仕事が忙しいっ！といいながら，肌が荒れてきたアトピーお子を連れ，一日湯治へ。
選んだのは，川渡温泉。ほんと，いつも同じでごめんなさい。
今回は日帰り休憩ということで，自炊部のお部屋に初めて行くことになりました。ワクワク。
場所は，真癒の湯に行くように自販機前の通りを進み，左に曲がらず，まっすぐ進みます。こんな廊下を進みます。（これは逆アングルね。奥に見えるのが，自販機コーナー）
部屋は１階の「竹２０号室」
開けると，わーお。広い！１０畳はある。８畳に広縁。窓も大きく，明るい。
ま，お子の漫画＆スマホがあるのはご愛敬。それにしても，ヒョウ柄のコタツ布団って（笑）
台所コーナーもきれい。食器もたくさんあり，古いけどぴかぴか。
中庭が見えます。名物の庭園が見られるのかなと思ったけど，見えなかったわ。左に見える建物が，真癒の湯がある棟ですね。
冷蔵庫も完備。上のバケツはゴミ入れ。嫌な臭いも全然しません。
コタツにストーブであったか。冬季は，暖房費５４０円取られますけど。テレビの映りも良かったよ。
窓から見えた不思議なもの。プール？と思ったら，お子が「火事用の貯水じゃない？大学にもあるよ。」だって。そうかもね。この建物，古いから火が出たらひとたまりもない感じ。漏電も心配だ。
何とお茶請けがなるみストアーの大栗なるまんだ。ちゃんと２個あったよ。（一つは誰かが到着３分で食べてしまった）
途中でお昼を食べに抜けました。その時は，帳場に声を掛けます。日帰り休憩の客は，宿泊の人と同じ場所に靴を脱ぎます。そして，一般のお客と区別をするために，赤いスリッパを履くんです。
その赤いスリッパを履くと，何と５００円の中浴場に入ることができますぞ。
お昼は，川渡の蕎壽庵さん。
ちょっと贅沢に，天麩羅もりそば。クーポンで１００円引きにしてもらいました。（ほっとペッパーさんよ。）
お次は，藤島旅館中浴場のご紹介。私は，ひじきの湯と呼んでいる～。
ひじきの湯に入ったからか？今晩のおかずは，ひじきの煮付けです。（爆）
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選んだのは，川渡温泉。ほんと，いつも同じでごめんなさい。
今回は日帰り休憩ということで，自炊部のお部屋に初めて行くことになりました。ワクワク。
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開けると，わーお。広い！１０畳はある。８畳に広縁。窓も大きく，明るい。
ま，お子の漫画＆スマホがあるのはご愛敬。それにしても，ヒョウ柄のコタツ布団って（笑）
台所コーナーもきれい。食器もたくさんあり，古いけどぴかぴか。
中庭が見えます。名物の庭園が見られるのかなと思ったけど，見えなかったわ。左に見える建物が，真癒の湯がある棟ですね。
冷蔵庫も完備。上のバケツはゴミ入れ。嫌な臭いも全然しません。
コタツにストーブであったか。冬季は，暖房費５４０円取られますけど。テレビの映りも良かったよ。
窓から見えた不思議なもの。プール？と思ったら，お子が「火事用の貯水じゃない？大学にもあるよ。」だって。そうかもね。この建物，古いから火が出たらひとたまりもない感じ。漏電も心配だ。
何とお茶請けがなるみストアーの大栗なるまんだ。ちゃんと２個あったよ。（一つは誰かが到着３分で食べてしまった）
途中でお昼を食べに抜けました。その時は，帳場に声を掛けます。日帰り休憩の客は，宿泊の人と同じ場所に靴を脱ぎます。そして，一般のお客と区別をするために，赤いスリッパを履くんです。
その赤いスリッパを履くと，何と５００円の中浴場に入ることができますぞ。
お昼は，川渡の蕎壽庵さん。
ちょっと贅沢に，天麩羅もりそば。クーポンで１００円引きにしてもらいました。（ほっとペッパーさんよ。）
お次は，藤島旅館中浴場のご紹介。私は，ひじきの湯と呼んでいる～。
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