夏も本格的になり、毎日暑い日々が続いています。
4月28日からスタートした『Touch~孤独から愛へ』春のツアーも今週で千秋楽。
全36ステージを無事、事故や怪我もなく終える事が出来ました。
今週は聖パウロ学園高校(東京)、三田高校(東京)、茗渓学園中学校・高校(茨城)、御所野学院中学校・高校(秋田)、大崎市田尻文化センター(宮城)、南会津町御蔵入交流館(福島)での7ステージでした。
聖パウロ学園高校での公演の様子。片付けを野球部やバスケ部などの皆さんに手伝ってもらいました。7月も半ばを過ぎての体育館での公演となりましたが、初めての観劇に生徒達も興味を持って舞台と向き合ってくれたように思います。
三田高校は去年に引き続いての公演となりました。2年生のみの観劇です。
茗渓学園中学校・高校では中学校、高校に別れての2ステージ。公演後には演劇部に向けての舞台見学や座談会が行われました。舞台に上がって近くで見るとまた違った印象のようです。舞台の隅々まで目を凝らして見ていました。
御所野学院中学校・高校では学校創立10周年記念の芸術鑑賞行事となりました。終演後には演劇部1名との座談会。これからも活動頑張って下さい!
大崎市田尻文化センターでの自主事業公演。こちらには『星の王子さま』、『ヘレン・ケラー』も公演しています。
南会津町御蔵入交流館での自主事業公演。終演後に舞台に興味がある中高生に向けての舞台見学が行われました。
春の巡回公演すべてを終え、今回のツアーを振り返ってみると、沢山の出会いと触れ合いに溢れたものであったと思います。実際に生徒達との交流の中で、子供達が抱えている孤独性、表に出て来ない感情・表情など普段ではあまり見ることが出来ない所まで触れた公演を経て、今なぜ『Touch~孤独から愛へ』を上演するのか、という意味までまた改めて考え、触れる事が出来たと思います。
今回のツアーに際して、公演の実現に向けて多くの方々のご尽力があったからこそ公演が生まれていきました。
その方々に感謝の言葉をもって、今回の春の公演のブログを終えたいと思います。
本当にありがとうございました。
4月28日からスタートした『Touch~孤独から愛へ』春のツアーも今週で千秋楽。
全36ステージを無事、事故や怪我もなく終える事が出来ました。
今週は聖パウロ学園高校(東京)、三田高校(東京)、茗渓学園中学校・高校(茨城)、御所野学院中学校・高校(秋田)、大崎市田尻文化センター(宮城)、南会津町御蔵入交流館(福島)での7ステージでした。
聖パウロ学園高校での公演の様子。片付けを野球部やバスケ部などの皆さんに手伝ってもらいました。7月も半ばを過ぎての体育館での公演となりましたが、初めての観劇に生徒達も興味を持って舞台と向き合ってくれたように思います。
三田高校は去年に引き続いての公演となりました。2年生のみの観劇です。
茗渓学園中学校・高校では中学校、高校に別れての2ステージ。公演後には演劇部に向けての舞台見学や座談会が行われました。舞台に上がって近くで見るとまた違った印象のようです。舞台の隅々まで目を凝らして見ていました。
御所野学院中学校・高校では学校創立10周年記念の芸術鑑賞行事となりました。終演後には演劇部1名との座談会。これからも活動頑張って下さい!
大崎市田尻文化センターでの自主事業公演。こちらには『星の王子さま』、『ヘレン・ケラー』も公演しています。
南会津町御蔵入交流館での自主事業公演。終演後に舞台に興味がある中高生に向けての舞台見学が行われました。
春の巡回公演すべてを終え、今回のツアーを振り返ってみると、沢山の出会いと触れ合いに溢れたものであったと思います。実際に生徒達との交流の中で、子供達が抱えている孤独性、表に出て来ない感情・表情など普段ではあまり見ることが出来ない所まで触れた公演を経て、今なぜ『Touch~孤独から愛へ』を上演するのか、という意味までまた改めて考え、触れる事が出来たと思います。
今回のツアーに際して、公演の実現に向けて多くの方々のご尽力があったからこそ公演が生まれていきました。
その方々に感謝の言葉をもって、今回の春の公演のブログを終えたいと思います。
本当にありがとうございました。