近所の人達と歩いていたら、地面すれすれの軽作業類介入型を発見。
この拾ってあげた人のちょっとした優しさが堪りませんね。しかし、一緒に歩いていた人が、
「そういえば向こうにもあったよ」
と言いました。早速その現場に行ってみると、
確かにゴミ捨て場にありました。しかもこれ、写真が暗くて分かりにくいのですが、どうも先程の片手袋と同じ柄のようです。先程のは左、ゴミ捨て場のは右。うん、どうも相棒同志みたいでした。
でも二つの手袋の距離は、同じ通りとはいえ100mほど離れています。以前からたびたび問題にしている「二つの片手袋の距離問題」ですが、この例は完全に「離れている両手袋」ではなくて「片手袋二つ」ですよね。
まあ、両手袋も片手袋なんですがね。
…というような話を、ご近所の皆様はポカンと聞いておりました。