アトリエでの “ 夏休みこども教室 ” から、今日は 『 標本箱 』 づくり の方の流れをご紹介。
まず、やはり板をノコギリで切断します。
こちらの箱にはシナベニヤを使いました。 ( 宝石箱はMDF材 )
紙やすりで周りを綺麗に。 シナベニヤは切断した時の荒れが強く、やすりがけは重要な作業です。 汚れの出る作業は室内でできないので暑くてもう大変。
箱型に組み立てた状態。
フタも作りましょう。 標本箱なので、外からも見えるように窓を作ることにしました。
ここは電動糸のこの登場。 (よい子のみなさん、電動工具を動かしながらの撮影はダメですよ~ これは撮影用に運転を止めています。)
窓が開きました。
窓にプラ板をボンドで貼り付け、蝶番 (ちょうつがい) を使って箱に取り付けます。
こんな感じです。
さらに宝石箱と同じようにクッションを設置して、ピンを立て、オーブン粘土で作ったコレクションを並べれば・・・
『 標本箱 』 の完成です。
今回制作した2点を並べてみました。
まず、やはり板をノコギリで切断します。
こちらの箱にはシナベニヤを使いました。 ( 宝石箱はMDF材 )
紙やすりで周りを綺麗に。 シナベニヤは切断した時の荒れが強く、やすりがけは重要な作業です。 汚れの出る作業は室内でできないので暑くてもう大変。
箱型に組み立てた状態。
フタも作りましょう。 標本箱なので、外からも見えるように窓を作ることにしました。
ここは電動糸のこの登場。 (よい子のみなさん、電動工具を動かしながらの撮影はダメですよ~ これは撮影用に運転を止めています。)
窓が開きました。
窓にプラ板をボンドで貼り付け、蝶番 (ちょうつがい) を使って箱に取り付けます。
こんな感じです。
さらに宝石箱と同じようにクッションを設置して、ピンを立て、オーブン粘土で作ったコレクションを並べれば・・・
『 標本箱 』 の完成です。
今回制作した2点を並べてみました。