新 風のふくままに 

写真付きで日記や趣味を書く。プロフィールを変えました。

親の部屋の片づけとお盆の準備

2020-07-11 | 日常

今日はバスが運行されていたら、燧ケ岳だったのに、東京では曇り時には雨、たまには陽ざしがさして、なんだか登れたのではないかと、ちょっと悔しい気持ちになった。でも、天気図を見ると、山の方は雨も降ったようだから、行かなくて正解だったのかな?

それで別の日に、夜行バスは大清水の方へ行く便しかないので、電車で行く計画を練り直した。バスの時間を調べたり、宿を調べたり、パソコンと首っ引きで、時間ばかりかかった。

それから、山に行かないことになったので、親の部屋の片づけ、家具の移動などの手配をお願いしていたので、見積もりに来ていただいた。8月初めには空にして、一部リフォームしてもらわないとならない。コロナの影響もあるので、うまくいくのかどうか不安。

結局、最初に一括で見積もってもらった会社と2回に分け、公的機関の粗大ごみ代もかかるから、あまり違いはなかったかも。そちらは全部引き取って処分だったから、その方が楽だったかも。

それから以前と同様に、土曜日でも受け付けていたので、粗大ごみ処理センターに電話して処分する家具類を伝えて、こちらも見積もってもらって、日にちを決めた。

その日にちを業者に伝えて、その2日前に移動していただくことにした。大体の家具は中身をすでに出してあるけれど、まだ残っているものもある。それらをどこに収納したらいいのかな?圧縮袋に入れないと押し入れに入りきらないかもしれない。追加で買ってこないとならないかな?

3家族分の工具箱と、子供たちが中学校で買わされた道具袋にまだ残っている工具類をどのように整理したらよいか、まだ手がつかない。引き出しに入れる方が分かりやすいが、丈夫な引き出しでないとね。家の片づけは暑くなる前に片付けないと。。。

そうそうお盆の準備、親類に聞いたが、一人はキリスト教式で、お盆とか1周忌などはないらしい。一人は特別のことはしていないという。まあ、仏具屋さんからの案内はがきで、一番安いお盆セットを購入して組み立てて準備して、そろそろお供えとか準備した方がよいかなと思ったが、13日にお迎えをするので、慌てなくてもよかったみたい。親は何も私たち子どもにお盆の準備の手伝いなどさせなかったので、私は何も知らないままなのだ。どなたかからの大きな提灯が置いてあったようだが、あれはどうしたのかな?仏具屋さんにお返ししたのかしら?

仏具屋さんの宣伝の写真とか、冠婚葬祭の本などを見て、見様見真似。白玉とかそうめんを備えると出ている本もあった。きゅうりとかナスを刻んでお供えするというものもあったかな?家族も精進料理をいただくとも書かれていたけれど、そこまでするのかな?お供えだけでいいような気もする。

分からないことだらけだが、明日はお墓にお花をお供えしよう。

 

 

 

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