【구르다】転がる
●同僚同士の会話
・어제 회식 자리에서 들은 과장님 이야기 정말 재미있었어.
・나도 들었는데 너무 웃겨서 바닥에 구를 뻔했잖아.
(女)昨日の会食の時聞いた課長さんの話,本当におもしろかったわ。
(男)ぼくも聞いていたけど,あまりのおもしろさに床に転げ落ちるほどだったよ。
●知人同士の会話
・박사장님이 10년 전에 먼 친척에게 상속받은 땅에 KTX가 통과할 예정이래요.
・그건 호박이 넝쿨째 굴러 들어 온 거네요.
(女)パク(朴)社長さんが10年前に遠い親戚から相続した土地に,KTXが通過する予定なんですって。
(男)それは棚からぼた餅ですね。
●会社の仲間同士の会話
・이번 팀장 말이야, 합류한 지 얼마 안된 소라 씨가 된 거 알아?
・정말? 굴러 온 돌이 박힌 돌을 뺀다더니 딱 그 꼴이네
(女)今度の主任なんだけど,入ったばかりのソラさんになったって,知ってた?
(女)本当?転がって来た石が,詰まっていた石をはじき出すとはこのことね。
*합류하다:合流する,この場合は別の部署から(新しく)入って来るという意味/굴러 온 돌이 박힌 돌을 뺀다:外から入って間もない人が,今までそこにいた人を追い出すことを,比喩的にいう言い回し。似たような表現としては주객전도〈主客顚倒〉,객반위주〈客反爲主〉,적반하장〈賊反荷杖〉(盗人猛々しい)などがある。
【メモ】
*굴러 온 호박:棚たなからぼた餅
*공이 구르다:ボ―ルが転がる
*굴러 떨어지다:転がり落ちる
*구르듯이 달리다:転ぶように走る
*복이 굴러 들어오다:福が転がり込む
*구르는 돌에 이끼가 안 낀다.:転石,苔を生ぜず
*굼벵이도 구르는 재주가 있다.:一寸の虫にも五分の魂(直訳は「セミの幼虫も転がる知恵がある」)
●同僚同士の会話
・어제 회식 자리에서 들은 과장님 이야기 정말 재미있었어.
・나도 들었는데 너무 웃겨서 바닥에 구를 뻔했잖아.
(女)昨日の会食の時聞いた課長さんの話,本当におもしろかったわ。
(男)ぼくも聞いていたけど,あまりのおもしろさに床に転げ落ちるほどだったよ。
●知人同士の会話
・박사장님이 10년 전에 먼 친척에게 상속받은 땅에 KTX가 통과할 예정이래요.
・그건 호박이 넝쿨째 굴러 들어 온 거네요.
(女)パク(朴)社長さんが10年前に遠い親戚から相続した土地に,KTXが通過する予定なんですって。
(男)それは棚からぼた餅ですね。
●会社の仲間同士の会話
・이번 팀장 말이야, 합류한 지 얼마 안된 소라 씨가 된 거 알아?
・정말? 굴러 온 돌이 박힌 돌을 뺀다더니 딱 그 꼴이네
(女)今度の主任なんだけど,入ったばかりのソラさんになったって,知ってた?
(女)本当?転がって来た石が,詰まっていた石をはじき出すとはこのことね。
*합류하다:合流する,この場合は別の部署から(新しく)入って来るという意味/굴러 온 돌이 박힌 돌을 뺀다:外から入って間もない人が,今までそこにいた人を追い出すことを,比喩的にいう言い回し。似たような表現としては주객전도〈主客顚倒〉,객반위주〈客反爲主〉,적반하장〈賊反荷杖〉(盗人猛々しい)などがある。
【メモ】
*굴러 온 호박:棚たなからぼた餅
*공이 구르다:ボ―ルが転がる
*굴러 떨어지다:転がり落ちる
*구르듯이 달리다:転ぶように走る
*복이 굴러 들어오다:福が転がり込む
*구르는 돌에 이끼가 안 낀다.:転石,苔を生ぜず
*굼벵이도 구르는 재주가 있다.:一寸の虫にも五分の魂(直訳は「セミの幼虫も転がる知恵がある」)
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