東京で暮らす娘がハナちゃんにニットのセーターを編んでくれた。春向きの柄と色だけど、さっそくハナちゃんに着せてファッションショーだ。
ハナちゃんのニットのウエアは何着もあるけど、それらはすべて娘が愛情を込めて手編みで作ってくれたものだ。これでまた衣装が増えた。
そう言えば先日、娘のマンションに行ったとき、リビングに所狭しと様々な色の毛糸と編み針が転がっていたことを思い出した。テレビを観たり、本を読みながらでも手だけ器用に動かして娘は編みものをする。編みものは娘にとってストレス解消になるのだろう。
さっそくハナちゃんのファッションショーの写真を娘に送らなくては・・・