集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ブログの言論は自由か・・・・・

2009-12-21 21:26:33 | Weblog


 こんにちは。
 さて、今後、「集団ストーキング」活動の実態についてまとめてかくことにする予定です。

 しかし、本日は、 この「gooブログ」が、私のブログが検索できないようにしている
 事実を告発するところからはじめます。

 何度か、ブログ上で、公開して、質問しているのですが、何度、書いても、対応を
 改めないようですので、再度、この話を出すことにしました。

 gooブログの検閲担当の方に、このブログ上で、改めて申し入れします。
 かりに、この発言内容に問題がある場合は、私に、申し入れていただきたい。

 しっかり、対応させていただきます。
 そのとき、なぜ、私のブログが、他のブログの取り扱いと異なり、10月20日以降のブログが
 公開されなかったか・・・という理由もお教えください。

 今後、よりよいブログにするためには、ぜひともお聞かせいただきたいと思います。

 

 なぜ、そこまで、ブログの記事にこだわるのかといいますと、

 ブログでの発言に対して、不都合があると誰かが判断した記事対して、制限を加えることは、
 民主主義の日本にあっては、由々しき事態・・・・

 民主主義の根幹を揺るがすものと考えているからです。
 「言論の自由」が制限されている・・・・そういう認識を持っています。
 


■ 「言論弾圧」されている事実の確認

 gooブログを圧力団体がどのように関係しているのかはわかりません。
 まったく関係なく、私のブログが差別的取扱いをされているのかも知れません。

 しかしながら、
 gooブログ検索では、先にも申し上げましたように、
 私のブログは、2009.10.20の記事以降、更新されたことになっていません。

 更新されたようにはなっていませんが、私は、2ヶ月間、ブログを更新し続けてきました。
 一週間に3-4本の割合。現在も継続して更新し続けています。 


 そのブログが、更新されたことになっていない・・・・

 gooブログ検索でも・・・

        「集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」 

 で検索し、項目の最後の「詳細情報」をクリックすれば直にわかります。
 最終更新は、2009.10.20。(2009.12.20現在)

 こういう取り扱いは、今回が初めてではありません。
 8月以降、この傾向が続き、何度か、ブログ上で「なぜ、更新された手続きとならないのか・・・」
 「公開質問」をしてきました。

 

■ 記事の内容は・・・・

 では、私の記事に問題があるのか・・・そういう問題に突き当たります。
 

 しかし、「そうでもない。」・・・

 このブログは、2009.08月以降、何度か、検索できない取り扱いになりました。
 当初は、つどつど、ブログ上で公開質問を繰り返してきました。
 公開質問してから、即座に、あるいは、時間を置いて、公開される取り扱いになる。


 いままで、このブログの記事をご覧になったいた方はご存知だと思いますが、
 内容に「名誉毀損」という話がでるものはない。

 かりに、「名誉毀損」に当たるものであり、gooの自主規制の範囲からはみだしているものであれば、

 当然、ブログが削除されるはず・・・・
 あるいは、何らかの注意喚起があるはず・・・・

 いままで一度として、そのような注意喚起はなかった・・・



 では、私は、この事実を元に、どのような結論を導けばよいのか・・・・

 gooでは、
 このブログを、多くの人に見せたくない・・・・

 gooブログでは、
 「理由はいえないけれど、このブログの内容は出したくない」

 という対応をしている・・・・
 そう考えなければ理解できない対応になっているということです。


■ 言論弾圧も含め「気づかない弾圧」を告発するブログ
 
 このブログの主旨は、みんなが気づかないうちに弾圧が始まっていることを警告するブログ・・・
 「気づかない弾圧」を訴えるブログです。

 ・圧力団体の活動の本質
 ・人権犯罪の手口
 ・組織活動の事実
 ・経済的圧力
 などなど、

 事実に基づき、告発しています。
 目的は、たった一つ・・・・民主主義を護るため。

 そういう訴えをしているブログに対する「言論弾圧」は、
 民主主義の根幹を揺るがすものと考えることが自然・・・


 私は、このように考えます。
 ・ ブログには、真実を知らせる機能がある。
 ・ ブログでなければ、表に出ない事実だってある

 そう思っています。


 新聞だから、重大な事実をすべて報道しているのか・・・といいますと違う。
 テレビだから、正しい内容を報道しているのか・・・・といいますと、これも違います。


 新聞でも、テレビでも、
 ・広告を載せるスポンサーに気兼ねしたり、
 ・不買運動を展開されると困るため、報道しない重大な事実があったり・・・・

 さまざまなしがらみの中で、報道が歪む。

 1年ほどまえ、どこかの大企業の方が、
 「自分たちを悪く言うところのスポンサーにはなれない。」という発言をして、物議をかもし出した
 ことがあります。

 力関係で、報道できるものや事件が決まってしまう。。。。

 しかし、ブログは、そのような力が働かないはず・・・・
 書いた記事の責任は、書いたものが負う。

 その中には、いま、日本が抱え込んでいる問題を訴えるものがある。
 ほかに、発言の場所がないから・・・

 その思いを乗せ、書き続けてきたブログに制限を加えることは、
 民主主義の日本にあっては、やってはならないもの。。。



■ ブログにおける言論

 そもそも、ブログの言論を制限する話は、
 ・ネットによる「いじめ」の問題
 ・名誉毀損の問題
 と結びついてきました。
 
 しかし、そうそう、短絡的に考えていいものか・・・・私は、そのことに対して疑問を
 感じています。

 どこかで、自らの批判をさせない・・・という力が働いているのではないか・・・・
 
 片手落ちの議論が展開されているのではないか・・・・そういう思いを持っているのです。

 「ストーカー規制法」「盗聴法」「裁判員制度」の導入と同様に、
 「なんで???」という話があるのではないか・・・・

 問題を他の問題にくるめて、隠蔽する力・・・・

 ・一般の国民が体験した事実
 ・問題視しているもの
 ・考えたこと
 
 その中に、日本の民主主義の根幹にかかわる事実も含まれている
 その事実にさえも、「圧力をかけ、隠蔽する。」
 
 「言論を隠蔽できる力があるもの」にとって、都合が悪い事実を出さない
 フィルターをかける。

 「言論弾圧」にほかなりません。憲法に反する行為です。


■ 本日の最後に・・・

 
 gooブログでは、私が、何度質問しても、
 なんら根拠を示さずに、2ヶ月もの間、「差別的取扱い」をしてきた・・・

 というより、言論を弾圧し続けてきた・・・・
 私が書いているブログの内容は、
 「圧力団体」がどのように活動しているのかを告発するブログ・・・・・

 それが、どうして、言論弾圧と受け止められるような取り扱いを受けているのか・・・・
 この事実について、説明を求めます。


 


 
 
 
 

 
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