もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

明日の準備が出来ました(^^)

2019-06-21 20:30:11 | 手作り








マドレーヌ、久しぶりに焼いたので、ドタバタ。

おまけに生地を混ぜている時、型に生地を入れている時、何度か手がつるという事態に!

シンプルな焼き菓子だし、これくらいの分量焼いても、今までは何てことなかったのに、指?手?の力がなくなっている証拠です。


マドレーヌを作った理由は、知人が出展する絵画展のお持たせに。

多分気を使わなくても良いと思うのですが、手ぶらで行くのに自分が気をつかいます。

わざわざお菓子を買ってまで持っていくのもなぁと思いましたので、えいっと思って久しぶりに作りました。

材料は家にあるものばかりなので、0円。


自分のレシピはなくしてしまったので、ピエール・エルメが教える 焼き菓子ブックを参考に。

国産レモンと抹茶の2種類作りました。

めっちゃ抹茶入れたりました。



ご参考までに材料と作り方


マドレーヌ型に、バターを塗り、強力粉(ここポイント)を振って準備しておきます。

シェル型18個準備し、各15個~17個出来ました。

卵(たむらのたまご)2個を割った重さを計ります。

卵と同じ分量の砂糖(我が家はきび砂糖)・薄力粉(富澤商店のドルチェ)・無塩バター(四つ葉)。

ベーキングパウダー(アルミフリー)2g(3gでもいいかも?)

レモン:国産レモンの皮1個分をすりおろしておきます。

抹茶:小麦粉を少し減らして、その分抹茶(京都一保堂:今昔)を足します(今回は抹茶6g)。


平たいお鍋にお湯を沸かし、瀬戸物の器にバターを入れて、湯煎で温めておきます。
(バターを湯煎する時にはいつも瀬戸物の小鉢を使います)

卵に砂糖を入れて、よく混ぜます。

レモンの時は、このときにレモンの皮を入れます。

ホイッパーは苦手。
ゴムベラ(持ち手と先が一体になったもの)がいっちゃん(一番)使いやすいわ~~

小麦粉・ベーキングパウダー(抹茶の時は抹茶も)一緒に振るって卵液の中へ。

よく混ぜます。

ここ、しんどいけど、がんばる!

ちゃんと混ざったら、湯煎しておいた溶かしバターをザザ~~っと入れて、きちんと混ぜます(ここも重要)。

よく混ざったら、お玉で生地をすくって型に入れます。

本では、絞り袋を使っていますが、あんがい難しいし、絞り袋がもったいない。

お菓子用のレンドルがあれば良いけど、ないので、いつもお玉を利用。



オーブンは(ピエールエルメの本によると)予熱210℃にしておき、200℃で7分。

と書かれているけれど、実際には、12分くらい。

古い家庭用のオーブンレンジなので焼きむらもあります。

家庭の味という事で。
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明日の準備

2019-06-21 13:36:57 | 日記
今日も何となくしんどい。。

息苦しいし、身体が重く感じる。

身体の動き自体には問題はないどころか、良いのだけれど。。(どっちやねんっ)


今日は、やらなければいけない事が1件とやりたい事が1件。


やらなくてはいけない事は「えいっ」と思うと、すぐに出来ます。


やりたい事は、自分の悪いクセでグダグダと考えてばかり。

パソコンの奥のほうにしまい込んでいるシュレッダーを出してきて、書類を粉砕しながらアイデアを絞りだそうとするも考えは出てこないし、まとまらない。


とにかく、何かしようと買い出しに行く事にしました。


それが良かったです。

歩いていたら、次第に頭の中が整理でき、良いアイデアも浮かびました。

やりたい事は明日にしよう。

今日はそのための準備をしようと。


空地のそばを通り過ぎた時に、すごく気持ちが良くなり、スーパーではありえへんくらい大きな茄子を見つけてテンションアップ☆

大きすぎるし、傷も少しはいっているしで、安い(^^)v☆☆☆

今夜は、豚肉と一緒にみそ炒めしようと(^^)


帰ってきて休憩なう。

気分が落ちないうちに、アイデアを忘れないうちに、明日の準備をしようと思います。
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