(略)
>人間という生き物が苦しむ理由は全て、人間が作る社会の汚染です。>その社会を作っているのが今では国家という存在であり、人間が健やかに生きるためには、それを変えるしか道はありません。
それが、国政の必要な理由ですね。
>決して自分だけが快適になろうとすることは止めて下さい。>何故なら、それは最終的に無駄だからです。
そうですね。処世術に明け暮れて生活するのはやめましょう。
>我々は全て別の個体ですが、大本は一つに繋がっているので、一つの個体だけが救われることはないのです。>ですから、自分を救いたければ自分が生きる環境を変える他道はありません。>これだけは、選ばられし者として絶対に忘れてはいけない真理であります。
そうでしょうね。未来社会の建設に期待がかかりますね。
(略)
>国家の原動力は経済と教育にあります。>端的に言えば、餌と洗脳です。>一生懸命勉強したらお金が貰えて生きていけるという教育を施し、実際にそれに見合った収入を確保するための経済を起こせば国家が維持されるわけです。
それでは、夢も希望もありませんね。
>従って、国家を最初に変えるために行わなければならないのが、教育を国家の手から取り戻すことです。
わが国は民主国家ですから、国家は人民ですね。教育を人民の手から取り戻して、あなたはどうするのですか。
>国家に教育を委ねていると、国家の思惑で生かされることになるということです。
政治責任者の思惑で生かされることになるというわけですね。思惑ではなくて、責任者の公約でしょう。
>そういう点で、現在は非常に良い時期に来ています。 >何故なら、経済が不調で国民に掛けた一生懸命勉強すれば豊かな生活が出来て幸せになれる!という幻想が壊れ始めているということです。 >まあ、そんなところに幸せなんかないのですが^^;そういう話はいずれまた。 >餌が用意できなくなることで洗脳が壊れる状況が近づいているのです。 >これは日本だけに言えることではなく世界共通なんですね。 >まあ、何故そうなるのか?もまた別の機会に。 >という訳で、教育信仰への懐疑が国家の両輪となる教育を国民の手に取り戻す大きなチャンスとなるのです。
教育を国民の手に取り戻したらどうなるのでしょう。
>この国は何と言っても民主主義である訳で、もし、学校で教えるならば、主権者という者がどういうものなのか?という事から入るべきだと思います。>若い人たちは知らないでしょうが、驚くなかれ戦後、憲法教育と民主主義教育がされていたんです。>それがあったからこそ、あの激烈な学生運動が起こったんです。>その反省から、憲法教育と民主主義教育は廃止され、変わって道徳教育を導入したんです。
学生運動のどこが悪かったのでしょうね。
>民主主義教育をすると国家に盾突くようになる!
国家に盾突くとは、政治責任者に盾突くことですね。民主主義ですから、政治責任者に盾突くことは悪いことではないでしょう。
>つまり、国家を維持するためには民主主義はダメという事なんですよ。
民主的に選ばれた指導者が政権を維持できなるということですね。その時は、政権交代のときでしょう。
>だから、それを有名無実とする作戦が取られているわけです。
民主的に政権を反対勢力に渡したらよいでしょうに。
>それでも、国家というものが国民の為に役に立つのなら、国家の言う通りに動いてあげても良いのでしょうが、今やその国家が作り出す環境というものが国民を苦しませているわけです。>だから、変えていく必要があるのです。
国民を苦しめる現況を変えてゆくためには、反対勢力が必要ということですね。
>この世は諸行無常という全てが変わる世界です。
それは、人類の進歩ですね。
>気が付いた時からある国家までが変わらなければならないと思うことに抵抗を示すのが分からないでもありませんが、少子化という現象は致命的であろうと思うのです。>この巨大な組織も、教育というモノを変えると意外にあっさり変わり始めます。
少子化が悪いのですか。教育をどのように変えると少子化があっさり変わるのですか。
>だから、それ以外のことにわき目も振らず学校教育を解体する!という一点に絞って行動することをお勧めします。
学校教育を解体すれば、再生できるのですか。わき目も振らずに再生できるのですか。
>もちろん、それをされると死活問題なので、例えば、教育費全額無料化をするとかベーシックインカムを導入するとか、言って矛先を変えようとしてきます。>だけど、それに乗っても結局は何も変わらないですからやめた方がいいです。
ビジョンが無ければ、何も変わりませんね。
>AIによってオフィスワークまでが無くなるわけで、仕事が無くなれば学校へ行く意味もなくなり、学校教育を解体しやすい時代へと向かうと思いますので楽に出来るんじゃないでしょうか。
解体すれば、より良い状態が再建できるのですか。
>変えるという事は大変な心遣いと作業が付きまといます。>それをクリアーするためには、その先に待っている世界をイメージすることが大事であろうと思います。
そうですね。あなたには、そのイメージをすることができますか。
>そのビジョンをどう築くかが成功のカギとなるでしょう。
あなたには、そのビジョンがありますか。成功のカギをお持ちですか。
>そのビジョンは壮大且つ素敵であればあるほど大きな力を得るものと思います。
そのビジョンは、どこにあるのでしょうね。
わが国の論客は、’ああでもなければ・こうでもない’ と言う。’あれではいけない・これではだめだ’ と力説する。だが、自分はどうであるかを決して言わない。自分には、考えというものがないからである。
現実は、頭の外にある。その内容は、見ることができる。見ればわかる。
非現実 (考え) は、頭の中にある。その内容は、見ることができない。ただの話である。わかるためには、文章内容を理解しなければならない。だから、文法が必要になる。
日本人の判断によれば、見ることのできる内容は、’本当’ のことである。見ることのできないものは、’嘘’ である。誰も、’見て来たような嘘’ をつく人間にはなりたくない。だから、自分の考えた非現実の内容を語らない。これが、即ち思考停止の状態である。だから、日本人には、考えがない。それにも関わらず多弁な人は、受け売り専門の人である。個性がない。自己実現の埒外にある人である。
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>人間という生き物が苦しむ理由は全て、人間が作る社会の汚染です。>その社会を作っているのが今では国家という存在であり、人間が健やかに生きるためには、それを変えるしか道はありません。
それが、国政の必要な理由ですね。
>決して自分だけが快適になろうとすることは止めて下さい。>何故なら、それは最終的に無駄だからです。
そうですね。処世術に明け暮れて生活するのはやめましょう。
>我々は全て別の個体ですが、大本は一つに繋がっているので、一つの個体だけが救われることはないのです。>ですから、自分を救いたければ自分が生きる環境を変える他道はありません。>これだけは、選ばられし者として絶対に忘れてはいけない真理であります。
そうでしょうね。未来社会の建設に期待がかかりますね。
(略)
>国家の原動力は経済と教育にあります。>端的に言えば、餌と洗脳です。>一生懸命勉強したらお金が貰えて生きていけるという教育を施し、実際にそれに見合った収入を確保するための経済を起こせば国家が維持されるわけです。
それでは、夢も希望もありませんね。
>従って、国家を最初に変えるために行わなければならないのが、教育を国家の手から取り戻すことです。
わが国は民主国家ですから、国家は人民ですね。教育を人民の手から取り戻して、あなたはどうするのですか。
>国家に教育を委ねていると、国家の思惑で生かされることになるということです。
政治責任者の思惑で生かされることになるというわけですね。思惑ではなくて、責任者の公約でしょう。
>そういう点で、現在は非常に良い時期に来ています。 >何故なら、経済が不調で国民に掛けた一生懸命勉強すれば豊かな生活が出来て幸せになれる!という幻想が壊れ始めているということです。 >まあ、そんなところに幸せなんかないのですが^^;そういう話はいずれまた。 >餌が用意できなくなることで洗脳が壊れる状況が近づいているのです。 >これは日本だけに言えることではなく世界共通なんですね。 >まあ、何故そうなるのか?もまた別の機会に。 >という訳で、教育信仰への懐疑が国家の両輪となる教育を国民の手に取り戻す大きなチャンスとなるのです。
教育を国民の手に取り戻したらどうなるのでしょう。
>この国は何と言っても民主主義である訳で、もし、学校で教えるならば、主権者という者がどういうものなのか?という事から入るべきだと思います。>若い人たちは知らないでしょうが、驚くなかれ戦後、憲法教育と民主主義教育がされていたんです。>それがあったからこそ、あの激烈な学生運動が起こったんです。>その反省から、憲法教育と民主主義教育は廃止され、変わって道徳教育を導入したんです。
学生運動のどこが悪かったのでしょうね。
>民主主義教育をすると国家に盾突くようになる!
国家に盾突くとは、政治責任者に盾突くことですね。民主主義ですから、政治責任者に盾突くことは悪いことではないでしょう。
>つまり、国家を維持するためには民主主義はダメという事なんですよ。
民主的に選ばれた指導者が政権を維持できなるということですね。その時は、政権交代のときでしょう。
>だから、それを有名無実とする作戦が取られているわけです。
民主的に政権を反対勢力に渡したらよいでしょうに。
>それでも、国家というものが国民の為に役に立つのなら、国家の言う通りに動いてあげても良いのでしょうが、今やその国家が作り出す環境というものが国民を苦しませているわけです。>だから、変えていく必要があるのです。
国民を苦しめる現況を変えてゆくためには、反対勢力が必要ということですね。
>この世は諸行無常という全てが変わる世界です。
それは、人類の進歩ですね。
>気が付いた時からある国家までが変わらなければならないと思うことに抵抗を示すのが分からないでもありませんが、少子化という現象は致命的であろうと思うのです。>この巨大な組織も、教育というモノを変えると意外にあっさり変わり始めます。
少子化が悪いのですか。教育をどのように変えると少子化があっさり変わるのですか。
>だから、それ以外のことにわき目も振らず学校教育を解体する!という一点に絞って行動することをお勧めします。
学校教育を解体すれば、再生できるのですか。わき目も振らずに再生できるのですか。
>もちろん、それをされると死活問題なので、例えば、教育費全額無料化をするとかベーシックインカムを導入するとか、言って矛先を変えようとしてきます。>だけど、それに乗っても結局は何も変わらないですからやめた方がいいです。
ビジョンが無ければ、何も変わりませんね。
>AIによってオフィスワークまでが無くなるわけで、仕事が無くなれば学校へ行く意味もなくなり、学校教育を解体しやすい時代へと向かうと思いますので楽に出来るんじゃないでしょうか。
解体すれば、より良い状態が再建できるのですか。
>変えるという事は大変な心遣いと作業が付きまといます。>それをクリアーするためには、その先に待っている世界をイメージすることが大事であろうと思います。
そうですね。あなたには、そのイメージをすることができますか。
>そのビジョンをどう築くかが成功のカギとなるでしょう。
あなたには、そのビジョンがありますか。成功のカギをお持ちですか。
>そのビジョンは壮大且つ素敵であればあるほど大きな力を得るものと思います。
そのビジョンは、どこにあるのでしょうね。
わが国の論客は、’ああでもなければ・こうでもない’ と言う。’あれではいけない・これではだめだ’ と力説する。だが、自分はどうであるかを決して言わない。自分には、考えというものがないからである。
現実は、頭の外にある。その内容は、見ることができる。見ればわかる。
非現実 (考え) は、頭の中にある。その内容は、見ることができない。ただの話である。わかるためには、文章内容を理解しなければならない。だから、文法が必要になる。
日本人の判断によれば、見ることのできる内容は、’本当’ のことである。見ることのできないものは、’嘘’ である。誰も、’見て来たような嘘’ をつく人間にはなりたくない。だから、自分の考えた非現実の内容を語らない。これが、即ち思考停止の状態である。だから、日本人には、考えがない。それにも関わらず多弁な人は、受け売り専門の人である。個性がない。自己実現の埒外にある人である。
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