集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

なぜ、裁判員制度が危ないのか・・・

2009-12-19 06:12:43 | Weblog

 
    こんにちは。
    
    今週は、あまり、ブログを更新することができませんでした。

    いままで、「圧力団体」がおこなう「集団ストーキング」の事実を、その日にあったことを
    直に、ブログとして出すようにしていました。
    記録するという行為を優先させていたのですが、そのやり方では、

    「圧力団体」の「集団ストーキング」全体の体系を十分に説明することができない・・・
    と思いました。

     ◇ 「集団ストーキング」の全体像を詳細に説明することは、非常に難しい・・・
   
    なにしろ、活動の範囲が広い。。。。

    ・ほのめかし
    ・脅し
    ・でっち上げの噂の流布
    ・尾行、盗聴などによる「圧力」と噂の流布
    ・経済的弾圧
    ・地区にある販売店、商店、コンビニに対する圧力
    ・小組織独裁と経済的圧力
 
    などなど、という具体的活動があり、
    
    ・その活動を理論的に、「正しい活動である。」という根拠を与えている根本思想

    さらに、「集団ストーキング」を指示することによって行う
    ・マインドコントロール、子供に対する洗脳の「強化行動」
   
    事実を隠しおおさせるための「ガスライティング」という手法・・・


    このブログの読者の多くが、

     ・初めて聞く言葉・・・・
     ・初めて聞く、「圧力団体」の活動
     ・初めて聞く、事実
    
    「初めて見聞きする方々」でも、
    「実際にある話なんだ・・・」と納得していただくために、長い時間をかけてきました。

    説明すべき項目が多く、また、ボリュームもあるため、項目ごとに説明はしてきました。
   
    いままで、「集団ストーカー」が存在するのか、存在しないのか・・・
    という議論になることが多かったので・・・・


    ・「そんなことがあるはずがない・・・・」
    ・「頭がおかしい・・・・・」

    つまり、「ガスライティング」という手口で、事実を隠してきたので、表面に出なかった・・・

    しかし、もう、時間的な猶予はなくなってきましたように思います。

    「裁判員制度」の問題点を的確に指摘していかなければなりません。。。。。
    そのために、全体像を把握できるブログしていかなければならないと考えました。  

そのため、
    ・なぜ、集団ストーキングが存在するのか。。。。
    ・どんな手口があるのか・・・・
    を中心に書き進め、説明したいと思いました。
    
    

    この考え方を念頭におき、さらに、前回のブログで、お話していますように、
  
    「ほのめかし」の説明や、被害者が、どのように対抗すればいいのか・・・
    説明をしていきたいと考えています。  

    もっとも、ブログですから、時事ねたも入れながら・・・


■ 本日、つかんでいる事実・・・・


   私が、全体像を説明する・・・・という話をしましたが、
   最近の「圧力団体」の「集団ストーキング」活動の実態が、なくなったわけではありません。


    確かに、私の自宅近辺では、
     ・「ほのめかし」
     ・「仄めかしの脅し」
     ・たんを吐く行為
    など、直接的な威圧行動は激減しました。

    しかし、実際には、「ほのめかし」「仄めかしの脅し」「成りすまして信用毀損」がなくなったわけでは
    ありません。

    地区を変えて、私が行動しますとと、いろいろと出てきます。
    本日も、3箇所ほどでつかみました。
    

    以前から、「ここは、圧力団体構成員がいるところだな。」とつかんでいるコーヒーショップが
    あります。

    こういうところでは、活動していますね。

    「いいのよ、恐れ入りますなんて言わなくて・・・・」
    「またきたっていう顔をしていればいいのよ。。。。」

    うーん、こういう類の言動は、すでに半年前からの話・・・・

    


   私からみますと、このような活動は、「組織的人権犯罪活動」と考えています。
   つまり、「集団ストーキング」なのです。



    ・本来であれば、私の顔を認識することができないはず・・・・
    ・しかし、私の顔を認識することができる。
    ・携帯メールなどで、私の顔を「構成員」に送り、
    ・どのような活動をすればいいのか、指示している。

    なぜ、それがわかるか・・・といいますと、
    ・地区を変えても、コーヒーショップなどにいる「圧力団体構成員」の発言は、同じだからです。
    
    どこか、一つのセクションで、統一的な指示を出させなれば、同じ言動になるはずがない・・・・

    だから気づきます。


■ 

   さらに、私は、違うコーヒーショップでも、こんな話を聞いています。

   「私たちは、法律に触れることはしていないの。」
   
   これは、一連の話しの中で出てきた言葉・・・
   この一連の話しを書きますと、「圧力団体」を特定したことになりますから、書きませんが、
   その「法律に触れていない。。。」という発想こそが、「圧力団体」の活動の問題点の一つに
   あげられるものなのです。

   ・「ストーカー規制法」がザル法だから、「法律に触れない。。。。」

   「圧力団体」が、経済的支配力をバックに、販売店、商店、コンビニなどに圧力をかける。。。
   先日、書きましたが、
 
   「私が(商品を)とったことにすればいい。・・・」
   「相手にするな。しゃべるな。もうこないでくれって言う顔をしていればいいんだよ。。。」

   これも、法律に触れない・・・・
   法律にふれるとすれば、
   「信用毀損」

   この事実が発覚すると困るので、

   ・犯罪者に仕立て上げ
   ・口を利くな、しゃべるな・・・・

   もしかすると、警察だと偽り、活動しているかも知れませんね・・・・ 
     
   このような活動をしていることを、私は詳しく知っているので、「裁判員制度」が危ない・・・
   そういう話をしているのです。

   「裁判員」の意見を、変える「人権犯罪力」を持っている・・・・




   なぜ、「裁判員」と「集団ストーキング」が結びつくのか・・・・
   その考え方は、次回のブログで説明します。

   春から夏にかけて放映された、テレビドラマ・・・「魔女裁判」の話しもしながら・・・

   実は、このドラマ・・「圧力団体の集団ストーキング」の実態をよく知っていると思いました。
   では、次回の話に・・・
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