4月13日、19日~20日にかけて江の島ヨットハーバーで「ノルウェーカップレース」が開催された。 昔むかしの東京オリンピックにノルウェーの皇太子が代表選手として参加し、日本の皇室との交流が盛んになったことに由来し、毎年この時期に行われている。
江の島ヨットクラブの役員のOS小路選手からレースのお手伝いを依頼され、20日(日)にジュニアのOP級の海上運営・本部船を担当した。 我がチームの船と福島のK地、ヤヘイ、ダイゴロー、ヨセフ、それと私の5名が協力した。
OP級はジュニアのエントリー艇ながら、上位選手は小学生とは思えないほど白熱したレースを見せてくれた。 全日本クラスの選手には、すでにトップレーサーの風格を漂わせている者もいて、将来が楽しみだ。
スタート前にコース海面を読んで絶妙な位置どりをする選手や、待機時間に小さなサークルでジャイブを繰返し練習したり、相手艇との距離をギリギリで避ける練習など、見ている私たちを楽しませてくれた。
表彰式があるため、この日は2レースで終了、ハーバーに戻った、が、そのあとはいつもどおり船内で乾杯、冷えた身体を中から温めることとなった。
そのほか、大型艇のレースの方には、わがチームのマッチ副会長、のび太くんが参加。 MR島選手がのび太くんと同じ艇に乗っていた。
もう眠くて文章がうまくまとまらない・・・。 おやすみなさ~い。font>
江の島ヨットクラブの役員のOS小路選手からレースのお手伝いを依頼され、20日(日)にジュニアのOP級の海上運営・本部船を担当した。 我がチームの船と福島のK地、ヤヘイ、ダイゴロー、ヨセフ、それと私の5名が協力した。
OP級はジュニアのエントリー艇ながら、上位選手は小学生とは思えないほど白熱したレースを見せてくれた。 全日本クラスの選手には、すでにトップレーサーの風格を漂わせている者もいて、将来が楽しみだ。
スタート前にコース海面を読んで絶妙な位置どりをする選手や、待機時間に小さなサークルでジャイブを繰返し練習したり、相手艇との距離をギリギリで避ける練習など、見ている私たちを楽しませてくれた。
表彰式があるため、この日は2レースで終了、ハーバーに戻った、が、そのあとはいつもどおり船内で乾杯、冷えた身体を中から温めることとなった。
そのほか、大型艇のレースの方には、わがチームのマッチ副会長、のび太くんが参加。 MR島選手がのび太くんと同じ艇に乗っていた。
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