J2第33節:東京ヴェルディ 1-2 コンサドーレ札幌 @味の素スタジアム
飛田給で待ち惚けをくったせいで、普段より遅く、キックオフ1時間前に入場。
普段は2時間前くらいに入場なのだが、駅からスタジアムまでのコンビニも混んでいるイメージは無かった。
ところが、今日は通り道のコンビに二つともレジ列がすごくて敬遠。さすがにこの時間になると混んでいるものだ。
スタジアムの中に入ってみたら、アウェイ側の売店(FOODY?)もまたすごい列で、ケンタッキーに並ぶ。
列は短いものの、進みが遅くて30分並んじゃいました。しかも、30分並んでビールだけ買う客もいて唖然。
お前は何のために並んでいたのだ?
ケンタの袋と生ビールをぶら下げてゴール裏席へ。ホーム側、アウェイ側、いつもどおりの入りですね。西が丘で十分じゃね?
しかし、なんだかんだいっても、屋根があるのは非常にありがたい。雨もちょっと降ったしね。
選手練習も終わって、コールリーダーに集まれと促されながらも、腹が減っては戦ができんので、チキンとビールで腹ごしらえ。
キックオフ直前くらいに爆心地ちょっと上に潜り込む。
噂には聞いていたが、今日の布陣は藤田が左。古田が右で中に西と宮澤。ダニルソンがワンボランチ。
藤田の左は初めて見るような気がするが、それなりにやれていたんじゃないでしょうか。もっとも、中に切れ込んでシュートもあったけど、相変わらず枠に飛びませんがね。
古田の右はどんどんよくなる。高校生とは思えない度胸のよさがあります。とにかく、前へ前への姿勢は、先輩選手も見習うべき。
OMFが二枚になったせいで、ゴール前に飛び込む選手が増えたせいなのか、キリノがある程度自由に動けるようになっての2得点。
やっと石崎采配が当たって、うるさ方のサポも黙らせたことでしょう。
ダニルソンのワンボランチというか、アンカーは及第点。その昔の、田端“過労死システム”を思い出しますが、ダニルソンは大丈夫でしょうか。後半は芳賀の投入で負荷は減ったと思いますが、前半ほど押さえ込んではいなかったような気が。
その後半、宮澤に替わって砂川が入り、西に替わって芳賀が出場。左から砂川、古田、藤田の並びに。
ヴェルディのパスワークで崩されて一点奪われるものの、古田はトップ下でもよくボールに絡み、ロングシュートを狙ったり、大活躍でした。
最後も古田に替わってハファエル投入かと思いきや、キリノに替わって中山。これで逃げ切りモードに突入。
監督の談話では、芳賀投入から逃げ切りモードだったらしいですが。
さて、2試合連続出場の古田は宮澤に代わって石崎監督のお気に入りの座をしとめたようです。
西⇒宮澤⇒古田と、お気に入りの選手がどんどん若くなっているんですが、なんかエロいです。
そろそろベテランのがんばりも見たいものです。曽田はいつ復帰するのやら。
飛田給で待ち惚けをくったせいで、普段より遅く、キックオフ1時間前に入場。
普段は2時間前くらいに入場なのだが、駅からスタジアムまでのコンビニも混んでいるイメージは無かった。
ところが、今日は通り道のコンビに二つともレジ列がすごくて敬遠。さすがにこの時間になると混んでいるものだ。
スタジアムの中に入ってみたら、アウェイ側の売店(FOODY?)もまたすごい列で、ケンタッキーに並ぶ。
列は短いものの、進みが遅くて30分並んじゃいました。しかも、30分並んでビールだけ買う客もいて唖然。
お前は何のために並んでいたのだ?
ケンタの袋と生ビールをぶら下げてゴール裏席へ。ホーム側、アウェイ側、いつもどおりの入りですね。西が丘で十分じゃね?
しかし、なんだかんだいっても、屋根があるのは非常にありがたい。雨もちょっと降ったしね。
選手練習も終わって、コールリーダーに集まれと促されながらも、腹が減っては戦ができんので、チキンとビールで腹ごしらえ。
キックオフ直前くらいに爆心地ちょっと上に潜り込む。
噂には聞いていたが、今日の布陣は藤田が左。古田が右で中に西と宮澤。ダニルソンがワンボランチ。
藤田の左は初めて見るような気がするが、それなりにやれていたんじゃないでしょうか。もっとも、中に切れ込んでシュートもあったけど、相変わらず枠に飛びませんがね。
古田の右はどんどんよくなる。高校生とは思えない度胸のよさがあります。とにかく、前へ前への姿勢は、先輩選手も見習うべき。
OMFが二枚になったせいで、ゴール前に飛び込む選手が増えたせいなのか、キリノがある程度自由に動けるようになっての2得点。
やっと石崎采配が当たって、うるさ方のサポも黙らせたことでしょう。
ダニルソンのワンボランチというか、アンカーは及第点。その昔の、田端“過労死システム”を思い出しますが、ダニルソンは大丈夫でしょうか。後半は芳賀の投入で負荷は減ったと思いますが、前半ほど押さえ込んではいなかったような気が。
その後半、宮澤に替わって砂川が入り、西に替わって芳賀が出場。左から砂川、古田、藤田の並びに。
ヴェルディのパスワークで崩されて一点奪われるものの、古田はトップ下でもよくボールに絡み、ロングシュートを狙ったり、大活躍でした。
最後も古田に替わってハファエル投入かと思いきや、キリノに替わって中山。これで逃げ切りモードに突入。
監督の談話では、芳賀投入から逃げ切りモードだったらしいですが。
さて、2試合連続出場の古田は宮澤に代わって石崎監督のお気に入りの座をしとめたようです。
西⇒宮澤⇒古田と、お気に入りの選手がどんどん若くなっているんですが、なんかエロいです。
そろそろベテランのがんばりも見たいものです。曽田はいつ復帰するのやら。