集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

おざなりにできないもの・・・・

2009-12-08 22:37:02 | Weblog
■ 前回のブログで書き漏らしたこと

 前回のブログで、私を犯罪者に仕立て上げようとする「圧力団体」の話を書きました。
 今までのブログで、

  ・なぜ、私の顔を認識できるのか・・・・
  ・どうして、どこにいても、「人権犯罪の対象者」となるのかについては説明しましたが、
  ・なぜ、そこまでして、排除したいのか

  について、
  ・「圧力団体」の根本思想
  ・「マインドコントロール」強化行動
  などの観点で書いてきましたが、前回のブログでは、「なぜ」を書き漏らしてしまいました。
  冒頭に、その補足説明をしておきます。

  ◇ なぜ、どこにいても「集団ストーカー」が付きまとうのか・・・
    組織犯罪です。「圧力団体」の内部か地区組織にある「人権犯罪セクション」で、
    ターゲットを絞り込み、どう行動するのか「圧力団体構成員」に携帯電話などで指示しているからです。
    ですから、時期を同じくして、おなじような言動があちこちから出てきます。

  ◇ なぜ、顔を識別できるのか
    私の顔写真を撮影したか、どこかから入手したか、その写真を「構成員」にばら撒いている
    からです。ツールは携帯メールが主力のようです。
    「圧力団体」の本部からの指示も同様携帯メール。

    この仕組みがわかったのは、半年ほどまえ・・・それまでは、不思議でした。

  ◇ なぜ、排除したいのか
    「圧力団体」の本質をついた批判をしているからというだけではななく、
    地区から排除したいからです。
  
    「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」を基本にしているからです。
    
    それまで、さまざまなでっち上げの噂を流しているので、もう、すでに、説明がつかない状態にあると
    思います。
    また、でっち上げの噂ではなく、なんとかして、犯罪者として「取り調べられた事実」を流したいからだと
    推測します。
    そうすれば、それまでの「圧力団体」の行動を正当化することができますから・・・



        ※ もうひとつ、留意していただきたいことがあります。
          「私の頭がおかしいから、そういうことをいう。」という反論があったときのために・・・・
          対象者を精神異常に仕立て上げる「ガスライティング」という手法があります。
          念のために申し上げます。


   
 前回のブログで書いた

   ◇ 「でっちあげの窃盗犯」「万引き犯」「でっちあげの痴漢」
   ◇ 販売店での噂のばら撒きなども同様。

  ⇒世論を作り上げ、その地区での風評を作り上げ、「犯罪者に仕立て上げ」
   警察の目を引くようにさせるための活動を展開する。

   地区で「圧力団体」が流したでっち上げの噂を正当化するため。
   あるいは、私を、住んでいる地区から退去させたいがため・・・・噂を流して・・・・・


 さて、いま書いたものも、いくつもの情報を収集し、分析した結果です。

   ※ 「圧力団体」では、「ほのめかし」という対象者に「会話」で圧力をかけたり、判断を誤らせる手口も
      持っています。
      そのため、すべてを書けばいい・・・ということではありません。
      念のため、申し上げておきます。



■ 情報の分析と意思決定

 さて、いま、情報を集め、「がせねた」を排除し、真の情報を分析することが重要であるという話を書きました。
 いずれにしても、情報の収集が、意思決定には不可欠なものです。
 特に、リーダーにとっては、情報を分析して意思決定をすることが重要です。
 

 最近の新聞の論調では、鳩山首相のリーダーシップの問題がクローズアップされてきました。
 ・普天間基地移設の問題
 ・補正予算の枠
 ・明確な方向性の打ち出し
 ・閣内の意見調整

 など・・・・
 なかなか決断しないということから「リーダーシップ」の問題が出てきています。
 
 リーダーというのは、方向性や指針を指し示し、その方向性に向かう必要性や考え方の説明をし、
 共感を得て、進んでいくことが必要。
 その意味で、リーダーシップ・・・・が取り上げられている。

 しかしながら、リーダーが意思決定するには、十分な情報が必要なことも事実。

 その情報の処理の仕方は、リーダーのタイプで決まる。
 また、置かれいる状況によっても変わる・・・・

 タイプによる分類から考えれば、

 ・こうだ・・・と思ったら、少しの情報でも直感で、突っ走るリーダーもいるでしょうし、
 ・置かれている状況や目標との兼ね合いで、何が一番いいのか考えてから号令を出すリーダーもいる
 ・状況が完全に把握できないと行動できないし、意思決定・決断できないリーダーもいます。

 その意味では、鳩山首相は、状況が完全に把握できないと決断ができないタイプに見えます。

 また、いま、鳩山首相が置かれている状況からすると、

 ・民主党政権の安定化・・・・つまり、参院選までは、無難に乗り切りたい
 
 ということが主眼でしょうから、あまり、「こうあるべき。」は出したくないということをキーワードにして
 活動しているのかもしれません。

 また、参院選での結果を決めるものは、「民主党政権になって変わった・・・」という評価。
 変えたくても、動かない・かえられない実態・・・・もう少し先を見通したい
 少しでも現状を変えたい・・・という気持ちが強いからかもしれません。

 状況は理解しますが、だからといって、いつまでも決断せず、
 方向性をしめさなくても許されるということではないと思います。
 それでは、少なくとも、批判は繰り返される。

 国民は、変わりつつあると思っているのですから、なるべく早い決断が必要なときだとは
 思います。
 

 昔の人の知恵を借りますと、孫子の中には、「拙速」という考え方があります。
 
 完全に勝てるようにするためにさまざまな手を打ち、時間をかけているうちに、消耗戦である戦争の中で
 自国が疲弊してしまう。そうなると、第三国に付け入られることがある。
 だから、完全な勝利でなくてもいい、時間をかけずに勝利することが肝要。

 とのことです。 

 つい先日まで、自民党が50年という長い年月を書け作り上げた仕組みですから、
 そうそう、簡単にその仕組み全体を変えることは難しい。出来上がってしまっているのですから・・・・
 
 
 リーダーの個性や状況は理解しますが、「拙速」が必要なところもありますし、また、目標との兼ね合いで
 「じっくり」もあるはず・・・・

 ・国家としての信用信頼
 ・民主党が考える日本の未来像
 ・目先の問題・課題 などなど

 国家戦略の役割がますまず重要性を帯びてきたように思います。
 それが出てくるのを楽しみにしています。

 しかし、その中で、忘れてはならないものがあります。

 日本にとって、民主主義とは何か・・・・
 どのような民主主義の国にするのか・・・・

 これは是非、忘れることなく考えていただきたいもの・・・・・・
 前回のブログでも申し上げましたが、民主主義は育てるもの。。。。おざなりにしていては、
 「民主主義」自体が変質してしまう。その危機感をいつでも持ちながら活動していただきたいものです。
 
 

■ おざなりにしてはならない「民主主義」

 私が、このブログで問題にしているのは、民主主義の変容です。
 
 日本の中で、自らの主張だけが正しいと考え
 自らを批判するものは排除する・・・そういう「圧力団体」が活動をしている。

 
 「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」という指示する団体。。。。。

 ・排除するためには、どのような人権侵害もいとわない。
 ・そのためには、「圧力団体組織をあげて」集団ストーキング。
 ・目的のためには、犯罪をでっち上げ、陥れることも正しい行動と考える。
 
 このような考え方や行動をとる「圧力団体」が、法律の抜け穴をたくみに使い
 活動している状況が、民主主義の世の中に存在すること自体が問題だと考えているのです。

 しかも、「圧力団体」を批判するものは、犯罪をでっち上げてでも「口封じ」をしたいという活動を展開する・・・

 そのためには、対象者の行動や接触先を抑え、圧力をかけておきたい・・・・・ 
 それが、行動の原理の一つのようです。

 民主主義の日本とは思えないですね。プライバシーの侵害を通り過ぎ、犯罪者の域に達している。


■ 次回のブログでは・・・・

 それにもまして、

 ◇ 私から私にあてたメールの内容を知っていることが不思議・・・・

 別の地区で、私は、メールを自分あてに打ったにもかかわらず、別の地区で、そのメールの話が
 なされている・・・・

 何度か聞きました。その話・・・・
 特殊な言葉を使ったのです。普通は使わない言葉・・・・

 それが、そのまま、圧力団体構成員の中で話されている。
 おかしいとは思いませんか・・・・

 追求に値する問題だと考えています。

 「なぜ、それが可能になるのか・・・・・」
 
 では、今回のブログは、ここまでとさせていただきます。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする