さあ、週末。お抱え運転手の旦那様を従えお出かけです。広くてぬるめで、ゆっくりできそうな所を探します。旦那様に運転してもらうには、👆条件で湯をセレクトします。(鳴子のこじんまりとした湯船は好みでない旦那様(T ^ T)
そこで、大浴場がでかい!そして渓流ぞいの開放的な釜風呂がある秋の宮温泉郷の稲住温泉さんに決定。
受付で500円を払い
長い通路を進むと
露天風呂があります。
脱衣所はこんな感じ。
昔は内湯だったと思われる浴槽と渓流の高台にある釜風呂と桶風呂
ただ、右の小さい釜風呂は底が抜けていて使えません。奥の樽風呂は、かなり深く、立ち湯みたいです。温度は40度くらい。昔内湯だったはずの手前の浴槽は41度ちょいありました。
入った感じは、気持ちがいいです。秋の空気にシオカラトンボが乱舞しています。耳には、川が流れる音。
お湯は、単純温泉。少したまご臭がします。
この日の午前中は、女性が桶風呂と内湯のひょうたん風呂、男性が大浴場檜芳の湯でした。
ひょうたん風呂は写真だけ。
熱気がすごい。夏は入れません。
帰りは、わざわざご主人が玄関で見送ってくださいました。
宿の印象は、たくさん風呂があって、管理が大変そうだと感じました。従業員が見当たらないのです。大きな建物もちょっと、老朽化が激しい感じ。
正直、清潔志向の人には、釜風呂や樽風呂は厳しいかなあ。
帰り、どこかの老人会の人が乗った宿のマイクロバスとすれ違いました。
あの人数が、桶風呂や樽風呂にきたら大変でした。あびない、あびない。昼前に来て風呂入って、昼食というプランかな。静かに湯汲みができてラッキーでした。
そこで、大浴場がでかい!そして渓流ぞいの開放的な釜風呂がある秋の宮温泉郷の稲住温泉さんに決定。
受付で500円を払い
長い通路を進むと
露天風呂があります。
脱衣所はこんな感じ。
昔は内湯だったと思われる浴槽と渓流の高台にある釜風呂と桶風呂
ただ、右の小さい釜風呂は底が抜けていて使えません。奥の樽風呂は、かなり深く、立ち湯みたいです。温度は40度くらい。昔内湯だったはずの手前の浴槽は41度ちょいありました。
入った感じは、気持ちがいいです。秋の空気にシオカラトンボが乱舞しています。耳には、川が流れる音。
お湯は、単純温泉。少したまご臭がします。
この日の午前中は、女性が桶風呂と内湯のひょうたん風呂、男性が大浴場檜芳の湯でした。
ひょうたん風呂は写真だけ。
熱気がすごい。夏は入れません。
帰りは、わざわざご主人が玄関で見送ってくださいました。
宿の印象は、たくさん風呂があって、管理が大変そうだと感じました。従業員が見当たらないのです。大きな建物もちょっと、老朽化が激しい感じ。
正直、清潔志向の人には、釜風呂や樽風呂は厳しいかなあ。
帰り、どこかの老人会の人が乗った宿のマイクロバスとすれ違いました。
あの人数が、桶風呂や樽風呂にきたら大変でした。あびない、あびない。昼前に来て風呂入って、昼食というプランかな。静かに湯汲みができてラッキーでした。