お盆に入っても病院は平常通り
夫に付き添っで日赤病院へ
ベレー帽を斜にかぶった背の高い
かっこいい男性がドアを開けてくれる
車椅子に乗った夫を介助して2階の眼科へ
色々検査の後の診察では視力は同じ
右目の出血は止まっているが
神経がダメになっているのでといわれるが
あきらめの境地であるような気配
次回は1ヶ月後の予約
帰りも玄関前では先程の男性がドアを開け
車椅子の片付けもしてくださる
ボランティアらしいとはじめて気がついた
かっこいいボランティアさんのお世話で爽やかな気持ちになった
有難うございました
お昼ご飯を頂いたすぐに
お坊さんがお経をあげにいらした
例年通り三分くらいと短い
4時ころお寺の納骨堂へお参りに行く
元気なら歩ける距離だが
タクシーで一区間
本家のお墓は仙台だが
夫の両親の分骨してもらってる
お参りの後
お供え物はお持ち帰りくださいとの張り紙があり
お花だけ置き もち帰ってきた
風が冷たく秋の気配である
最高気温25℃
お腹の調子がいまいち
冷える感じなので
お腹と腰にカイロをペタリ
最近写真は写してないので今日も悪戯
狸のつもり
札幌では住宅地にクマの出没が多いそうだ