拠点」が必要です。
 
 長い間、観察していますと、情報はひとつに集約されていることがわかります。
 朝から、晩まで、その対応をし続けている専門部隊かあるようです。
 そのひとつが、マンションの階下にいる「尾行盗聴・監視組織のもの」の役割のひとつと考えています。

 普通じゃ考えられないくらい「組織」だって行動しています。
 
 「集団ストーキング」というのは、ただ、単に、
  ・自宅の周りをうろついたり、
  ・毎度毎度、つばを吐きかけていたり、 
  ・尾行をしたり
 というだけではありません。

  ・経済的弾圧を加えるために、接触先に圧力をかけたり、
  ・地区内の商店に、「圧力」をかけたり、
  ・信用を毀損するために「でっち上げの噂」をばらまく

 ことも重要な活動になっています。

 そのためにも、「圧力団体」では、特殊な活動もしているようです。
 2~3月くらいの、このブログを見るとわかるのですが、

 マンションの階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の活動は
 それだけではないようです。
 非合法活動に近いところで、活動していると推測できるものがあります。 
 どうも、いろいろな機器や資材を持ち込んでいるらしい・・・
 
 過去に、私が書いたブログの内容から見ても、「普通じゃないな。。。。」という雰囲気がわかります。

 
■ 「国政レベル」の話しからは出てこない「圧力団体の集団ストーキング」

 しかし、国政レベルからは、「圧力団体」の「集団ストーキング」活動は、出てきません。
 でてくるとすれば、
 人権犯罪を繰り返す「集団ストーキング」が、「ストーカー規制法」で刃、対象外になっているという
 ことだけです。

 ・自らの意見を渡欧すためには、どんな圧力も加え、反対するものを排除しようと活動する
 ・排除するために、「でっち上げの嘘を流布する」・・・【信用毀損】
 ・どこにいるのか、何をしているのか、組織をあげて監視する・・・【プライバシーの侵害】
 
 基本的人権を蹂躙する活動をしているのですが、警察が「集団ストーキング」を行っている
 「圧力団体」の活動にメスを入れることはありません。

 国会の場でも、取り上げられていない・・・・
 この「圧力団体」を「日本の問題」として取り上げることは、日本の民主主義が
 健全になれるかどうか・・・に絶対なに必要なことだと考えています。


コメント
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