代替観光として デン・ハーグで
“真珠の耳飾りの少女” を観賞出来ることになった
2011年12月のブログでも絵に対する思いを書いたことがある
デン・ハーグは行程に入っていないし 行ったとしても
マウリッツハイス美術館は改装中なので 諦めていた
「プリンス・ウィレム5世ギャラリー」 看板も目立たないし入場者も少ない
あまり知られていないらしい 小さな会場の二階に ひっそり飾られていた
再び 絵に 出会えた感動 新たに感じる絵の魅力に 胸が一杯になる
少女の目に吸い込まれそうで しばらく動けなかった
2度も観賞出来た幸運をつくづく感じている
珍しいチューリップ
歩道に置かれたフラワーボックスで咲いていた
デン・ハーグにて