集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体」の動き方をどうつかんでいるのか・・・・

2009-12-25 21:06:13 | Weblog


 こんにちは。

 とうとう、鳩山首相は、国民に説明をする段階になりました。
 識者に対するアンケートでは、かなり、批判的な回答が集まったようです。

 ・三党連立での指導力の問題
 ・普天間基地の問題
 ・閣僚に対する指導力

 などなど・・・・さまざまな点で、「だめ」出しをされました。

 献金問題は、まあ、これ以上取り上げてみても仕方がない・・・・揚げ足とりになります。
 なにしろ、政治資金を規制するのは、私利私欲のために、政治を道具に使う政治家を取り締まるため
 のもの・・・・

 
 しかし、日本という国、国民を導くための「リーダーシップ」はいただけない・・・・

 ・自分の考え方を持ち、
 ・国民に将来像を示し、 
 ・齟齬がある政策や現実を修正する

 といなければ、うまくいかない・・・・・

 
 政権が交代したからといって、いきなり、政策をすべて変えることはできません。
 鳩山政権の位置づけを

 自民党政権からのスムースな委譲 ⇒ 改革への布石 ⇒ 民主党の考え方で政策をうつ

 段階的な政権と考えれば、よかったのですが・・・・
 「うーーーーん」となってしまいます。
 
 50年間の自民党一等独裁政権は、いろいろなところに歪をもたらしたようですね。
 当時の野党も、その影響から逃れることはできないところがあるのかもしれません。。。。。

 政権交代できれば、何でも、直に変えられると思った・・・

 しかし、変えようとしている努力は、評価したいと思います。
 政治は結果・・・といいますが、それだけでは、いかがなものか・・・・・

 

■ 
 
 
 さて、本日から、「圧力団体」の「集団ストーカー」の活動について、まとめて、書く予定になっています。
 本日は、私が、これから、説明する事実や分析の仕方について簡単に説明してまいります。

 今回は、「圧力団体」の「裏」の活動によって、「裁判員制度」の中立性・・・しいては、
 「民主主義」の根幹であるべき「司法」がのっとられる・・・・そういう話をしていきます。

 そのために、私の分析手法を明らかにすることが必要だと思いました。

 説明の事例に使うのは、ある「ほのめかし」・・・・・
 昨日、聞いたばかりの話から・・・・・
 
 

 


 いままでも、何度も、なんども、

 「このブログのために自殺者が出た。」
 「自殺者が出る。」

 という話が、飛び交いました。
 しかしながら、そのような事実はありません。

 「圧力団体」では、この「でっち上げの話」を元にして、さまざまな圧力をかけたかったようです。

 



 
 ◆ 「自殺者が出るっていう話は、効かないんだって・・・」  (後述 ◆に対応)
 ◇ 「どうする??」                         (後述 ◇ に対応)

 この話、これだけきいて、その内容がわかる方がいらっしゃるでしょうか?
 おそらく、この話だけきいても、内容がわかる人はいないのでは・・・・


 実は、これは、先日きいた「圧力団体構成員」の会話。

 言葉を補足して、皆さんでもわかるように書きなおしますと・・・・

 ◆ 「このブログの発刊をやめさせたいと思い、「自殺者が出る。」という「ほのめかし」を使った。
    「ほのめかし」を使えば、必ず、ブログをやめると思ったが、ブログ更新をやめない。
    そういう話を、他の「圧力団体構成員」から聞いている。。。。」

 ◇ 「どういう手を使って、ブログをやめさせようか・・・」

 
 短い会話ですが、補足するとこういう文章になります。
 
 「なんで、あんな、一言二言の会話が、こんな意味を持つのか・・・」と言われそうですが、
 いままで、何度も、「圧力団体構成員」の同様の話を聞いていますし、その言葉に関連していている言葉も
 かなりきいてるので類推が効く・・

 そうでなければわかるはずがない。。。。そう思います。


■ プロファイリング

 私は、この類の話を、すでに15年間も聞かされ続け、「圧力団体」の手口を知り尽くしています。

 単に、言葉を知っているのではなく、「人権犯罪被害」にあい続け、
 「圧力団体構成員」の会話と「事実」との関係・・・
 あるいは、さまざまなところできいた話・・、さらに、私が受けた「圧力団体」の人権犯罪の手口
 などから、
 さきに説明したような会話であることがわかる。。・・・・
 
 
 古生物学者が、化石の断片をみただけで、なんと言う恐竜で、どのような生活をしてたのかを推測できる
 ようになっているのと同じ・・・・

 刑事さんが、断片的な事実から、犯人像を推測するのと同じ・・・

 一つ一つの事実を分析しつづけて、プロファイリングできているということです。


■ どう分析しているのか・・・

 「プロフアイリング」などといっていますが、では、この事実をどのように分析しているのか
 
 ここは、あまり、複雑なテクニックがあるわけではありません。
 しかし、今後の説明も同様に分析していますので、
 「だいたい、こんな手法か・・・」と知っていただいたほうが今後の説明をご理解いただけやすい。


 参考までに、この会話でわかる事実を書いてみましょう。

      【会話】
      ◆ 「自殺者が出るっていう話は、効かないんだって・・・」 
      ◇ 「どうする??」                        

 
 ・昨日の会話の主以外で、誰かが、「自殺者がでる。。。」という話を、私に「ほのめかした」が効果がない。
 ・自殺した・・・といえば、考え方や行動が変えられると考えている。
 ・ブログを中止させるために、なんらかの手を打つことを指示されている。
 
 というころでしょうか・・・・表面的には・・・・

 しかし、私の頭の中で、動き出すのは、この程度ではないのです。
 これに関する「人権犯罪の事実」は、いままで、このブログに数多く書いてきました。

 妄想ではなくて、いままでの経験から、この程度は浮かびます・・・・
 15年にわたる「人権犯罪被害」で蓄えた知識ですから・・・


   ・どんな手をうとうとも、「圧力団体」を批判する、このブログを中止させたい。【事実として】
   ・しかも、それは、上から指示である。                       【会話から】
   ・「ほのめかし」を使えば、ターゲットの考え方を変えることができると経験から知っている。【マインドコントロール】
   ・「ほのめかし」という法律に触れない行為で、ターゲットの意識の中に入り込み、
    相手の行動をコントロールする手法に長けている。【マインドコントロール】
   ・自殺した・・という「脅し」ともいえる「嘘」を使えば、たいていのものは、圧力団体の言いなりなった。【マインドコントロール】
   ・人を動かすとき、「自殺するかもしれない。。。」という「危機感をあおり行動させる。」
    洗脳的な言動を用いる。【マインドコントロール】
   ・私の接触先にも、「自殺するようなブログを書いているもの」というでっち上げの噂を
    言いまわり、人権犯罪に加担するように説得し続けている。【マインドコントロール、批判者排除】
   ・「集団ストーキング」をし、組織を挙げ、居場所をしり、その場所で、さまざまな調べたが、流せる噂
    がなかった。【集団ストーキングの事実】
   ・だから、「自殺者が出た。」という話をばら撒いてきた。【マイントコントロール、批判者排除】


  【 】の分類は大まかですが、一つの言葉でこの程度は、わかるということです。
  

■ このブログで、本当に自殺者が出るのか・・・

  「圧力団体」の実態を知っていますから、私の精神状態は安定していますし、
  また、「圧力団体構成員」の手口に乗せられることがないと思っています。

  ですから、
  「自殺者が出る。。。」という話も、冷静に分析し、対応することができるのです。

  何も知らなければ、どうなることやら・・・

  
  さてさて、私の話は、脇においておきまして、
  「圧力団体」の手口はともかく、このブログで本当に自殺者が出るものなのでしょうか・・・・

  結論から言いますと、

  自殺者が出るはずがない・・・出でいない。
  
  この「ほのめかし」の元になった話が、「でっち上げ」であることを知っていますし、また、
  理論的に考えても、このブログが「自殺」の直接の原因になりえない。

 
   ・このブログは、個人を特定できるような書き方をしていない。
    つまり、人権犯罪の加害者が自殺をしなければならないような書き方をしていないということ。

   ・もし誰かが、本当に自殺したとすれば、このブログで告発された内容をみた「圧力団体」が、
    その責任を厳しく追求したため、この圧力に負けて・・・ということしか考えられない。

    とすると、原因は、私のブログではない。。。「圧力団体」の責任追及が原因。
 

   ・かりに、ここに書いてあることが、事実ではない・・・というのであれば、自殺する必要がない。
    事実でなければ、「圧力団体」と結びつけて考えるのは困難。

    ⇒ 「圧力団体」では、いままで、私は、頭がおかしいから、こういうブログを書いているという説明を
       してきています。


このブログは、多くの国民に、「圧力団体」の危険性を訴え、民主主義が危機にさらされていることを
  訴えるブログ・・・・

自らが行っている「裏」の活動を、どんな嘘をいっても隠蔽しようとしていることがわかります。
   



■ 逆に問いたい・・・ 「万引き犯仕立て上げ」⇒自殺に追い込んだのは・・・「圧力団体構成員」ですよね
   
  「圧力団体」が、ターゲットを「万引き犯」に仕立て上げ、その方がそれを苦にして自殺した・・・
  という話がありました。

  これは、圧力団体構成員による組織的に「でっち上げられた話」だった。
  こういう場合は・・・・・「自殺させた。」といえると思います。
   ※ この話は「完全なる」事実に基づきます。


■ 今回のブログの終わりに・・・

  さて、このようにして、分析した事実を元にして、「圧力団体」の活動を分析してまいります。
  今年も、残りわずか・・・・

  今後の発刊は、1週間に3回程度を予定しています。
  年末ですから、多少予定がずれる場合がありますが、どうぞ、よろしくお願いします。

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