集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ご質問にお答えして

2009-12-11 16:58:48 | Weblog


 こんちには。


本日は、いつものブログとスタイルがちょっと違います。
 私のブログの読者の方から、あるご質問をいただきました。

 
 
 本日は、その質問に回答する形式でブログを書き進めてまいります。
 その中で、私が、先日書いていました「なぜ、私から私の当てたメールの内容を知っているのか。。。」
 という話も組み込んで説明したいと考えています。


■ ご質問の内容

 一言でいますと、
 「私(このブログの筆者である私のこと)と同じ体験をしている。」その対応策は???

というものです。

 もう少し具体的に書きますと、

  ・尾行、監視されている。
  ・パソコンの内容や電話なども盗聴もされているようだ。
  ・犯罪者に仕立て上げようとしている
  ・ブログも部分削除されたりしている
  
  目的は、横の連携を切りたいのではないかと考えている。
  どのように対応したらよいのだろうか・・・・
 

 これが、ご質問の内容でした。

 実は、このメールの回答は昨日、一度書き上げたのですが、それでは、不十分なのではないか・・・
 と思い、考え直し、再度書きました。
 
 掲載が遅くなりましたこと、ご了承ください。
 

■ お答えとしては・・・・

 さて、ご質問の回答の主旨をまず書いておきます。
 
 ◇ 「なんとしても、横のつながり、連携がとり、行動してください。」
 ◇ 「連携を図り、証拠を集めてください。二人以上になれば、必ず証拠を握れます。」

 ◇ 「対抗するためには、そなりに覚悟をもって活動してください。」
 ◇ 「覚悟をきめ、活動したときに、はじめて活路が開かれます。」

 ◇ 「圧力団体」の手口分析をしてください。精神的に動揺しなくてもすみます。」
 ◇ 「心の動揺は、集団ストーカーの思う壺・・・手口を知ると知らないとでは、まったく違います。」

 となります。
 それだけでは精神論に過ぎないですから、一つ一つに解説を加えます。
 

■ 「圧力団体」の泣き所は「横の連携」

 まず、「圧力団体」の「人権犯罪」を防ぐためには、「横の連携」を取ることが大切です。
 「横の連携」をとり、「人権犯罪の証拠」を集めてください。
 裁判で証拠能力がある事実を集め続ける・・・・これに尽きます。
 

 「圧力団体」では、人権犯罪の証拠をにぎられることを極端におそれ、今で以上に、横の連携が取れないよう
 に「でっち上げの噂」を流すことになると思います。
 
 それは、一つのチャンスです。チャンスと捉える心の強さが必要です。
 逆に「どうしよう・・・」などと、噂の渦に巻き込まれてはいけません。

 「圧力団体」はその心の隙を突いてきます。「圧力団体」が、人の心を巧みに操縦するすべを身に着けている
 のですから、心の隙を作ることは、その術中に嵌ります。
 
 心の防衛だけではなく、
 ・ものを買ったら、必ずレシートをもらう。
 ・電車の中では、女性に近づかない。
 ・人に疑われる行動はとらない。
 
 という保身行動も大切です。決して隙を見せてはならない・・・・
 そうすれば、どんなでっち上、犯罪者の仕立て上げでも、戦うことができます。

 私は、「圧力団体」のでっち上げの手口分析をしていますので、同様することはありません。
 逆に、私が、何かのでっち上の窃盗犯、万引犯に仕立て上げられたとしたら、
 即座に、警察の捜査を受けたいと思っているくらいです。

 やましいところや誤解される行動がなければ、警察の取調べを恐れる必要がないですから・・・ 

 
 「あいつに、とられたことにしろ。」という「圧力」をコンビニにかけるような「圧力団体構成員」が相手・・・・
 事情聴取なりしていただければ、私としては、「圧力団体」の犯罪者仕立て上げの
 決定的な証拠を握ることができます。

   ※ 私は、「窃盗犯の容疑者だ。」という噂も流されました。。。。。
      

 
 いずれにしましても、地域全体に「圧力」をかけ、「緘口令」を引きますので、とても、とても、
 個人では証拠を集めることができないと思います。
 
 横の連携を図り、つかんだ事実から、証拠を集めてください。
 地道な作業ですが、これなくして、前に進むことはできません。

 それ以外に、「人権犯罪」を防ぐ方法はないと思っています。
 
 「嘘を嘘で塗り方める圧力団体の人権犯罪」に対抗できるのは「真実」。
 そして、その真実を一人のでもおおくの国民に知らせ続けることが大切だと思います。



■ 「圧力団体」の最大の弱点は「嘘が露見すること」

 私は、この「圧力団体」に屈する気はありませんので、対抗できる方法を考えます。

 切り口は、
 「圧力団体」が一番恐れるものは何か・・・です。

 この「圧力団体」は、何を一番恐れるのか・・・・
 

 おそらく、一番に恐れるものは、「圧力団体」の真実の姿が露見すること。
 「構成員」に対しても 
 「国民」に対してでも 

 いままで、ひたすら突き続けてきた「嘘」が発覚することを一番に恐れているはず・・・
 ポイントは、「マインドコントロール」。

 会員の募集にも、国民の目を欺くためにも、「マインドコントロール」を使っているからです。
 巧妙に心理誘導しています。
   ※ マインドコントロールについては、10月11月にかなり説明していますので、参照してください。

 「マインドコントロール」を施す上での一番のポイントは「情報の遮断」です。
 「圧力団体」の真実の姿を知らせては、「マインドコントロール」できなくなる・・・・
 「危険な圧力団体」ということで敬遠される。。。。

 ですから、「圧力団体の真実の姿」を覆い隠すため、
 
  ・「圧力団体」を批判するもの
  ・「圧力団体」を批判する文章・表現物

 を徹底的に排除している。手段を選びません。



 再度の説明になりますが、このながれを遮断するのが、「人権犯罪の証拠収集」です。  

 「圧力団体」では、ターゲットが「横の連携」を取り、「集団ストーキング」の事実をつかむことを極端に
 恐れます。

 ターゲットを孤立化され、「圧力団体」の思いのままに、でっち上げの噂を作り上げ、
 さらに、犯罪者に仕立て上げるように、さらなる「でっち上げの噂」を広げる活動を展開する・・・

 これは、質問者の方も気づかれた・・・・

 その理由は、
 「事実をつかまれ、証拠を握られると、真実が暴かれるから・・・・」
 「裁判になると困るから・・・・」

 いままで積み上げてきた「でっち上げの嘘」がばれてしまう。。。。
 あまりにもひどい「人権犯罪」を繰り返したことも、
 それが「集団ストーキング」の実態であることも暴かれる。。。

 具体的にどのような対応するのか、ぜひ、考えてみてください。
 そのうえで「連携できる人」を探し、証拠収集の活動をしてください。

 絶対に信頼にたる人であり、裏切らないと確信を持てる人・・・・そういう方を探すことがポイントです。
 つまり、「圧力団体」の被害者が良いと思います。

 「圧力団体」の「圧力」に屈して、裏切られた・・・・というのでは、大変なことになります。


■ 監視・盗聴されているのではないか・・・・という質問にお答えします。

 まず、知っておくべきことは、「圧力団体」では、かなり、最新の設備を持っていると推測できます。 
 その設備で、「あなた」を監視しているはずです。
 参考までに、書いておきます。
 
 不思議でもなんでもないのです。あなたの気のせいではありません。
 精神的な異常でもありません。

 「圧力団体」では、そういう仕組みで、ターゲットを監視し、不安に陥れようとしているのですから・・・
 ガスライティングの一貫でもあると思いますよ。


 私がつかんでいる事実は、次のとおり・・・

  ◇ メールの盗聴ができる。
    私から私へのメールの内容を知っていた。地区が違うのに、その話が伝わっている。。。。
    これは、単に、メールの盗聴というより、パソコンに接続している内容、すべてを監視している
    と考えています。
    インターネットで何を調べているのか・・・・どのサイトを見たのか・・・・
    すべてが監視対象と思ったほうがいいと思います。
    
    ・仕組み   
    ・仕掛けたもの
    などは、わかりませんが、やっている事実はつかみました。これを知るために、ある細工を施した
    ところ、つかむことができました。
    

   ◇ 居所の追跡ができる
    酒井法子が、逃亡したときに、その居所をつかむシステムの話を書きました。
    するとある方が、メールで「電波首輪理論」という聞きなれない事柄について教えてくれました。

    携帯電話の電波で、居所を追跡するシステムだというのです。

    このシステムは、警察が、携帯会社に協力してもらうとばかり思っていたのですが・・・・

    私の自宅を監視している「圧力団体構成員」はこういう話をしていました。
    「電波首輪も知ってるんだって・・・・電源切ってるからどこにいるか、わからないんだよ。」
    確信しました。「圧力団体」では、追跡システムを持っている。

    次の行動監視と組み合わせれば、いつでも、どこでも、ターゲットの居所がわかります。。。。

   ◇ 行動監視
    これは何度も説明していますから、ご存知だと思いますが、
     ・ターゲットの写真を撮る
     ・その写真を圧力団体構成員にばら撒く、指示とともに携帯メールで・・・・
     ・その写真を見たものは、直に、その指示を出したところに、居所の連絡をする。
     ・さらに、地区本部からの指示に従い、尾行をしたり、行動を監視したり、あるいは、
      接触先に圧力をかける。でっち上げの噂を流す。「あいつが来たら・・・・」という具合に。
     ・指示によっては、その場所に「構成員」が集まってくる。。。。話の中で仄めかし、圧力をかけようとする。 
   
   「圧力団体」からしますと、いままで説明してきたとおり、複数の目的を併せ持つものです。



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