9月22日に東京を出発し、9月24日に初日を迎えた『Touch』の長い九州ツアーも、いよいよ13週目。ラストの週に入りました。
12月16日 鹿児島城西高校(鹿児島県)
17日 熊本工業高校(熊本県)
18日 鹿児島工業高校(鹿児島県)
鹿児島城西高校
昨年春、研究生として入団した高階ひかりの母校です。彼女をよく知っている先生方や後輩たちも沢山います。体育館での午前・午後の2回公演でした。
↑いよいよ開場。開演が待ち遠しい様子。
リラックスした客席で、自分のことのように『Touch』を見ている姿が印象的でした。
↑ここでも沢山の生徒たちが片付けを手伝ってくれました。
また前日の仕込みから当日まで、前生徒会長の大山君がお手伝いの生徒たちをスムーズに仕切ってくれました。
↑代表して記念の色紙を受け取る大山君。
↑最後まで手伝ってくれた部活動と芸術文化コースのみなさんと、それを撮影する先生の後ろ姿。
熊本工業高校
今回は、熊本県立劇場コンサートホールでの特設仕込みで上演しました。
↑コンサートホールのシャンデリアの下に組まれた『Touch』の舞台。
↑開演を待ちわびる客席。
1200人をこえる生徒たちが、喰い入るように見つめている姿が印象的でした。
↑「誰かを元気づけてやれる人間になりたいと思いました」と感想を述べてくれた生徒会長の林君。
心のこもったお礼の言葉をありがとうございました。
鹿児島工業高校
風の公演は8回目、『Touch』も3回目という学校です。今回は体育館での公演となりました。
↑鹿児島といえども寒くなってきました。体育館にはストーブが設置されました。
↑開演前の1コマ。
↑1100人の生徒たちが入場します。
生徒がびっしり入った体育館は、自分自身と対話しながら『Touch』を見つめているといった空間になりました。
九州ツアーの千秋楽に相応しい印象的な公演でした。
↑千秋楽。最後の片付けの様子。
↑後片付けを手伝ってくれたみなさんと。
9月24日に福岡県・希望が丘高校で初日を迎えてから12月18日の鹿児島工業高校まで、『Touch』は56ステージの上演を行ってきました。
そして、さまざまな出会いと別れをしてきました。
その一つ一つが私たちにとって『Touch』を公演していく原動力となりました。
あらためてお礼を申し上げます。
さて、次はいよいよ12月23日~25日のレパートリーシアターKAZE凱旋公演です。この公演で『Touch』の九州ツアーは本当に千秋楽となります。
文:柳瀬 太一
12月16日 鹿児島城西高校(鹿児島県)
17日 熊本工業高校(熊本県)
18日 鹿児島工業高校(鹿児島県)
鹿児島城西高校
昨年春、研究生として入団した高階ひかりの母校です。彼女をよく知っている先生方や後輩たちも沢山います。体育館での午前・午後の2回公演でした。
↑いよいよ開場。開演が待ち遠しい様子。
リラックスした客席で、自分のことのように『Touch』を見ている姿が印象的でした。
↑ここでも沢山の生徒たちが片付けを手伝ってくれました。
また前日の仕込みから当日まで、前生徒会長の大山君がお手伝いの生徒たちをスムーズに仕切ってくれました。
↑代表して記念の色紙を受け取る大山君。
↑最後まで手伝ってくれた部活動と芸術文化コースのみなさんと、それを撮影する先生の後ろ姿。
熊本工業高校
今回は、熊本県立劇場コンサートホールでの特設仕込みで上演しました。
↑コンサートホールのシャンデリアの下に組まれた『Touch』の舞台。
↑開演を待ちわびる客席。
1200人をこえる生徒たちが、喰い入るように見つめている姿が印象的でした。
↑「誰かを元気づけてやれる人間になりたいと思いました」と感想を述べてくれた生徒会長の林君。
心のこもったお礼の言葉をありがとうございました。
鹿児島工業高校
風の公演は8回目、『Touch』も3回目という学校です。今回は体育館での公演となりました。
↑鹿児島といえども寒くなってきました。体育館にはストーブが設置されました。
↑開演前の1コマ。
↑1100人の生徒たちが入場します。
生徒がびっしり入った体育館は、自分自身と対話しながら『Touch』を見つめているといった空間になりました。
九州ツアーの千秋楽に相応しい印象的な公演でした。
↑千秋楽。最後の片付けの様子。
↑後片付けを手伝ってくれたみなさんと。
9月24日に福岡県・希望が丘高校で初日を迎えてから12月18日の鹿児島工業高校まで、『Touch』は56ステージの上演を行ってきました。
そして、さまざまな出会いと別れをしてきました。
その一つ一つが私たちにとって『Touch』を公演していく原動力となりました。
あらためてお礼を申し上げます。
さて、次はいよいよ12月23日~25日のレパートリーシアターKAZE凱旋公演です。この公演で『Touch』の九州ツアーは本当に千秋楽となります。
文:柳瀬 太一