江の島のハーバーはオリンピックの準備が進んでいます。
陸上の本部・運営センター、計測スペース、プレスセンターなど多岐にわたる建物・テントが続々と。 ハーバー内の海面では我々係留艇が引越ししたあと臨時の桟橋が作られ、多くの運営艇・各国のサポートボートの係留場所になります。
そんなことで、5月1日(土)私たちの艇は引越し先のベイサイドに向けて回航しました。
天候不安定・ところどころで雷雨、午後から南西が吹き上がる予報のため早めの0845出港、念のためワンポイントリーフです。 城ヶ島の手前で南西風が来ましたが2時間で三崎港に入りひと安心です。
三崎港内通過中に記念撮影・弁当配布、Qァンタムセールの前を通過して浦賀水道⇒東京湾へと向かいます。
剣埼を大きく離して回り込み、観音崎を目指します。 南西7メートルの風、白波が立ってきました。
ときどき黒い雲とともに通り雨、機帆走で7kt超で順調、お昼をすぎると追風・追潮でこれは早いぞ。
観音崎を回ってからまたまた黒い雲、瞬間強い雨、10mのアビームの風が来たのでみんなはカッパ着用、私は目的地はすぐそこなので濡れてもいいや、とばかりにズボラを決め込みました。
午後2時、予定より1時間早くベイサイド入港です。
チームの総務部長のヨセフとYachting誌のM編集長がお迎えしてくれました。
近くの船からは熱い日本茶の差し入れをいただきました。
「しばらく滞在しますのでよろしく」と周りの船にあいさつも忘れず、です。
船内整理のあとマリーナウェストハウス2階のスペースを借りて軽く打ち上げ、とりあえず無事入港を乾杯しました。
ハーバースタッフからは「どうぞお楽しみください」と言われ、江の島からの船を歓迎するイベントも企画されているようです。 我々はビジターではなくオーナー艇として歓迎してくれています。
これから4ケ月、公営ではない民営のマリーナの居心地を楽しむ予定です。
陸上の本部・運営センター、計測スペース、プレスセンターなど多岐にわたる建物・テントが続々と。 ハーバー内の海面では我々係留艇が引越ししたあと臨時の桟橋が作られ、多くの運営艇・各国のサポートボートの係留場所になります。
そんなことで、5月1日(土)私たちの艇は引越し先のベイサイドに向けて回航しました。
天候不安定・ところどころで雷雨、午後から南西が吹き上がる予報のため早めの0845出港、念のためワンポイントリーフです。 城ヶ島の手前で南西風が来ましたが2時間で三崎港に入りひと安心です。
三崎港内通過中に記念撮影・弁当配布、Qァンタムセールの前を通過して浦賀水道⇒東京湾へと向かいます。
剣埼を大きく離して回り込み、観音崎を目指します。 南西7メートルの風、白波が立ってきました。
ときどき黒い雲とともに通り雨、機帆走で7kt超で順調、お昼をすぎると追風・追潮でこれは早いぞ。
観音崎を回ってからまたまた黒い雲、瞬間強い雨、10mのアビームの風が来たのでみんなはカッパ着用、私は目的地はすぐそこなので濡れてもいいや、とばかりにズボラを決め込みました。
午後2時、予定より1時間早くベイサイド入港です。
チームの総務部長のヨセフとYachting誌のM編集長がお迎えしてくれました。
近くの船からは熱い日本茶の差し入れをいただきました。
「しばらく滞在しますのでよろしく」と周りの船にあいさつも忘れず、です。
船内整理のあとマリーナウェストハウス2階のスペースを借りて軽く打ち上げ、とりあえず無事入港を乾杯しました。
ハーバースタッフからは「どうぞお楽しみください」と言われ、江の島からの船を歓迎するイベントも企画されているようです。 我々はビジターではなくオーナー艇として歓迎してくれています。
これから4ケ月、公営ではない民営のマリーナの居心地を楽しむ予定です。