今日は詩吟の秋の審査温習会
受付の係りだったが 集合時間の8時に行くと
受付には大勢の人が殺到していた
判断の甘さを反省する
全員のチェックが済み 開始1時間後には業務は終わる
教室のSさん
初伝二段の審査を受けるが 自分の発表よりドキドキする
少し間違えたが堂々と吟じる
午後の自分の発表
合吟では舌がもつれ とちるし
独吟では詩を間違えてしまう
年の功か 面が厚いせいか
間違えても素知らぬ顔で 吟じ続けた
間違えに気付いた人は 数少ないと思うが
N先生はちゃんと見抜いていらした
ここでも反省
皆さん素晴らしい吟や舞で
聴きごたえ見ごたえのあっった会だった
終了後の懇親会
今日の発表の批評や 感想など先生からお聞きしたり
親睦の輪が広がり楽しい時間だったが疲れた
教育大の校内(17日)