大平ホテルを出て,一つどうしても確かめたいことがあり,蔵王温泉観光案内所へ。
したらば,まさかの「お昼休憩」12:00~13:00までお昼休憩だってばよ。驚きだじょ。
サービス業としてどうなの?と思いつつ,じゃあ,もう一湯行こうとおおみや旅館へ。共同浴場がある高湯通りを奥に進んで,おなじみ上湯の奥隣にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b6/b4b7497c82f0c536027d5798f7d951dc.jpg)
前回行こうと思ったら改装中で入れなかったな。
ここで,デビャさんが階段をふーふーいいながら上がっていると(ほんの20段くらい?でふーふー言うってどうなの)
デビャさんの前を荷物をもったお兄さんがゆっくり慎重に上がってる。何かな?と思ったら,懐石料理じゃん。
なぜ,運んできたか謎。そして,ラップも何も掛けてない。衛生的に大丈夫?と思いながら,ご主人に湯巡りシールを一つ渡して,中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/72/5a5b6f5da2be6804f3cf8fc4d7caf9a1.jpg)
男女入れ替えがあるようです。いつも右側の泡風呂がある方だなあ。泊まって両方入ってみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8a/4bbbc1224bf5e3de92de3fa8ce232c4a.jpg)
中は,シックです。オサレ感120パーセントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/7c/31cb8d14a6c98a9d3caa23e64761a9e9.jpg)
アメニティも充実。基礎化粧品まであります。ブラシやコットンなんかもあったような記憶が。(定かではない。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/36/8045e2bfa759330f6a1d03cb850b6575.jpg)
中へ入ると,おおおおお~。改装している。お風呂が改装されているなんて,想像しませんでした。
何ですの。このオーバーフロー。ザバザバです。美しいですよ。お年寄りには大変な造りにはなりましたが,贅沢に掛け流せる深い湯舟。グーざます。こちらが,泡風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ad/eba8f1f181a88d179287a05aed7b85e9.jpg)
こちらが源泉風呂。どっちももったいないくらいお湯が溢れ、床を静かに這っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7c/0628ca26e2f2c08084f9773dd778f780.jpg)
泡風呂では,浴槽の底にある穴からぽこぽことお湯玉?が出て来ます。湯面が波打っているのが分かります?
泡風呂に入っても,体に泡は付きませんが,さっぱりした蔵王のお湯が適温で味わえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8c/670ae92f1d04f03d2769dde09c23c119.jpg)
こちらが源泉風呂。おや?お湯の色が薄いですね。お湯は40度くらいの温め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/56/2c1bb940c8a889833f2b1fa0a32a5620.jpg)
熱湯好きには物足りないと思うけど,ツルツルして優しいお湯に感動してしまいます。もう,意味もなく手足を動かして,お湯を味わいたい衝動に駆られます。デビャがあがって服を着ていると,後から来た人も同じように源泉風呂で手を動かし,ざぶざぶ感(?)を味わってました。分かるわ~。加水しているのかな?でも,源泉風呂だから,源泉そのままなのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ee/dcec8d25f91911b1f815a9a2598a32ed.jpg)
次は,露天へゴーです。ここはおおみやの独自源泉でしょう。おおみや源泉と書かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6b/2e45eb02f9bb5e0098c3d540067ef980.jpg)
ここが一番熱かった。43度以上あるでしょう。うむむ・・・とうなりながら入りました。熱くて気持ちいい。
お湯も濃いですね。一番白濁していました。露天と言っても,四方をよしずに囲まれて,閉塞感がありますが,熱い源泉をすずしい外で味わえるのでいいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b0/fc7e5486b8c01c5f4c9aa62cc26f5d81.jpg)
露天への通路から内湯を見ると,こんな感じ。おうっ!デビャシルエットが映っとる。安心してください。履いてますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/21/e454429cdf74c4059ecd157ac618f7db.jpg)
満足して外へ。上湯の前に「無料」のお知らせ。もしやと思ったら,10・20・30日の無料はとっくに終わってました。終わったなら,お知らせはがそうよ。ちょっと期待しちゃったじゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/05/a8b0955786b4b660a93ed29c461289ad.jpg)
さて,お昼休憩も終わったであろう,観光案内所へ行こう。
![](http://travel.blogmura.com/gensen/img/gensen88_31.gif)
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したらば,まさかの「お昼休憩」12:00~13:00までお昼休憩だってばよ。驚きだじょ。
サービス業としてどうなの?と思いつつ,じゃあ,もう一湯行こうとおおみや旅館へ。共同浴場がある高湯通りを奥に進んで,おなじみ上湯の奥隣にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b6/b4b7497c82f0c536027d5798f7d951dc.jpg)
前回行こうと思ったら改装中で入れなかったな。
ここで,デビャさんが階段をふーふーいいながら上がっていると(ほんの20段くらい?でふーふー言うってどうなの)
デビャさんの前を荷物をもったお兄さんがゆっくり慎重に上がってる。何かな?と思ったら,懐石料理じゃん。
なぜ,運んできたか謎。そして,ラップも何も掛けてない。衛生的に大丈夫?と思いながら,ご主人に湯巡りシールを一つ渡して,中へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/72/5a5b6f5da2be6804f3cf8fc4d7caf9a1.jpg)
男女入れ替えがあるようです。いつも右側の泡風呂がある方だなあ。泊まって両方入ってみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8a/4bbbc1224bf5e3de92de3fa8ce232c4a.jpg)
中は,シックです。オサレ感120パーセントです。
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アメニティも充実。基礎化粧品まであります。ブラシやコットンなんかもあったような記憶が。(定かではない。)
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中へ入ると,おおおおお~。改装している。お風呂が改装されているなんて,想像しませんでした。
何ですの。このオーバーフロー。ザバザバです。美しいですよ。お年寄りには大変な造りにはなりましたが,贅沢に掛け流せる深い湯舟。グーざます。こちらが,泡風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ad/eba8f1f181a88d179287a05aed7b85e9.jpg)
こちらが源泉風呂。どっちももったいないくらいお湯が溢れ、床を静かに這っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/7c/0628ca26e2f2c08084f9773dd778f780.jpg)
泡風呂では,浴槽の底にある穴からぽこぽことお湯玉?が出て来ます。湯面が波打っているのが分かります?
泡風呂に入っても,体に泡は付きませんが,さっぱりした蔵王のお湯が適温で味わえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8c/670ae92f1d04f03d2769dde09c23c119.jpg)
こちらが源泉風呂。おや?お湯の色が薄いですね。お湯は40度くらいの温め。
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熱湯好きには物足りないと思うけど,ツルツルして優しいお湯に感動してしまいます。もう,意味もなく手足を動かして,お湯を味わいたい衝動に駆られます。デビャがあがって服を着ていると,後から来た人も同じように源泉風呂で手を動かし,ざぶざぶ感(?)を味わってました。分かるわ~。加水しているのかな?でも,源泉風呂だから,源泉そのままなのかな。
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次は,露天へゴーです。ここはおおみやの独自源泉でしょう。おおみや源泉と書かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6b/2e45eb02f9bb5e0098c3d540067ef980.jpg)
ここが一番熱かった。43度以上あるでしょう。うむむ・・・とうなりながら入りました。熱くて気持ちいい。
お湯も濃いですね。一番白濁していました。露天と言っても,四方をよしずに囲まれて,閉塞感がありますが,熱い源泉をすずしい外で味わえるのでいいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/b0/fc7e5486b8c01c5f4c9aa62cc26f5d81.jpg)
露天への通路から内湯を見ると,こんな感じ。おうっ!デビャシルエットが映っとる。安心してください。履いてますよ。
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満足して外へ。上湯の前に「無料」のお知らせ。もしやと思ったら,10・20・30日の無料はとっくに終わってました。終わったなら,お知らせはがそうよ。ちょっと期待しちゃったじゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/05/a8b0955786b4b660a93ed29c461289ad.jpg)
さて,お昼休憩も終わったであろう,観光案内所へ行こう。
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